積。

PSPスタスカのSummerが発売になりました。
購入したのはやっぱり初回限定版です。


早速プレイしたいところですが、いろいろとやることが重なっていたりしています。


そして購入後初の日曜日はネオテンin大阪。
携帯だからこそ持って行けるPSPを持っていけないこともないですが、荷物はできるだけ減らしたいですし、新要素が加わっていることから攻略もストレートには行かないし、セリフやシチュエーションに絶対一人でニヤけますから。


おおよその筋やエンディングはPC版と同じということはわかっているので焦ってプレイに走ることはありません。
そこいらは移植版の強味であり弱味でもあるかもしれません。（でも発売日購入）


Autumnはまた３ヵ月後。
あ、遙か４の愛蔵版の発売日と重なってますね。

でも両方買ってしまうんでしょうね……それも二つとも限定版で。


そしてネオスタにも行きますね。（チケットはまだ未確定ですが）


これからもまた大出費……。(-_-;)


ただ、いつまでも同じことが続くとは限らないと改めて知ってしまった為、我慢による後悔はしたくないからここは止めません。

人の事は言えない。

遙か新作……「新作」と言うには理由があります。

情報を知った時より落ち着いてきた（というか諦めるしか無いと悟った）けれど、ナンバリングで呼ぶにはまだ抵抗があるのです。

その遙か新作の公式サイトができていて、とりあえずネオテンではムービーでチラ見だったキャラクター絵を見てみました。
水野先生の絵で、今までの八葉っぽくて、でもＣＶは違っていて。
なんか切なくなってすぐに『ブラウザ戻る』。

中の人は悪くない為にそんなことをする自分が申し訳ないという気持ちもあったりします。


そんなところに、某署名サイトで本当にタイトル変更を願う署名が始まっていました。

私も個人的にあの同盟やってるのでそういうことに対して何だかんだ言うつもりはありませんけど。
100にはならなくても0ではない（by石田さん）ですよね。


日曜日はネオテン大阪。
情報が出てから2週間経って他の方々も多少落ちついてきているようですが、反応は如何なものでしょう。


そういえば、Zeepってスクリーンあるんでしたっけ？
スクリーンが無いと『トークでプレイバック』ができないような。


せっかく両地に行くのですから横浜と多少違った構成でも面白いと思いますけどね。

同じ日に……。

ネオスタのキャストの日程がようやく出ました。


狙うは４日です。
緑川さんに関智さんに石川さんって！（≧▽≦）
イトケンさんも居るからテイルズシリーズや彩雲国ともちょっと被ってますよ！

あと１日早かったら４日昼のオプションでプランに申し込んでいたところでしたけど、締め切りすぎてしまいましたから仕方ありません。
オプション無しでどっちでもいいように１公演確保…という手もあったのですけど、恐らく次に来るであろうもののことを考えたら冒険できませんでした。(-_-;)


４日はまだ『他』の文字が消えていないのが気になります。
枠の人数的に、増えるとしたらアンジェチームかネオアンチームかと思われます。
アンジェから神奈さんだったら更なる『つながり』で面白いのにな……。（笑）


何度か書いてることですが、今年は６年前（2004年）と日付と曜日が同じなのですよね。
6年前の12月4日はネオフェス７の1日目に参加していました。
じれっ隊のミニアルバムの歌が披露されたり遙か八葉抄にスポットが当たったり発売間近の遙か３の話題などで盛り上がったり。
まだネオアンは無い時でした。



また同じ日に行けることが早く確定すればいいんですけど、運ばかりは読めません。

今年に入ってからいい感じに続けてGC優先で取れているんですが、続いてるからこそ途切れることが怖いというか。
既に胃が痛いですが、週末のネオテンは楽しみたいです。


ちょっと天気悪そうなのが難ですが、雨は龍神の象徴ということで割り切りましょう。

結局そこは釣られる。

遙か４愛蔵版のサイトができていました。

PSP追加要素はまだのようですがトレジャーBOXの内容は告知されていました。


ゲームソフト以外に現代を舞台としたドラマCDとか、フォトライブラリとか。
更には（普段使えなくても）声入り時計に、キャストインタビューCDとか。


追加要素以前にそれらの特典に釣られかかっています。


通常版（ソフトのみ）の倍以上の値段？と時々思うわけですが、声入り時計はメイトで売ってたりすると相当な値段するんですよ。(-_-;)
それくらいなら携帯サイトからダウンロードしたボイスでいいや～、とか言って諦めるわけですが、他の特典と合わせて考えるとお得感があるのですよね。


ただ、大きさがどれくらいのものか……夢浮橋（DS）で初めてトレジャーBOXを買った時は驚きましたよ。
特典の内容は明らかになっていてもどれくらいの大きさなのかは明らかになっていませんからね。


私の本棚もCD棚も溢れています。
もう処分してもいいかな、って物もありますけど、古くて買い取ってもらえないものばかりだったりします。
だからって『捨てる』という行為はできませんし。


12月までにどうにか考えましょう。

ある意味先読み。

遙か新作で幕末が来たことに何故あまり意外性を感じなかったのかな～、とふと考えていました。


時代を越えている設定で来ているのだから、平安とか源平と歴史的なポイントを突いて来ればかいつか来るのではないかと予想ができていたから？


とも考えましたが。


二次創作で既に遙かと新選組を掛け合わせていたのを既に読んでいたから、という理由の方が個人的には高いのではないかと思い直しました。


もしも八葉が新選組だったら誰が誰になるか、なんてのを遙種で書いて。

京都に行ったら何かが降りてきたように他にも繋がりがあることに気づいて『話』が仕上がった。


経緯はどうあれ先に読むことになったのはこっちなのでそんなに驚きが無かったのかもしれません。


高校時代にもそんなことがあったな、と思い出しました。

自分の書いた小説の要点が、現代文の教科書に載っていた話に似ていました。
教科書に載っている話の存在を知らなかったから、本当に偶然です。

先に教科書の方の文章を読んでいたらもっと胸に来るモノがあったかもしれないけれど、後だった故に正直言って感動が薄かったです。


自分の方が優れているわけじゃないのは確か。
それでも『先に触れたもの』は有利なのだなと思いました。

マイナス２㎝。

何だかんだで横浜から１週間が過ぎようとしています。
そして１週間後の明日は大阪が待っています。

ライブハウスでスタンディングというのは初めてなので、いろいろ調べたりアドバイスをもらったりしていろいろ準備。


準備のうちの一つが靴。


イベント時はいつも５～６センチぐらいの上げ底靴。
エアインソールで歩き心地が良いんです。


しかし、ライブハウスとなると随分押されるという話。
そんなに身長が高いわけではないので多少の厚底は迷惑にならないでしょうが、押されて転んだりしたら大変かもと思いましてその靴は休憩してもらうことに。
同じ底の厚さの靴で捻挫したことが未だにネックになってます。（でも履く）


で、買いに行きました。
普段履きの靴、かなりボロボロで買おうとしていたところに先に捨てられてしまったのでそれも兼ねられるような靴を。(-_-;）


少し前からあちこち回って（私的に）手頃な値段で履きたいと思うような靴を探していてようやく見つけて購入。


イベント行き用の靴からマイナス２㎝ぐらいの靴底でしょうか。
履き心地は悪くないですが、エアインソールでないのでちょっと固めな感覚があります。
まあ、それは１週間で何とか慣れるでしょう。

靴の中で足が滑らないように別口のインソールを入れておきましょう。

日程……。

ネオスタ2010……既に発表されているキャストで『絶対行きたい』の気分になっている為、早く安心するのにホテルプランを使ってもいいかなと思ってます。


プランを視野に入れるのは遙か祭以外では初めてかもしれない。
プランの存在を知っていれば申し込んでいた公演も前にあったけれど。
去年のネオアニは結局諦めたし。
今年のネオテンも結局絞ったし。


使ってもいいと思ってますけど、誰がどちらの日に出演するかがまだわからないのでオプション付きで申し込むことができません。


キャスト追加はいいですけど、先に日程を出してから割り振って追加してくれればいいのに…と思いました。
だってもう決まっていることですよね？
そんなに勿体つけなくても行きたい人はいくらでも行きますよ。


土日の更新は無いので、このまま『後日発表』になるとプランの締切日を過ぎてしまいます。
ま、プラン締め切り後にキャスト発表なんてのは十年祭の時にもありましたが。(^_^;)


「この日に出ないはずは無いだろう」という確証の推測があれば『安心料』と割り切ってつぎ込みますけど（当落の結果は別として）、それが無いのに冒険できる金額ではありません。


GCの優先の申し込み日は更に先ですから今わかったところでどうしようもないかもしれませんけど、プランを使うか使わないかによって予算の立て方と節約の仕方も変わってくるんですよね。


しかも次のは「お通し券」が無いので希望分が取れるかどうかが余計に心配になりそうです。


最近は横浜公演でも当日券が復活したぐらいで、一時に比べれば何となく余裕？とも思えますが油断は禁物です。

強さ。

まだ続く遙か５についての感情吐露。

時間も経ってちょっと落ち着いた……というか、仕方ないので諦めるしかないと割り切ったというか。


どこかで見た意見だけれど、今回の５メイン刷新はドラえもんの交代時に似ている。


図書館で大山のぶ代さんの『ドラえもん演じていた時代』を綴ったエッセイを読んだことがあります。
出会った経緯、ドラえもん本人（人？）と作品に対する想い、いろいろなハプニングやファンとの交流、メンバーとの絆などが書かれていました。

ただでさえ『演じる』のは素敵さを分かつ分だけ大変な仕事です。
それを変わらず長年付き合うということは更に深い仕事なのだと思いました。


ただドラえもんと違うのは、対象が「乙女ゲー」である為に感情の入り方が『友情』よりも『恋愛』に近いこと。
恋する者は脆いようで強いんですよ。


メイン刷新→ツボ（目当て）が減る→イベントも潮時？
とか思っていたら早速ネオスタでツボ入りまくりで行く気が強くなってきていますから。


好きなものが絡まないと強くなれない私にとって、やっぱり遙かはかけがえのない存在なのだと改めて思いました。

好きな分だけ波紋が起こる。

とりあえず書かないとちょっと落ち着けないのでまだ相変わらずの内容です。


ネオテン公式サイトにはハッシュタグのついたツイートが表示されています。

本来大阪公演のテーマである思い出を語るはず…なのですが、遙か５に対する不満の声の方が多いです。
公式サイトに繋がれば本物を作っている人の目に触れる機会にもなる可能性も高いわけですからこの手を利用しないわけにはいかない、というところでしょうか。


他の個人的な意見を書く場所でも意見を見ます。
某所のニュースでは「賛否両論」というタイトルになっていましたが、賛否の割合は二八ぐらいでしょうか。


そしてよく見るのは「別タイトルだったら受け入れられた」的なこと。


キャラデザもストーリーも設定も、新規キャストだって（個人的趣味はさて置き）悪くないのですよ。
ただ、発表のタイミングとやり方が残念でした。(-_-;)


普段私は一人で行動することが多いですが、考えていることが同じですとちょっと安心します。


メイン刷新にしても、八葉声優の知名度・人気度・実力からして簡単にできることではないとわかるはずです。
「新規」の為の決断をするのなら、八葉で多少（？）ギャラが嵩んでもストーリーとシステムで取り戻せるものを作る決断をすれば良かったのでは？と思いました。

「４」のシャッフルに違和感が無くなったのはイメージを塗り替えるだけのプロの実力と遙かに対する絆があればこそ。

同じキャストで十年続いたそれを全く違う「５」で消してしまうのが寂しくて複雑でなりません。



遙かファンの声でどこまで変わるのか、何をしても絶望に変わるのか、ある意味興味が無いことも無いです。

少しだけ吹っ飛んだ。

相変わらず遙か５のことが複雑です。
もうどうにもならないとわかっていてもスッキリしなくて。


それで頭がいっぱいで今日は昼食を買い忘れてしまいました。
職場の近くにコンビニありますけど、昼食時間は外に出て買いに行く時間が惜しいと思ってしまいます。
飲み物は持っていたので倒れるということはありませんでしたが。


そして夕方。
ネオスタ2010の情報が出ていないかなー、と、携帯のネオロマサイトを見たら公式サイトができていて。


まずはキャストチェック。



緑川さーん！（≧▽≦）


今度はゲストじゃないですよね？
他の作品のキャストの方々と一緒にドラマとかトークとかに絡んでエンディングにも出られますよね？


関智さんとか直純さんとか石川さんなどの名前も挙がっているので参加フラグ急上昇。


ただ、どの公演に誰が出るかがまだ発表されていないんですねー。(-_-;)
『続々出演予定』の文字をどこまで信用して良いのかわかりませんし。



そして、最近のイベント開催傾向からして遙か５の発売に合わせて来年の春ぐらいにまた「遙か祭」があるんじゃないかと思っています。
星奏学院祭３もコルダ３が発売だからって思ったより早いスパンでやって来ましたし。
その為には予算の調整も必要なのですよね。

調整したのに今の八葉が揃わない祭になったらどうしようとかも考えてしまったり。（ツボが多いので結局行けたら行くことになるとは思うけど）


嬉しさでモヤモヤが吹き飛んだのは少しの間だけでした。