表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

改めて聴く。

2010-03-28 23:18:59 | 感想
とらぼー最終回の放送を聴きました。

来週もCDの番組もあるらしいですし、リニューアルするということであまり終わりの実感は無いですけどね。

改めて聴くと「そうそう。あれはああだった」とか「ここで『左手』だったな」というのが思い出されます。
そして読みながら聴いていたわけではありませんが、レポで書ききれていない部分が結構ありましたね。
それは録音していないという証拠でもありますが。
改めて聴いてそういうことだったのかと納得しました。東京の地名はわかりませんもの。

でもレポはあくまで『レポ』なので誤字脱字以外の修正はしません。
今までのネオイベのレポでもDVDを見て補完できるところはありましたけど、そうしていません。

何も面倒だからじゃないですよ?ええ、本当に。


使われていたのはふつおたと、なんでも相談室のコーナー。
ふつおたの『どうやって告白すれば?』のところはカットでしたけれど。
相談室の方で「お口にチャック」が復唱されていたのはそこから来ていることがわからなくなっていますね。
しかし、それも限られた放送時間の中では仕方ないことです。

そして公開録音記念バージョンの「恋のリアス式海岸」で『直子ちゃん』のパートで会場の歓声が大きく混ざっていたのはスクリーンにの『直子ちゃん』(直純さんの完璧女装姿)の映像が映ったからですね。


やっぱり楽しい思い出は『鍵』で蘇るものだと思いました。



それはそうと、三国恋戦記。

なんかあっさりと翼徳エンドを迎えました。
思っていたより攻略時間は短かったです。

避けて、嫉妬し、戸惑い、八つ当たりし、そして自分の気持ちに気づいて料理で仲直り。
部下の不信を買いながらも命は守り、平和の世を迎える。
主人公が元の世界に帰る時にようやく告白。

帰る際に『そのまま行く』と『翼徳を探しに行く』の選択肢があったんですが、探しに行かないと「翼徳エンド」のムービーや後日談は見られないんですね。
そのまま帰ろうとすると翼徳の見送りで終わり。

てっきり遙かみたいに「一緒に帰るED」と「現地ED」があるかと思ってしまいました。
CG鑑賞のコーナーを見てみると、EDは一つだけの様子です。

あと、最初に本が光って帰れそうになった時に意中の相手を選ばないとノーマルエンドや帰還エンド(ムービーなし)になりました。


次は、仲謀のキャラが面白そうだったので(そのルートに行ける選択肢もセーブしてあるし)そっちへ行こうと思っています。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 分岐点が増えてきた。 | トップ | 年下?な俺様。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

感想」カテゴリの最新記事