今年はどうなる？

今年のテイフェスのキャスト第一弾が発表されたようです。


リオン！スタン！更にルーティ？！

ゼロスが司会なのは当然。ロイドやユーリも参加はデフォルト設定。

土曜日はファンタジアチームも来るとのことので、普通に初期シリーズメンバー的な感じ。


とある葛藤が無きにしも非ずなところはあるんだけれどもね……。（←わかる人だけわかってください）


ただ、初期シリーズ揃いということでエターニア組も来たら泣く！そして死んでも行く！
っていうか死なないように生きる！


とにかく行きたい日は決まった。
今年もプレミアムシートの申し込みから行っておこう。
今年は更にパンフ付の『SS席』というのができたらしい。


プレミアムシートには当たった例が無いのでその後のプレイガイド先行販売についてもチェックしたら、チケット代が上がってる件。


そういえばそうだよね。
5月・6月はもう消費税が上がっているんだから。


まあそれはいいや。
チケットの高さはネオロマで慣れてる。（自慢できない）


そして今回はメルアドと電話番号ではなくテイルズメンバーズのIDで申込ができるらしい。

ということは、重複申込みの輩が減ってほんの少しでも当選率が上がる？

いや、それでもやっぱりなかなかの倍率だよね。


ここはいつものルールに則って一つランクを下げての申し込みにしようかな。
見られればいいよ、ってレベルのキャストは揃ってるからね。


申込が始まるまでもう少しだけ考えよう。

時代の流れを。

例のドラマについて。


その局を全く見ないことはない為、番宣で予告っぽいのが流れる。

でもやっぱり見る気にはなれなかった。


結局スポンサーが全部下りたことにより、ようやく内容変更を検討し始めたとか何とか。

それに対して「ここまで来たら屈するな」とか「もっと酷い内容のドラマがあったのに」なんて声を見かける。


時代の流れによって人の価値観は変わる。
昔は良くても今は駄目なものはいくらでもある。


「普通と違うものへの強い指摘」が「差別」と認識されなかった頃とは違う。
「ひどく厳しい躾」が「虐待」と認識されなかった頃とは違う。

テレビドラマでなくても、「厳しい現実のフィクション」を描いたものはいくらでもあるし、ネット社会の今はどこででも見ることができる。

だから、見る側のモラルばかりが原因ではない気がする。
見せるからこその意識も必要な時代なんじゃないかな。


あと、ドラマの内容をイジメのネタにする方が間違っているという話もある。

別にそのドラマじゃなくても『ネタ』さえあればいくらでも利用して傷つけるのが加害者のやり方。


ただ、それが無ければ言われなかったはずのことを言われてしまった事実は消えないよね。

人の命は儚くて。

立て続けに大御所声優さんの訃報が流れている。


人である以上、時間は限られている。

それは誰にも止められない。


限られた時間の中で出会える人は限られていて。

自分の存在を知る人もまた限られるのが『普通』だと思う。


でも、夢を得て影響力を得て、普通よりも多くの人に認められ愛される人も存在する。

どれくらいの時間をどれだけ悔いなく過ごせるかは誰にもわからないし、思い通りに残せるものがあるかといえばそれもやっぱりわからない。


儚いという事実は消えない。

残された気持ちも消えない。


それは儚くとも生きている希望があるからこそ起こり得ることなのかもしれない。

くろコルダ？

最近、黒バスのアニメをレンタルで見た。


いつも録画をする時は『アニメジャンル』の番組表から引っ張っているのに、黒バスが引っかからずリアルタイムで見ることができなかった。

それもそのはず、CBCは放送対象外。
専門チャンネルには入っていなかったからね。


今は2期が放送されているらしいけど、1期を見終わっていないうちに始まったので追いつくことができなくて保留状態。

SEED PARTYの為にバンナムチャンネルに登録したことだから、一時期の見放題で追いついてしまおうかと画策してみた。
月額1,050円ということは、月30本ほど見れば元が取れる計算。（レンタルDVD1枚100円計算）


それを使うかどうかはまだ全然未定だけど。


アニメを見ていたらクロスオーバー小説をふと考えた。


遙種・コルブリ・C★S・遙桜記のようにガッツリじゃないけどやっぱり声つながりでコルダとのクロス。


誰をどう出すかとか全く考えてなくて、ちょっとキャラを会わせてみようかなという感じ。


いわゆる『ｎ番煎じ』？
コルダはジャンプに比べるとマイナーだけど、誰かやっていそうな気がする。


でも今はいろいろ編集が溜まっているので、結局思っているだけの可能性が高い。

方法がたくさんあると。

セキュリティソフトの更新期限が迫って来ました。


2，3週間前から気づいていたのですが、パッケージ版とダウンロード版と延長キーとどれにするか迷って今に至ります。


パッケージ版でも現在は年度がついていないので区別も微妙。

使用しているパソコンは１台なのに、今は『１台１年』というのが無いのです。

複数年のダウンロード版にすればお得ですが、クレカが無いのでコンビニ支払で間に合うかどうか。(-_-;)


もうちょっと早く決断していれば間に合ったかもしれません。

しかし、形のあるパッケージ版の方が安心できる気がするのです。なんとなく。


パッケージ版も安いものはありますが、正規品でないものを掴まされるのは困るのでいざとなったら家電店で買うことにしましょう。

同じはずなのに。

同じ人が歌う歌。


でも、『キャラソン』になれば、キャラクターによってうたの雰囲気がまるで違ってくる。
場合によってトーンも違う。


それは当たり前だし、受け入れられる。
歌唱力には問題ないし、それが『本人』だとわかっているから。


ただ、全て心に届くかどうかと言ったらまた別の話。


歌うのは同じ人。
作詞・作曲も同じ人。
曲調の『ジャンル』で括ったら同じになるだろう。

でも好きな歌とそうでもない歌とが生まれる。


同じはずなのにその差は何だろうと思うけど、答えは出ない。


簡単に言うと直感による印象。

個人的に心に残るか残らないか。


自分にとってはそうでも、他の人にとっては『こっちが一番』というのがあると思う。

それもまた否定はしない。


歌の不思議さを改めて思ったけど、結局は好きな歌を聴いていれば幸せなだけなのである。

リセットできない。

焦っている夢を見た。


どうやら何かのイベントかライブかの開催時刻が迫っている。


でも、その前にトイレを済ませておきたくて探している。

トイレの場所に思い当たる節があるから大丈夫と思っていたら、すごい行列で。

そのイベント会場が地元であることから一旦家に帰るかどうかという案まで出て来たぐらい。


でも家とこの場所を往復するほどの時間は無いからどうしようとあちこち歩き回って困っていたところで目が覚めた。



『悪夢』とまでは行かないけどちょっと嫌な夢。
だって現実で起きたら困ることだもの。


夢というのは一旦起きると、どんなにいい夢でも続きを見るのは難しくなる。


だからもう大丈夫と思って再び寝る。


すると、今度は別の場所に出た。

今度は会場へ行くまでの距離と開演時間を気にしているようだ。


ビルらしき場所の屋上から、忍者的な動きで会場まで。

列に並んだのだからもう大丈夫だったんだろう。


イベントと言うよりは映画を観るような感じの場所に着いた。


そこでまた何かハプニングがあったっぽいけれど、今はそこまで記憶に無い。


困った夢でリセットできないことこそ困る現実である。

世間では発売後。

コルダ３のアナザースカイ神南が発売されました。

発売日は先週のニコ生（タイムシフト視聴）も当然ながら、イベントやサイトなどでもわかっていました。


わかっていましたが、予算に組み込んでいない件。


決して嫌いなわけじゃないですよ。
興味は充分にありますよ。

でもどれかっていうと私の目当ては至誠館なのですよね。(^_^;)


そしてそれ以上にコルダ無印派。


コルダ３をフルボイスにするならコルダ１もフルボイスにして出してくれればいいのに。

でも遙かだってPSP八葉抄でリニューアルして絵柄も現代的になったけど、フルボイスにはならなかった。

確かにフルボイスになればその分声優さんのお仕事が大変になるだけなのはわかっていますけれどもね。


そういえば、春クールでコルダ３のアニメが来るというのにその宣伝がほとんど出ていない。

イベント情報も出て来ない。
これは昨年2回もオンリーをやったから仕方ないかもしれないけど。


イベントを行ったとしてもきっと関東だけに違いない。


ネオロマの関西イベントはもう完全に復活しないのかなあ……。

皮膚は一日にして変わる？

毎日顔を洗います。

（一応）メイクをしているので、落とさなければ肌に悪いです。


ずっと使っていて問題の無いメイク落とし・洗顔フォームを使い、化粧水・乳液のケアも行います。


いつも通りのケアをしているのに、いつの間にかニキビができていたり。
やはりホルモンの関係なのでしょうか。

年齢が上がると抗えないのはありますよね。（苦笑）


甘いもの食べ過ぎの食生活はしていません。
一応漢方薬で対策はしているものの、昨日までは気配すらなかったのにいきなりニキビができているとなかなか困ります。


今はイベントが控えていない時なので良いのですが、ニキビに気づくのがイベント当日だったりすると別の意味で気になります。

どうせ見える距離ではないとしても、女心は年を重ねてもなかなか変わらないものです。

名前の意味を。

例のドラマについて。


元々社会派ドラマは好きではない私。
見てない奴が文句ばっかり言ってるんじゃないという意見もあるかもしれないけれど、こっちも一意見なのだから仕方ない。



ドラマの内容とか、子役の演技力とか、理由は何であれ話題にはなっているらしい。


「おもしろい」の基準がどこにあるかは人それぞれなわけで、おとなし過ぎるとつまらないという意見もあれば作り過ぎて辛いという意見もある。


取り敢えず私はあのあだ名の時点でアウトだ。
「親にもらった名前が要らない」なら、どうしてもっと夢のある名前（たとえば漫画の主人公とか）にしなかったんだろう。


お互いの言い分も尤もだと思うけど、実際に『被害』が出ているのは問題なんじゃないかな。

「今時の躾」はさして問題ではない。
昔からの躾だって、当人の性格次第で『困ったさん』はいくらでも居る。


フィクションが『作り物』とわかるのは何歳ぐらいからだろう。
子供が見るドラマでも戦隊モノとはわけが違う。

『作り物』でも子供が納得できる説明ができる大人はどれくらい居るだろう。
誤解の無いように説明しなければいくら心に訴えるドラマだったとしても意味が無い。


まあ、いくら道徳的に教えても偏見を持つのが人間なのかもしれないけど。

どこまで『理想の現実』に近づけるかが課題なのかもしれない。