八葉祭2日目昼公演レポの続きです。
続いては遙かUltimateのPV第2弾の公開。
置「おっ」
保「ぱっぴ~!」
いつも通りの「ぱっぴー」。
昨日のアフタートークショウで「しっかりした『ぱっぴー』」のことをすっかり忘れている様子。(笑)
保「懐かしかった。新しさと儚さと……」
置「適当か!」
ゲームのセリフ収録が長かったことを話すお二人。
保「今まで(ポイントボイスだから)2~3時間だった。収録が短いイメージ。今回は4~5回録った」
ちなみに1回あたり4~5時間だそうで。
保「永泉はゆったり喋るから神経使う」
置「ちょっと名前呼んでみて」
永泉「龍太郎様」
置「下の名前?」
そして追加スチル登場で永泉セリフ。
保「可愛い。新スチル美しい」
置「スチル出て真っ先に『かわいい』言ったの保志君だからね」
更に早期予約特典説明。
保「起動音?その先の月の都編?」
置「録ったよね?」
保「ドラマ?」
置「ゲーム」
保「マジすか?」
置「早期予約締切は12月11日まで」
保「明日じゃないですか。こんなことしてる場合じゃない」
置「早い者順じゃないから」
保「(予約が)まだの方は内心ヒヤヒヤしてる。こんなことしてる場合じゃないって」
遙かUltimateコーナー終わり。
続いて遙か3(平家編)ドラマ。
九郎のナレーションから、平家のシーンへ。
将臣が晩酌しているところへ経正が声をかける。
敦盛が三草山ではぐれてしまったことを心配している様子。
あれも武門の子として信じる経正。
月が綺麗だと言うことで、過去の月見の宴を回想する。
維盛が「青海波」を舞うということで、その演奏を請け負った経正も光栄に思うと話していた二人の下に泥だらけの将臣が登場。
宴会と聞いて狩りに行き、ごちそうとなる山鳥をゲットして来たとか。
丸焼きにしてタレをつけたら美味いと喜ぶ将臣に、雅な雰囲気を汚されたくない維盛。
しかし祖父(清盛)の客人だからとぐっと我慢。
そこへ気絶させていた山鳥が目覚めて暴れ出す。
追いかける将臣と経正に、逃げる山鳥。
結局山鳥は逃げてしまい、暴れた為に調度品は壊れて騒動で時間を取ってしまった為に維盛の舞の披露も無くなったと当時のことを語る場面へ。
そこへ通りすがりの現在の維盛は、宴を台無しにされて悔やんでいる様子。
あの頃の維盛(怨霊化によって性格変わる)は言いたいことも言えなかったと懐かしむ経正。
「どこへなりとも行くがいい」との維盛の言葉を受け、将臣は熊野へ行くことになった。
というところでミニドラマ終了。
ライブコーナーは敦盛&経正、白龍。
続きはまた明日。
続いては遙かUltimateのPV第2弾の公開。
置「おっ」
保「ぱっぴ~!」
いつも通りの「ぱっぴー」。
昨日のアフタートークショウで「しっかりした『ぱっぴー』」のことをすっかり忘れている様子。(笑)
保「懐かしかった。新しさと儚さと……」
置「適当か!」
ゲームのセリフ収録が長かったことを話すお二人。
保「今まで(ポイントボイスだから)2~3時間だった。収録が短いイメージ。今回は4~5回録った」
ちなみに1回あたり4~5時間だそうで。
保「永泉はゆったり喋るから神経使う」
置「ちょっと名前呼んでみて」
永泉「龍太郎様」
置「下の名前?」
そして追加スチル登場で永泉セリフ。
保「可愛い。新スチル美しい」
置「スチル出て真っ先に『かわいい』言ったの保志君だからね」
更に早期予約特典説明。
保「起動音?その先の月の都編?」
置「録ったよね?」
保「ドラマ?」
置「ゲーム」
保「マジすか?」
置「早期予約締切は12月11日まで」
保「明日じゃないですか。こんなことしてる場合じゃない」
置「早い者順じゃないから」
保「(予約が)まだの方は内心ヒヤヒヤしてる。こんなことしてる場合じゃないって」
遙かUltimateコーナー終わり。
続いて遙か3(平家編)ドラマ。
九郎のナレーションから、平家のシーンへ。
将臣が晩酌しているところへ経正が声をかける。
敦盛が三草山ではぐれてしまったことを心配している様子。
あれも武門の子として信じる経正。
月が綺麗だと言うことで、過去の月見の宴を回想する。
維盛が「青海波」を舞うということで、その演奏を請け負った経正も光栄に思うと話していた二人の下に泥だらけの将臣が登場。
宴会と聞いて狩りに行き、ごちそうとなる山鳥をゲットして来たとか。
丸焼きにしてタレをつけたら美味いと喜ぶ将臣に、雅な雰囲気を汚されたくない維盛。
しかし祖父(清盛)の客人だからとぐっと我慢。
そこへ気絶させていた山鳥が目覚めて暴れ出す。
追いかける将臣と経正に、逃げる山鳥。
結局山鳥は逃げてしまい、暴れた為に調度品は壊れて騒動で時間を取ってしまった為に維盛の舞の披露も無くなったと当時のことを語る場面へ。
そこへ通りすがりの現在の維盛は、宴を台無しにされて悔やんでいる様子。
あの頃の維盛(怨霊化によって性格変わる)は言いたいことも言えなかったと懐かしむ経正。
「どこへなりとも行くがいい」との維盛の言葉を受け、将臣は熊野へ行くことになった。
というところでミニドラマ終了。
ライブコーナーは敦盛&経正、白龍。
続きはまた明日。
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