真面目だけが取柄の天臣です。
超能力者ではないので知らないことはわかりませんし、努力をしなければ認められるはずのものも認められないことはわかっています。
それでも人間ですから、抜けてしまって失敗することはあり得ます。
最近は調子が良くて、普段からの確認癖で更にぷちミスも回避して、それほどのミスも無かったのですが、今更になって持っていた知識が古くて間違っていたことを知らされます。
行っていた仕事が別の人(むしろその人の方が詳しい)に渡ったのは自分の不徳の致すところかとネガティブになってしまいます。
しかし、ポジティブにも考えてみます。
そもそも二足の草鞋みたいな形で行っていたことで、経験値も不足していたから間違っていることに長らく気づかなかったのです。
それを詳しい人に回せば失礼のない対応ができるはず。
不幸中の幸いは内輪でのことなので、多少の失礼があっても職を失うことまではないということでしょうか。
そして、ひょっとしたら私の不手際が原因ではなく、上司がその手のことを自分で判断をしたくないので別の上司を持つその人へ仕事を回したとも考えられるのです。
そういういい加減なところあるんですよね。
「自分がしっかりするしかない」というのはもう慣れているので、今後もわからないことは自分だけで勝手に判断しないようにしたいと思いました。
超能力者ではないので知らないことはわかりませんし、努力をしなければ認められるはずのものも認められないことはわかっています。
それでも人間ですから、抜けてしまって失敗することはあり得ます。
最近は調子が良くて、普段からの確認癖で更にぷちミスも回避して、それほどのミスも無かったのですが、今更になって持っていた知識が古くて間違っていたことを知らされます。
行っていた仕事が別の人(むしろその人の方が詳しい)に渡ったのは自分の不徳の致すところかとネガティブになってしまいます。
しかし、ポジティブにも考えてみます。
そもそも二足の草鞋みたいな形で行っていたことで、経験値も不足していたから間違っていることに長らく気づかなかったのです。
それを詳しい人に回せば失礼のない対応ができるはず。
不幸中の幸いは内輪でのことなので、多少の失礼があっても職を失うことまではないということでしょうか。
そして、ひょっとしたら私の不手際が原因ではなく、上司がその手のことを自分で判断をしたくないので別の上司を持つその人へ仕事を回したとも考えられるのです。
そういういい加減なところあるんですよね。
「自分がしっかりするしかない」というのはもう慣れているので、今後もわからないことは自分だけで勝手に判断しないようにしたいと思いました。
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