天臣の３０分強クッキング。

今日は休日で。

都合により私が夕ご飯を作ることになった。


夕方頃になって、何を作ろうかと考える。


気分的には手軽に作れる麻婆豆腐。記憶の限りここ１ヶ月ほど食べていないはず。
麻婆豆腐の素は買い置きがある。
ただ、豆腐が半丁しか無いのでスーパーまで買いに行く必要がある。

今日は本拠のアップとＤＶＤを見るのとで１日中家に居たので今更外に買いに行くのは面倒かな、とちょっと思った。

冷蔵庫にあるもので何か作れないかと思ったが、主菜（メインのおかず）になりそな食材が無い。


本棚にあった「安く作れるおかずの本」を何気に開いてみる。
一つの料理が目に留まったので、それを作ることにした。

名前は「肉団子のチリソース炒め」。


まずはひき肉とエビチリの素を買いに行く。


買いに行った後で冷凍してある生姜を解凍し、きくらげを戻す。
Ｆ・Ｇ・ＣｌｕｂのＨＴＭＬを打ち込み。
気がつけば６時３０分。

台所に行き、まずは付け合せを茹でる。

その間に生姜ときくらげをみじん切りにしてボウルに入れ、ひき肉を入れて塩コショウをして料理酒を混ぜて捏ねる。

ひき肉は料理をする１０分前ほどに出しておくべきかもしれない。
冷蔵庫から出したばかりだと冷たくて捏ねるのが難しくなるから。
ちなみにきくらげは料理の本には載ってませんでしたが、余っていたので入れました。


捏ね終わった肉を団子状にして茹でる。
「肉団子」というのは揚げるのがよくあるパターンなんだけど、揚げ油を用意するのが面倒ヘルシーさを重視して茹でることにした。


熱湯に生の肉団子を入れると沈み、火が通ると浮いてくる。


火が通った肉団子を取り出し、湯を切る。


次にフライパンを用意し、熱して油を敷いて馴染ませる。

茹でた肉団子を炒め、エビチリの素と刻み葱を絡ませます。



で、完成。
時間にして約３０分ぐらいだったかと。


本を一読しただけで一通りできたのは、やはり過去の知識が生きているからでしょう。
いわば腐っても鯛？(笑)



どうでもいいが最近姉がやたらと豆腐を買って冷奴を食べるのは何故だろう。

ゴールデンウイークは……。

3連休の2日目です。


と言っても、いつもと変わらない土日を過ごしたような感じしかありません。


土曜日は朝からテレビを見て習字の練習をして習字へ行って、帰って来たらPCへ向かったりテレビをみたり。

日曜日も朝からヒーロータイムを見て30分まったりした後鬼太郎を見て、買い物へ行って、録画しておいた番組消化して昼寝をしてPCへ向かって。



多少変わったことと言えば、Ｆ・Ｇ・Ｃｌｕｂの原稿を仕上げたことでしょうか。
何とか原稿は仕上げました。

あとは印刷してHTMLでアップするだけです。


ただ、新キャラ（ゲスト）出てくるのに名前がなかなか決まらならなかったり、新キャラの為の言葉を調べたりで思ったより時間がかかりました。

織田くんと椎名さんの話もどっか行っちゃってるみたいな話になってしまったけど、多分その次からは復活するかと思います。


って、更に『次』はいつになるだろう……(-_-;)

おやじ、楽しい。

今日から実写版「ゲゲゲの鬼太郎」が公開ということで、フジテレビのゴールデン枠の番組には「鬼太郎」（ウエンツ瑛士）が登場。


ＩＱサプリに戸田さんが出ないかなと思ってたんだけど、出なかったね……。
「Ｗ鬼太郎」で楽しそうだと思ったのに、所詮映画の宣伝か。(-_-;)

「まちがい７」での映像はアニメ第一話のものだった。
アニメとのコラボレーションは今までいくつもあったけど、映像だけで声が入ってなかったのは初めてかもしれない。


声に何か不都合でも？


でもって、「めちゃイケ」の『色とり忍者』。
新聞テレビ欄に「おやじ参加」とあったので見てみることにした。
確かに鬼太郎の肩に目玉おやじが乗っている。

そして喋ってる。
明らかに録り溜めしたものではなく、裏（上？）で喋っている様子。

「本物はやっぱり違う」と言う忍者達。
アドリブも交えておやじも周りも楽しんでいるのがよくわかる。

更にゲームにも参戦。
初めは「シュッシュッシュシュシュ」を言っているだけだったのだが、鬼太郎が二回もツボ押しされた為に名誉挽回とばかりに最後に登場。
参加しても駄目なんじゃないかと思ったんだけど、「緑の野菜」とか「グリーンカレー」とか「茶色い飲み物」とかで乗り切った。



子供の頃のままのものが今もテレビに出てくるとやっぱり楽しいなあ。

まだチケットは取れてないけども。

先回のイベントに参加してから約８ヶ月。


来た……。



来たっ！


「ネオロマンスライヴ２００７　Summer」開催決定！


遙かからのキャストは保志さんと関智さんと井上さん。


きゃーっ！o(≧▽≦o)(o≧▽≦)o
うーれーしーいーっ！！


保志さんが出る上に関智さんの生歌が聴けるなら絶対行く！


でも、2日間か1日だけか迷ってる。
前回の冬ライブでは迷わず全公演だったけどね……。


いや、別に井上さんが嫌いってわけじゃないんだけどね。


前は関さんと石川さんの居る日曜日が本命だったけど土曜日の優先販売しか取れなかったから全公演行くことにしただけ。


きっと競争率高いし、チケット取れなかったら嫌だしね……。
ていうか一人で4枚取るのって正直キツイというか周りに迷惑というか……。(-_-;)

それに、遙か祭も今年のうちにあるかもしれない。


そういうの考えれば1日だけかなあって思って。


でも、できるだけ多く見たいという気持ちは強いんだよね。


具体的なことは取り敢えずチケットが取れてから考えよう。

その感情に名前があるとすれば。

ここのところ、ネタが「溜まっている」という物があるとしたら、花太郎夢ぐらい。
恋次夢の続きも考えてはいるのだけど、ネタの比を考えたら花太郎夢の方が多いだろう。


「夢小説」とは、オリジナルキャラが既存のキャラクターと絡むことによって生まれる「夢」の物語。
一般的には名前変換ができる小説のことを指し、自分がその物語のヒロインになりきれるのが特徴。


と言っても私の場合、自分の本名で夢小説読んだことないけどね。（笑）


ＢＬＥＡＣＨの花太郎が大好きで書き始めた夢小説。
自分で書いて自分で花太郎のかっこよさ（可愛さ）に悶えたり、優しさに泣いたり……。


いい年した女がこんなことしているのを周りから見たらかなり変。
はっきり言って痛い。（苦笑）


あくまで二次創作ゆえ、ありえない話ではあるけども実際にメディア化して花太郎の大活躍を見られたらどんなに嬉しいことかと思う。


だけど、ここが複雑な女心。


夢ヒロインは好きなんだ。
私とは似ても似つかない容姿だが、分身でもあるから。
それを差し引いてもサッパリした性格でかっこいいし、花太郎を好きな心が純粋で気持ちいい。


けれどそれが「公式」の存在になったら、それは誰の代わりでもなくなる。
私も『彼女』に別の感情を抱く。
その感情に名前があるとすれば「羨望」よりは「嫉妬」の方が似合うだろう。


だからやっぱり、このままがいいと思う。


そして、幸せになってほしいと願う。

ちょっと気になってる。

じきゴールデンウイークです。


どうやら暦通りの連休（４月末３連休＋５月３日から６日）がもらえそうです。


と言っても、特に遠出する予定もなし。
秋葉原に行ってみたいなと思う今日この頃なのだけど、行く目的が「買い物」だけってどうよっていう感じ。
「ちょっとそこまで」で行ける距離でもないし。
一応地元でも無くはない物だから、交通費を考えればそれで余分に買えるというものだ。


他の予定は……本拠だね。
うん。いい加減やらないとね。
今一応Ｆ・Ｇ・Ｃｌｕｂの最新話書いてるとこだけど。
もっとヤバイのは救魂屋本編……気が付けば前回アップから１年が経とうとしている。
何か最近時間の流れが速くなってる感じがするんだよね。


あとは、映画。
「ゲゲゲの鬼太郎」が気になってる。
観てみたいんだけど、いつかテレビでやるのなら映画館まで行くほどでもないんじゃないかなー、と。
見たい理由は主演がウエンツ瑛士だからというのではなく、「鬼太郎」そのものが子供の頃から気に入っているので。
でも鬼太郎って「幽霊モグラ族」の末裔だよね。明らかに「日本の血筋」のはずなのに見るからにハーフなウエンツが鬼太郎なんだろう。

でも、「鬼太郎」の映画は初めてじゃない。
子供の頃にやっていたアニメ映画を観に映画館まで親に連れて行ってもらった記憶がある。
昔は実現しなさそうだった「実写版」でできるようになったのは、やはり特殊メイクやＣＧ技術の発達だからだろうか。


そういえば、今度のＩＱサプリは「ゲゲゲの鬼太郎」スペシャルらしいんだけど。
戸田恵子さんは出ないのかな、とちょっと期待していたりする。

真夜中の脹脛。

「脹脛」と書いて「ふくらはぎ」と読む。

昨夜眠っていたら、脹脛に痛みを感じて目が覚めた。

「筋肉痛」とはまた違う。
誰に踏まれたわけでもなく、「肉離れ」をしているような感じ。
ただ、どういう状態を「肉離れ」と呼ぶのかよくわからない。
調べてみたところ「熱を持って腫れる」「準備運動無しの急激な動きで起こる」とあったのでそれとはちょっと違うかもしれない。


動かすと痛みがひどくなるのでので動かせない。


取り敢えず小刻みに揉むと痛みが和らぐ。
まだ少し寝ぼけている中で必死に脹脛を揉む。


痛みが和らいだので眠ろうと思ったら、また痛くなる。


しばらく揉み続けたところ、気が付いたら眠っていた。


朝起きた時は痛みが残っていたが、出勤の為にしばらく歩いていたらいつの間にか収まった。


子供の頃は「骨の伸びに筋肉の伸びがついて行かない」状態があって夜中に腿から膝の辺りが痛くなったことはあったけど、何故もう背の伸びるはずが無い今になってそんなことが起こったんだろうね。


……もしや筋肉の衰え？(-_-;)
体格の良さそうな男の子と同じタイミングで階段を駆け上がれるから大丈夫かとは思ってたんだけどねえ……。

体温上昇。

怖い夢を見た。


いい夢とか、おもしろかった夢はここでネタにする為にメモを取ったりするのだけど、怖い夢などは思い出したくもないのでメモを取らない。


そのおかげで内容はほとんど覚えてないのだけど。


既に死んでいるのに気づかないとか。
暗い地下で誰かを蘇らせようとしているとか。

あまりの怖さに目が覚めたらものすごく暑かった。


時間はまだ朝の５時。
このまま寝て、また怖い夢を見たら困ると思ってキャラソンを聴きながら眠りについた。


そうやって寝たんだけど。


今度はバトルロワイヤル的な夢を見た。
３人ぐらいに裏切られて追われていた感じだった。
夕方の陽が暮れた後か朝の陽が昇る前の「暗青の空」だったのは覚えている。


しかし今度は「暑かったからそんな夢を見た」のか、「そんな夢を見たから暑くなった」のかわからなくなっていた。


同じ夜に（ほぼ朝とも言うが、起きるまでが『夜』）２度続けて怖い夢を見るともう眠るのが怖くなったのか、布団の中でキャラソン聴きながら目を閉じてまったりしていた。

別に眠らなくても横になってるだけで違うんだよね。
要は脳からα波が出るかどうか。
短い睡眠時間でもバッチリな時があるのはα波の出具合によるとか何とかマンガで読んだことがある。


いい妖怪の出ないホラーとかスプラッタや殺人物は苦手なのにどうしてそんな夢を見たのかと今更ながら思うけど、今日はもう見たくないなあ。

激萌。

セイントビーストの３話を見たんですが。


何でしょう。あのルカとレイの会話……。


激萌えなんですけど！！


ルカ（緑川さん）の美声で憂いを帯びた愛の告白っぽいセリフ！そしてレイを心配する優しさ！そして強さ！
そんなルカにマイブーム（宮田さん）声なレイが憧れる場面！

そしてマヤを心配してキラの所へ行くのも二人一緒！


きゃーっ！o(≧▽≦)o


今までの『本編』は未だにどんなだか知らないけど、「光陰叙事詩天使譚」はもう完全にＢＬだよね。

でも公式サイト（http://www.saintbeast.com/）でのコメントによると、今までＣＤで演じた場面を改めて演じている場面もあるとか。

やっぱりＣＤの方も気になるな～。
でもどのシリーズから集めればいいのかちょっとわかんないからもう少し情報集めてから決めよう。


そして、もう一つの萌えポイント。


ま、個人的なことで「セイントビースト」と関係ありそうで直接関係があるとは言えないかもしれないんだけど。


ユダが「キラの気持ちもわからないでもない」って……！


キラ……アスランの声で「キラ」！


うん。わかってるよ。違う作品で、石田さん自身もちゃんと区別はついてると思うよ。
セイントビーストの「キラ」の声は杉田さんだし。（マヤが鈴村さんだからこれで本当に保志さんだったらものすごいことになるだろう）


でもやっぱりアスキラ好きにとってはあのお声で「キラ」って名前を聞くとどうしても嬉しくなるんだよね。
だからそこだけ３回ぐらい巻き戻して聴いてしまった。（笑）


しかし、ルカとレイとのシーンには激萌えたけど。
シンが自分の服の袖を破ってユダの傷の手当をした場面との萌え具合が大きく違ったのは何故だろう。


取り敢えずこれからの話にも期待しよう。

またしても勝手に名付け。

現在「気まぐれショートショート」の『舞台裏』では最遊記RELOADのカルタCDから（勝手に）ネタもらい、LVのキャラが「カルタ」の読み札を読むことになったらどんなものになるか、というのをやっている。

ちゃんと「ん」まで終わらせたいので普段から考えている音〔ネタ〕もあれば、いつものショートショートのごとくその場で考えているものもある。


まあ、半分以上はその場で考えているけどね。


思いついたネタだけを先に載せるっていうのができないんだよね。
性格的にも順番通りにやらないと気が済まないし。

あと、ネタとオチは考えていても誰に言わせるかはその場で決めることが多かったりする。


ちなみに「か行」と「さ行」の中でPCに向かう前までに考えていたネタは「き」と「さ」と「せ」。

あと、「そ」の付く言葉から「青空武勇伝」（天臣が勝手に名付けた遙か祭2006の『青空の約束』ラストの振り付け）ネタを出してみた。

本物（？）の「青空武勇伝」は即興ではないと思うけどね。
あれは二人で練習しなきゃ絶対できないよ。

そしてクラスメイト＆後輩は面白いからって真似してやったことありそうな気がしたのでネタに織り込ませた。（笑）

ちなみに「オリエンタルスザク」は、帰り道でふと思いついたあの御二人の別称。
LVの世界のオリラジを指しているわけではない。


余談だが。
ネットサーフィンをしていたら３の朱雀が武勇伝ネタをやっている漫画を見つけておもしろかった。
日付からして、それが出たのは遙か祭２００６の前。
先見の明ってすごいなあ。