夢か現か。

イベントが楽しすぎると『あれは本当に現実で起こったことなのか』と思ってしまうことはいつものことです。


「楽しさの反動」により現実に対して不安が余計に増すことが無くなっただけ遅まきながらも進歩なのでしょうか。


最遊記＋ＷＡイベに行ったのはつい先週のこと。
なのにもう遠い過去のような気がしないでもないです。


去年やそれ以前のイベントでも同じような感覚で思い出すことがそれなりにあります。
細かい言葉の一言一句まで覚えているわけでもないですが、雰囲気と『こんなようなこと言ってた』というのは心に残っています。

タイミングによって随分長い間拝見していないキャストの方を再び拝見した時に「もうそんなに経ったっけ？」と時間感覚さえおかしく思うことも時々あります。


自分のサイトににイベントレポがある以上、その為のメモ帳も残っている以上現実でしかないのに、夢で見た記憶と混同することもしばしば。


ううむ。やはりストレスでヤバイのでしょうか。


逃げ出すことは簡単ですが、やる気だけはありますし、既に迷惑をかけているので少しでも貢献してから結果を出さないとと悪循環。


結局ミスマッチなのでしょうかね。(-_-;)


少しでもストレスが減ることは努力では無理なので願うしかありません。