そういうところは諦め悪い。

私がネオロマに入ったきっかけは遙かでした。

そこからコルダとアンジェを知って、そのうちにネオアンが加入して、遙５が参入して、下天も加わりました。
途中にちょいちょい挟まってるラブサミやミスプリはどんなカテゴリになるんだろうとも思いますが。


で、声つながりの二次創作で遙かの次にコルダにもハマって約4年。
ファン歴は全体の半分以下でも10周年となれば気になるわけで、今まで行ったことのないコルダオンリーにも興味を持ち始めて現在に至ります。


「10周年」なのにメインが揃わないのかと心の中でグダグダ言うこと１日と数時間。


イベントのイントロは「感謝の気持ちを込めて『金色のコルダ』『金色のコルダ２』をメインに」と言っているのに設定が『100万人の金色のコルダ』に近づく予感。
確かに100万コルダなら１も２も含んでいるんでしょうけど、肝心のコンクールやクラシックからかけ離れているなら「１・２メイン」とは言い難いです。


感謝の気持ちがあるならまずメインを揃えろよと初期からのファンでなくても言いたいです。
今のうちから「軌道修正」してもらわないと遙か１５周年がまた恐ろしい結果になりそうです。

あと「心を込める」は「心を籠める」と書くのが本当。（常用外だからどっちでもいいけど）



そんな不信感があったり『ほか』が消えたりして諦めるべきなんでしょうけども、一縷の望みを消しきれません。


『ほか』が消えても追加されたという記憶の中では一度だけ。（2011年10月の桜花祭で寺島さん追加）
「無くは無い」ということがあるとつい期待をしたくなります。


パンフには間に合わなくて載らなくてもいいから（失礼）、出演だけでもいいから、って気持ちが消えません。


まあ、チケットが取れれば1日だけでも行く予定ではありますけれど。


同じ『イベント開催』なら本当に絆を深められるような形にしてほしいものです。