ぐるぐる。

チケットの結果がどうにもこうにも気になったので朝の出勤前からパソコン立ち上げてメールチェック。

結果、案の定。


なんか、申し込みをするごとにだんだんと運が遠のいている気がする。
そんなに日頃の行いが悪いようには思わないが。

今日は仕事が手に付かなくて、小さいミスがちらほら。
そしてそんな自分を消してしまいたくなる。
溜息が止まらず食欲も無い。こんな状態で眠ったらまた変な夢を見てしまいそうだ。
そういうのは社会人としてどうよって感じだが、ショックなのは仕方がない。

歌ってください同盟の企画なんて誰も待っていないかもしれない。
それでも、届けたい気持ちがある。
だから諦めが付かない。

ヤフオクには既に優先分のチケットが流れている。
何で本気で欲しい人に当たらないかなあ？(-"-)

ちなみに、前回までは各公演ごとで席種を第三希望（ＳＳ～ＡＡ）まで選ぶタイプ。
今回は全四公演のうち行きたい公演を順番に第一希望から第四希望で選ぶタイプ。
席種は各公演で一つしか選べないが、「どこでも可」というのもある。
第一希望でまず席を振って、それで余った分の座席が第二希望に回されるってシステムらしい。

それは「できるだけ多くの人が見られるように……」という配慮らしいが。
いつもの倍率を考えれば第一希望が外れたらもう全滅って言ってるようなもんじゃん。
同じ日でも昼公演と夜公演でプログラムや出演者が微妙に違うじゃない。
出演者は２日目に石田さんが増えるじゃない。
だから全公演見たい人だって居るんだからさ……。（取り敢えずここに一人）

そもそも毎回毎回抽選するほど申し込みが多いのがわかっててどうしてもっと大きいホールでやらないんだろう。
パシフィコが「聖地」だから？
去年の大阪では「遙か祭」でもガラ空きだったから？
でも、今回は横浜の遙か祭。前回の遙か祭の様子を見て「優先席じゃなくても行きたい」って人がどれだけ居るかってこともわかっててもいいはず。

一応再抽選には申し込んであるけど。
ぴあのプレリザーブにも申し込む予定だけど。

その結果がわかるのが２週間後。

その翌日に一般店頭販売開始。でも店頭では一度に一人２公演までしか申し込めない。
また朝一番を狙ってみるが、それもどうなるか当日にならないとわからない。同じこと考えている地元民だってきっと居る。

運良く全て取れて丸く収まるまで、ずっとこんな気持ちを抱えなければならないのかと思うとまた嫌なストレスが溜まりそうだ。

ヤフオクは最終手段の予定だったが、ずっと不安を抱えるぐらいなら先に確実に手に入れておくってのも悪くないかと思った。
多少…いや大分お金はかかるが、もうお金の問題じゃない。お金で安心が買えるなら、という気分だ。

出品者を疑うわけじゃないけれど。
そういうのって利用したことないから本当に届くかどうかちょっと微妙。
それにまだキャンセル可能な時期に出品してる人ってどうだろうかと思う。

とか言いつつ、１枚はそっちで取らないと全公演が確実では無さそう。

そしてそのチケットがオク物であることがバレずに入れるかどうかも微妙。
今まで身分証明は要らなかったけど、今回はどうかなあ？
でも一般のチケットだったらオク物かどうかわかるはずないよねえ？
自分で取った証拠は無いが自分で取らなかったという証拠も無いから「自分で取った」と言えばそれまでだ。
それなら優先分のチケットも「友達に譲ってもらった」と言えばそれまでか？当人の友人関係までチケット確認側が確認できるはずないし。「譲ってもらった友人」のことを根掘り葉掘り聞いたら個人情報保護法にも引っ掛かるだろう。
もしバレたにしてもさすがに門前払いことは無いだろうけど。（最悪でも３階席に回されるぐらいだと思う）

転売はご遠慮くださいってのがチケット販売側の注意事項にあるしチケットにも印刷されてるけど、この場合売る人と買う人とどっちがいけないんだろう？
いけないのは「転売」だから売る人がいけない？
でも買いたい人が居るから売る人も売るんだよね？
かと言って買いたい人の「気持ち」を抑えることなんて誰にもできない。

もし私がそれを利用した場合、私は買う側になる。
私だって販売側の注意を破るのは心苦しい。できることならやりたくないよ。
でも取れなかったんだからそれが仕方が無いとも思う。

なんてことを一日中ぐるぐるぐるぐる考えていた。

外れたのは自分の運の無さが原因なのに、なんだかチケット販売側を批判するようなことばっかり話してしまった……。m(__)m

うしろ向きになってる証拠かなあ？
心の平穏が来るのはいつになることやら……。

メールが来ない……。

今日は朝からドキドキＭＡＸ。

遙か祭の優先販売の結果が今日出るはずだからだ。

なのに、未だメールが来ない。
「６月２９日以降にお知らせします」とあるから今日とは限らないが、いつもなら当日中に来る。

遅くても夜１１時には届いていたはず。

もしかしたら全公演外れた人にはメールが来ないのかな？
今まで申し込みしたのが全部外れたってことはなかったからわからないけど。
でも再抽選で当たらなくて「当たりませんでした」ってメールは来たことあるんだよねえ。

どっちにしても１公演以上は一般で取ることになるだろうとは思ってる。
一般だと一人で２公演までしか取れないんだよね。(-_-;)
最悪の場合ホテルはキャンセルで１３日だけってことになるかもしれない。

ああもう、落ち着かない落ち着かない。マジでおなか痛いし。
今日寝れるかな……。(-_-;)

希望と不安と。

明日の今頃はきっと遙か祭の優先販売の抽選結果がわかっている頃だと思う。

ドキドキＭＡＸ状態が波に乗ってやって来たり、いつの間にか去って行ったり、忘れた頃に思い出したり、とにもかくにも落ち着かない。

ネオイベの優先チケの倍率なんてのは毎度の如く高いもんで。

その上今回は第一希望が外れたらきっと第二希望以降なんて当たりそうもないような抽選システムで。

何より自分の運に自信が無い。

前の遙か祭も横浜分は外れたし。
ネオライブ２００５冬だって全公演で１枚しか取れなかったし。

でも、今度こそはという希望もあったりする。
１１日のＳＥＥＤイベでの座席運の無さがこっちに回ってくるかもしれない。

取り敢えず１３日分が１枚でも取れていれば歌ってください同盟のこともできるから嬉しいんだけどねえ。

ドキドキの波が去った後、心のどこかでふと「別に優先で取れなくてもいいんじゃない？」って思ったりもする。

だって同盟は（当たり前だが）非公認。
企画参加者が大勢居るとも限らないし、お願いをしたところで効果が得られる確証も無い。
それにまだ一般販売が残ってるから諦めることもない。

でも、早く安心したい。

遙か祭に行けるかどうか不安で最近胃腸の調子が不安定。（苦笑）
他人にとってみれば「そんなことぐらいで」などと言われて済まされることかもしれないが、その重さを決めるのは他人ではない。

「落ち着け自分」に加えて「神様、仏様、ラリエル様」って感じ。

明日のブログで良い報告ができることを祈りつつ。

誕生日設定。

今回はキャラクターの誕生日について。

と言ってもキャラの素性によって誕生日が不詳な者も混ざっているのだが。

そして「設定」にしてもぶっちゃけ泰地以外は星座や気分などから適当に決めたものである。

泰地の誕生日は６月１２日。
映画「ダミアン」の悪魔の数字「６６６」の「６」と、聖なる数字とされる「１２」から取ったものだ。
１２月６日と迷ったが、まあ早い方が良いかということで６月１２日にした。
更に細かく言うと深夜生まれである。

他キャラは特に数字にこだわりを持たず、雰囲気から決めた。

白音はさそり座っぽいから１１月生まれだとか。
モリとすずめは「ヒロイン」だから私と同じ９月生まれとか。（苦笑）
武蔵は春生まれ、龍弥は夏生まれな感じがしたとか。
虎華は「Ｆ・Ｇ・Ｃｌｕｂ」の構想を始めたのが１月１日だったからとか。

日にちは更に適当に決めてみた。
つけた後で気付いたが、武蔵が「４．２３」で「よいにいさん」と覚えられるので武蔵にピッタリだと思った。(笑)

ちなみにすずめ（９．１２生）が鈴村さんやがっくん（テニプリ向日）と同じ誕生日なのは偶然である。

ビジョン。

昨夜のブギーナイトで、林原さんの久々の新曲がかかった。

イントロを聴いて、「青空」が見えた。
その後の歌詞で「青空」だか「青い海」だかというのが出て来た気がする。
歌詞なんて全く知らなかったのに、何故見えたのだろう。

そして、確かにリナが走っているのが見えた。

スレイヤーズから１０年か……。
私は放送局の放送時間の関係で見始めたのはNEXTからで無印は後からレンタルビデオで見たんだけど。
もうそんなに経ってるんだと改めて実感してしまった。
月日が流れるのは早いなあ。

歌（主にキャラソンやアニソン）を聴いていると時々何かが「見える」時がある。

ライブで声優さん達が歌っているシーンを見たことがあるものは時々その場面が広がったりするのだけど。

そうでない時は「晴れ」「くもり」「雨」などの天気とか、「山」「海」「都会」などの風景とか。
歌っているキャラが歌詞の通りの動きをしている場面とか。（例：菩提樹に登って手を差し伸べているイサト、枯葉の落ちる野原に寝転んでいる勝真）
声優さんではなくキャラが歌って踊っている場面とか。

「ビジョン」が見える時と見えない時の境界線は不明。
決してその歌に興味が無いとか嫌いとかいうのではないのは確か。

しかし。
歌を聴いてるだけでそこまで見えるのは私だけだろうか。

まあ、普段から小説のネタとしていろいろな場面考えてるからねぇ。(^_^;)

ｔａｃｔｉｃｓ

先日安値で買ったＣＤのうちの１枚。
コミック版のドラマＣＤである。

名前はなんとなく聞いたことがあって、保志さんと宮田さんが出てることも知ってたけど、深夜ということもあってテレビアニメは見そびれていた。

民俗学者兼妖怪退治者の勘太郎が名前を付けたことで従事（？）させている妖怪達やその知り合いと共に起こす日常の非日常的風景の話。

おもしろいところもあれば、切ないところもあったり。
勘太郎は純粋無垢に見えて実は守銭奴という設定。ああ見えて大学を留年して卒業して民俗学者をしているので少なくとも２５以上？ヘタしたら三十路？
ああ、めっさ宮田さんキャラだ……。

ドラマＣＤの話は「主人」と呼ぶかどうかを懸けた話で、勘太郎の偽物なんかも現れて、という話。
メインキャストの５分の４が「遙か・舞一夜」。(笑)

しかも櫻井さんの役名が「春華」なもんだから宮田さんと川上さんが「はるか」連呼で別の意味で個人的に笑えた。
保志さんの役は設定上「春華」とは呼ばないが、「奥さん」にラブラブな場面がちょっと羨ましい。(^_^;)

２枚組みで、１枚目がドラマＣＤ。
２枚目は８ｃｍサイズのＣＤで「春華のお留守番コール」と「ヨーコとむーちゃんのお料理教室」が収録。

なかなかおもしろいので、見そびれたアニメも今度レンタルで見てみようかと思った。

増えたなあ……。

「屋根裏地下室」で『もしも八葉がＧ－Ｓ学園に来たら』の編集版アップを始めた。

「Ｇ－Ｓ学園」が３０話＋α。
「遙かなるＳＥＥＤの中で」が全８３話。
「もし八」も２０話ぐらいは続きそうだ。
まだ全然先のことになるが、現在ショートショートで書いている「もし八　Ver.3」もアップすることになるかもしれない。


このまま部屋を分けないとだんだんページが長くなっていくような気がする。

ドリーム小説はＢＬＥＡＣＨを始めたってことで部屋を分けたけど、ＳＥＥＤもまとめるべきかなあ？
でも「ＳＥＥＤ」で部屋を作るとそこに「遙か」も含まれてることが初めて来た人にわかりにくくなるかもしれないんだよねえ。

ただでさえ何の小説が中心のサイトかわからなくなってるのに。（苦笑）

今もこれ書きながら考えてみた。

もっと増えてきたら「ＳＥＥＤ＋遙か」の部屋を作って分けようという案が出て来た。

それもいいかもしれない。

学部・学科。

雷紅堂のオリジナルキャラには学生が多いです。

そういう世代がいろいろあってネタも出てきて一番書きやすいからでしょう。

「学校」は友達ができたり部活に励んだり弁当を食べたりする場所でもあるが、根本的には勉強をするところでもある。

「勉強」にもいろいろ分野というものがあるが、高校ではまず「普通科」で基本的なことを学ぶもの。

オリジナルキャラの高校生でも虎華以外は皆「普通科」……まあ、モリの場合は「だった」になるが。
一般的に見れば高校では普通科に比べて専門学科の数が少ない。
確率的に言えば普通科になって当たり前かもしれない。
マンガでも、コルダみたいに目的があるなら別だが、そうでない話では大抵普通科だったりする。
カリキュラムがあんまり知られてないからかなあ？
逆に私は普通科でなかったから普通科のカリキュラムを知らない。既に実際に経たカリキュラムでも細かいことは覚えてなかったりするけど。（苦笑）
それでも授業内容を書くわけじゃないから何とかなったりする。

完全オリジナルはほとんど高校生だが、半生夢の「Ｌｏｖｅｌｙ　Ｖｏｉｃｅ」方では大学生も登場する。
天臣は進路の選択に大学を視野に入れなかった為に内容や単位のシステムについて全く知らない。
取り敢えず講義を受けて単位を取ってテストに合格すれば進級できるもの、だとは思うのでその路線で書いている。（いい加減な……）
でも、「大学」となれば更に細分化された分野を勉強するところであるのはわかる。
ＬＶの主キャラでは兄ちゃんズ№３が大学生なわけだが、学部は何だろうかとふと思った。
行っているのは国立大。
そして、ゼミの先輩の「唯城さん」が法学部。ということはきっと文系。
文系を中心に大学の学部を見ていたら「人文学部」というのが兄ちゃんズ№３に合ってそうなのでそれに決めた。

大学に行くことにはあまり関係無い夢があるのに「大学は出ておけ」と親に言われてしまったので行くことになった。大学を選ぶ際、更に将来を考えて家族に負担をかけないようにと頑張って国立を受験したらしい。

という設定があっても本編で出てくるかどうか……(^_^;)

姓名判断。

キャラの運命を姓名判断で紐解くとどんな形になるか、気になったのでやってみました。

たまたま検索で見つけた「MSN占い」での結果による『基本性格』

泰地→正義感が強く、真面目。物事に対して慎重で、どちらかというと地味目な人生を選んでしまいがちでしょう。自分の能力を高める努力を惜しまず、また人との縁にも恵まれるため、それなりのレベルを保って人生を歩むことができます。大きな夢を手にするためには、ミスや失敗を怖がらずに、思いきった行動をとることが大切です。

白音→明るく、真面目。性格はのんびりしていますが、仕事面においては几帳面で、自分のできる範囲内のことをコツコツと積み上げていきます。安定した環境で力を発揮しますが、変化の激しい環境ではストレスを溜めてしまうでしょう。野望を抱いたりすることがない代わりに、波瀾万丈を経験したり、苦労を背負うことはありません。

モリ→独自の魅力を持つこだわり派。若いうちはのんびりしてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。ただし中年以降になると運気は回復し、やりたいことが明確になれば、かなりの確率で成功する可能性があります。生活を充実させることがビジネスにもつながるので日々の生活を楽しむことが開運のポイントです。

すずめ→依存心がなく芯の強い頑固者。好き嫌いが激しいため、人間関係においては受け身になることが多いでしょう。個性的な才能を活かせば、社会で活躍することもできますが、平凡な人生を歩もうとすると評価は低くなります。一度決めたことは誰が何と言おうとあきらめない粘り強さがあるため、夢を実現させる可能性は高そうです。

龍弥→何事にも真面目で理性的。義理人情に厚く、人間関係を大切にします。小さい頃からリーダーシップを発揮します。ただ、社会に出て数年間は、行動力があっても真面目過ぎて、優秀な人脈を築くことができないために、一気に運気は上昇しないでしょう。より運気を向上させるためには、物事に臨機応変に対応することが大切です。

武蔵→正直者で曲がったことが大嫌い。そのため融通が利かず、マニュアルに頼りがちといえます。多くの努力を重ねてもわずかに焦点がずれてしまい、思い通りには進みにくい人生かもしれません。基本的に頭が良く教養もあるため、それなりの地位を築くことができるでしょう。トップに立つよりも、参謀役に徹したほうが成功します。

虎華→何事にも、真面目で几帳面。その分、融通が利かないため、人間関係で悩んでしまうことが多く、ときには孤立することもあるでしょう。人生全般において、大きく飛躍するということは期待できませんが、逆に大きな失敗もしないで安定した運気に守られます。人生を楽しもうとする気持ちが、運命を上昇させる鍵となるでしょう。

ネーミングのこだわり加減が露になってます。（苦笑）
それでも微妙に当たってるところがある部分もあったりするのでちょっと驚きです。

ちなみに。
天臣の本名は姓名判断で付けられたらしいです。
でも、本名より「天臣雷紅」の方が結果が良かったりします。

次はキャラ同士の相性判断でもやってみるかな……。

決定権。

今日は仕事が早く終わったので、ちょっと回り道をして帰ってみた。

そうしたら、聞いたことのない名前の中古ＣＤ屋を発見。
何かホントに開いてるの？見たいな雰囲気だったけど営業しているようなので入ってみた。

結構いろいろ揃ってる。邦楽・洋楽・ジャズ・クラシック……etc.某大手リサイクルショップより多いんじゃない？というぐらいの量。
でもこういうトコってアニメ系少ないんだよね……。
と思いつつ、そのコーナーを捜してみた。
そして発見。
割合はやっぱり他ジャンルに比べれば少ないが、セール品の箱にちょっと欲しかったCDを発見。

いくらかな、と思って見てみたら……。

………………。

安っ！

マジ？税込みだよね？いや、税抜きでも十分だよ。中古っていうか新古？
それでこの値段……あ。BLCDとかもある。

ああもう、遙か祭に向けて貯めておかなきゃいけないって時に……orz

原作を知らないCDでの購入決定権は当然声優さんの株価で決まる。
その場にあったドラマCD・BLCD（天臣が持っていない物）のキャスト全部確認しちゃったよ……。(^_^;)

そして、手持ちの予算で買えるだけ買ってしまった。

でも、中古店なので裏を見てもキャストが店用バーコードで隠されて見えない時もある。
とあるCDで一番上に宮田さんの名前を発見。
そこから下がバーコードで見えない。
隙間を作ろうとしてもきっちり包装されている為に無理。
宮田さんだけじゃ購入の決定権にちょっと欠ける。（当然嫌いじゃないけど）
どうしようかと思っていたら、同シリーズのCDでキャストが見られるのがあったのでそれで確認。
そして商品を戻した。

BL系は森川さんの出演作品が多かったねえ。
石田さんが出てるのも欲しかったけど、それもまたわりと多かったので取り敢えず１枚だけ。（BLでないのならもう１枚）

次はもうちょっと予算を持って行ってみよう。
ただし遙か祭が終わった後にお財布と相談してから。（随分先だな）