拗ね始め？

newパソコンは現在待機中です。

新しいネット環境が整わないと認証ができず、起動したところでそれ以上の作業ができないんですよね。


今はパソコン＝ネットにつなぐが当たり前なのですね。

確かに、情報だけでなく不具合などを直すのでも最新の体勢が必要なのですし、データのやりとりも簡単で容量も自由ですから。


取り敢えず待てばいいことはわかったんですが、現在のパソコンの動きがまた急に悪くなった気がしてなりません。

新しいのになるから、といって拗ね始めているのでは？と思ったりなんかしました。


まだこちらのパソコンでなければできない作業があるので、完全に離れるのはまだ先なのですけれど。


『付喪神』とまでは全然行かないとしても、ある程度の『魂』が残っているのではと思いました。

読みの甘さに。

もうすぐ3月も終わりです。


新年度の始まりであり『3月中までに』というものも多いです。


そして昨日一昨日の土日。

今年は消費税が上がるわけでもなし、そんなに駆け込み的なことはないだろうと思っていたんですがやはり人が混むところは混みますね。


すぐに済むと思ったら思いのほか時間がかかり、しかも目的を果たせなかったという事態になりました。


先週のうちに済ませておけばこんなことにはならなかったのに、と自分の読みの甘さにちょっと辟易しました。

普段リアルで人混みに行く機会が（イベント以外に）無いので、いつどのような所が何故多いのかが読めないわけです。


どうしても3月中に、と思ってしまって某ショップの人に無理を言ってしまいました。

そして申し訳なさでいっぱいになったのですが、その後に3月中でなくてもいいことがわかったという件。


でもそれを手に入れないとnewパソコンがまだ『ハコ』のままなわけなので早いに越したことは無いです。
反省も兼ねて自分の時間を削ります。



そういえば、パソコンでSMART機能の故障予知が出てから2ヶ月以上経ちました。
確かに多少動きは悪くなっていますが、いきなり動かなくなることがなくここまで持ちこたえてくれて良かったです。

屈してはならぬ。

いつもの冷たい愚痴です。

沈んではいないので「呟きカテゴリ」です。


母は姉妹仲良くしてほしいと言うが、多分一生無理だろうと思っているのは前々からのべていること。

存在する分には構わないけど、顔を合わせると何とも言えない感情で苦しくて哀しくて涙が止まらなくなる。


そんなことを何度訴えても聞く耳は持たれない。

それでも頑なに拒んでいると「それぞれで一人で生きていくんだね。何かの病気になったらどうするの？入院や手術をする時の保証人も一人で何とかするんだね」と脅しを交えての嫌味を言い始めた。


「病気になったらどうしよう」という自分の心配よりも「そんな脅しには屈しない」という意志が先に出て来た。


本当に、言葉をの使い方をわかっていない。


不安を落ちつけたいが為に言いたくて仕方ない、というのはわからないでもない。
ただ、「言う範囲」についてわかっていないのだから困ったもの。
故に、「自業自得」に気が付かないのも困ったもの。


言われる相手も困るということがわからないんだろうか。(-_-;)


これでムカついてもどうしようもないと諦められるのはやっぱり親子だからかなあ、とふと思った。

何のタイミングか。

偏頭痛持ちの天臣。

「いつでも」ではなく、時々生あくびからの頭痛。

その間隔はおおよそ数か月に一度ぐらいだったのが、なんだか最近よく感じるようになった。


ここのところの朝と昼との気温の大きさが関わっているんだろうかとも思う。


他人から見ると、頭痛中の私の顔色は驚くほど白いらしい。

その時に鏡を見ないし、比較もできないので自分ではよくわからないけど。


幸いにもイベントを見ている時にそのようなことになったことはないけれど、普段のそれで作業などが止まってしまうのはちょっと困る。


そしてそれが夜だった場合、寝てしまいたいけどもうちょっとやることが……なんてことになる。


原因をきちんと究明させた方が良いのではなかろうかと思いつつ、母のように思っても見ない大きな病気が見つかって手術せざるを得ない状況になったら嫌だな、というので病院にはなかなか行けません。


そういうところで遺伝を感じるのはきっと頭痛がまだ治りきっていないからでしょう。

それなりに対処する。

今日は仕事が長引きました。

本当は残業は控えるべきところなのですが、終わらないものは仕方ありません。

今日のうちに終わらせておかなければ来週が大変なことになるので少しでも片づけておきたかったのです。

状況が状況なので、上司も今回の残業は暗黙の了解。


今月の仕事の積み重ねにおいて、自分で時間ロスをした部分もありますが他人からのとばっちりで余計な時間を使ったところもあります。


何とか区切りがつき、いつもより遅くなりながらも無茶な残業時間にならないうちに帰宅。


帰宅して、部屋は真っ暗。


ええ、その方が落ち着く時もありますけどね。


問題は夕飯の材料が何もなかったこと。


誰もいないのが前もってわかっていれば帰り道にまだ開いているスーパーで買い物して帰りますよ。

なのに、帰ってみて初めてわかる不在。


冷静に考えれば戸棚にワンタンスープの在庫があったんですが、あまりに呆れてしまって頭から抜けていました。


無事に手術を終えたと思ったらあらゆる意味で元通りです。
良いことなんだか悲しいことなんだか……。

うっかり夜更かし。

昨夜、「ナカイの窓」が『声のお仕事』特集だという情報があったので見ました。


名前は何となく知っていても見たことのない番組で、何時に始まる何分番組なのかもわからず。
たまたま起きていられる時間だったのでそのままリアルタイムで見ました。


ベテランならではの「技」と「矜持」と「裏側暴露」の野沢さんと神谷さん。
牧野さんは…名前は何となく知っているんですが代表作が私のツボから離れている件。

ベテラン声優と若手女性声優が出るなら中堅男性声優が出てもいいんじゃないかと思ったんですけど、まあそこは番組の都合でしょう。


結局全部見終えて、気が付けば５０分ほど経過。


そこから米研ぎと炊飯予約オン。


最近仕事が立て込んでいるのでできるだけ早く寝ようと思ったのにうっかり夜更かしです。


土曜日はいつまでも寝ていられないので明日こそはと思っても、また同じようなことを繰り返しそうな気がしています。

スピードよりも確実性。

ネットの接続経路（？）の多様化が進み、以前のプランが縮小したり終了したりすることがあります。


そりゃあ、そのプランで顧客が得られなければビジネスとして成り立たないからニーズに合わせて進化するのは当然のことかもしれません。


現在接続しているネットプランは、現在のパソコンに買い替える時に接続端子が無かった為に変えたものです。
最初はその速さに驚きました。

しかしたった数年でそれさえも他に押されて縮小されてしまうとのお知らせが来ました。


今の速さでも不自由は無いです。
むしろ速さよりも繋がりやすさの方を重視します。


かと言って混んでるサイト（主にチケ取り時）にはどうしたって入れないこともあるんですが。



現在のデバイスは（PCのように）一度も壊れることなく稼働しているのでちょっと勿体ない感もあるんですが、いずれ変えなければならないなら今の機会に、と思っています。


先週大型家電量販店へ行って様子を見たかったのですが、パソコン売り場は入るだけで店員が寄ってくる傾向なので本当に目的が無い限りは寄らないようにしたくなるのです。


まあ、今週末はそうも言っていられないんですけどね。

何があるわけでもないのに。

春眠暁を覚えず、とはよく言ったものです。


この時季になると日記の内容までも「眠い」「眠い」になってしまいがちです。


でも、最近は眠い時とほとんど眠くない時があるのです。

仕事中に眠気が来ないようにカフェオレを飲んでおくのですが、それが無くても良い時というのがその『眠くない時』の証拠です。


特に長く睡眠時間を取ったわけではありません。
むしろ何度か起きたのもあってちょっとだけ短いとも言えるでしょうか。

そして何故か夢の続きっぽいものを見た気がします。


落ち着かない時に眠れないことはよくありますが、今は特にチケット抽選待ちも無いので落ち着かないことは無いはずなのですが。


いつかあるかもしれないイベントに行きたいと今から祈ってしまっているのが原因でしょうか。

でも、日頃から願いを積み重ねておかないと安心できないところもあるのですよ。

開運系のグッズを買っても平穏なのは、それを持っていてようやく平穏でいられるのかもと時々思います。

唸る。

夢に父が出て来た。

私は何かに遅れそうで急いでいて、外から帰って来て玄関先で傘を預けてまた家を出て行くものという感じ。


私が物を預けようとして父が受け取らないことは無いから、日常過ぎてそれが夢だということに最初は気づかなかった。
家を出てしばらくしてから「何で居たの？」という疑問が出て来る。

どうせならもうちょっと話しておけば良かったかな。
夢は霊界からのメッセージ、なんて説もあるぐらいだから。


まあ、いくら頼まれても聴けないことはあるけれど。


しかし、同じ「日常過ぎる」態度でも母や姉が出て来た場合は夢の中でも唸ることがある。

『寝言』としてその唸り声に出ているとわかる時がある。


別に何ともないようなことなら良いのだけど、深層心理にまで棘が刺さっている証拠だろうか。


最近、超遅めの反抗期を迎えている気分です。
表だって反抗はしませんが、話に乗らないことでそれを示しているようなものです。


だって相変わらず乗りたいと思う話をしないのですから。

そうでないのもある。

漫画の実写化は……なんてのを、昨日の記事でも愚痴りました。


世界観やらキャラクターやらが合っていればいいけれど、そうでないから原作ファンは怒るわけで。

それを理解せずに『ビジネス』と割り切って集客数のある（と思われているのを含む）キャストを使うから波風が立つわけで。



だけど、漫画原作には実写にしても問題が無いものもあるのですね。


個人的にそう思ったのが１月期ドラマの「ウロボロス」。
サブタイが平和的なものになっていたけれど、そこはまあ地上波である以上は仕方ないでしょう。


取り敢えず主人公二人の見た目は原作のイメージに合わせてるので良し。

様々な事件を解いていく中でだんだんと闇が暴かれていくのが原作の流れです。
ドラマではやたらと「結子先生」がクローズアップされていたのは気になったけど、１クールのドラマに納めるにはそちらの謎解きが優先されても仕方ないとは思いました。


原作は１６，７巻まで読んだはずです。
ドラマでの『真相』も何となく予想はついていましたが、最終的な黒幕やら真相やらについては原作でもああなのでしょうか。


最終回で泣いたドラマは漫画原作でなくても久々でした。


「完成度」というのはきっと制作側の満足度ではなく、見ている者の心に如何に響いたかなのでしょう。