八葉祭アフタートークショウレポ続きです。
話題は再びイベント感想へ。
保「(ドラマのセリフで)『龍脈の呪詛』がリハでも言えなかった」
和「リハでも言えないのがそのまま本番でも。プロでもなかなか言えない。僕も『姫君』を噛んだ。もう何百回も言ってるのに」
保「そんな時もありますよ」
和「何で上から目線」
保「同等……それもどうかな。僕がいち子供だったその時和彦さんはもういちヒーローだった。(アンフィニの)ユーキ君すごい。喋ったら面白いこと言えない。僕は不発の時もある」
久「遙かの1~4キャストのみでのイベントは2008年以来です」
保「金剛夜叉明王に食いついた。和彦さんと一緒にこういう自由なやつあんまりない」
和「保志君が自由。(こっちは)犬の散歩をしてるみたい」
保「和彦さんとは遙かなる長野にイベントに行きました」
久「あんまり遙かなるって距離じゃないですよ」
保「夜中に焼酎だけ。コンビニ無い。川だけ。おつまみもなく真面目な話をした。2公演後で温泉入り損ねた」
和「僕は朝起きて温泉入ったけど、保志君はそのまま寝てたから」
置「翌日帰るだけ?」
久「パシフィコで1~4のみのイベントは2008年以来。十年祭や感謝祭はありましたが別の会場だったので」
保「戻って来た。声だけでも全員揃った」
置「声だけならいつでも揃えられる」
保「最新の声だって言うし。LEDで映したかった」
置「横浜アリーナであった」
和「出て来い寄って行っても出て来ない。出て来たらイリュージョン」
保「あれ僕が映る側。新宿で撮ってた」
置「これが不発」
久「最初の遙か祭は2005年」
置「僕居ない時」
※「お館様は仕事で来れない」とシリンがドラマの中で言っていたような
保「石田さんが来た方?」
置「石田さんは全員揃えてくれたら出るって言ってた。出ないとは言ってない。出る意志はあるけど一人でもNGなら出ないって」
続いてイベントスピンオフ『ツーデイズ』について。
置「今(概要)決める」
保「だらだらしそう」
置「公演開始が早朝か深夜か」
保「早朝やだな~。規模は銀座小劇場ぐらいで」
イベント内緒話の話題へ。
和「トークショウのリハの時、客席にスタッフが居て。僕が投げキスしたら『キャー!』で、保志君が同じことしたら『ぎゃはは』って」
保「置鮎さんならどうなる?」
置「爆笑が起きるかも」
実際に行うと、和彦さん→キャー、保志さん→笑い、置鮎さん→キャー。
保「挟まれたから僕も『キャー』でいいんじゃない?」
それはちょっと違う。(笑)
保「明日、実は浅川さんや直ちゃんと相談して新たな僕を見せたいと。しっかりしたのを見せる」
置「(お客さんが)期待しないのを」
保「『ぱっぴー』をしっかり言う。皆さん、ぱっぴー!」
和「客観的にダラダラしてる。明日(このトークショウを)見てない人は(いつもと)違くね?って思う。見てる人はそのまま」
保「(しっかりしてるのを)感じたら『頑張ってんな』って思われる。もしかしたら忘れてるかも」
置「明日は森川さんや賢雄さんが来る」
保「賢雄さんと内緒話した。ネオロマでは言えないこと」
置「じゃあツイッターに書いといて」
保「変なこと言わない。普段言ってる?」
今後の抱負について。
和「無事最後まで倒れずに。安全第一」
置「開催は午後でも準備で早く来る。和彦さんはスタイリストがついてるからいいけど僕らは早起きして、睡眠2、3時間。夜になると冴えるから超変なテンションになる」
保「怨霊?」
置「神子は私が守る」
保「神子、僕を守って」
そんなところでアフタートークショウ終了。
挨拶をして、また一部だけ開いた幕から退場。
……と思ったら、保志さんが幕の真下に居て、降りて来たのを避けるので客席側に移動して取り残され風になって会場爆笑。
ホントに飽きないことをしてくれる御人です。
でもって、どうでもいいその後の天臣の生態記録。
プランのホテルへ向かいました。
以前使ったのは2年半前。
コンビニがフロントと同じ階にあったはずなのに、いつの間にかコンビニが1階になっていたので荷物を部屋に置いてから晩御飯を買いに行きました。
買い終えて戻る時、どこかで見たような人とエレベーターに乗り合わせました。
あれは多分尺八の中村さんだったと思うのですけど自信はありませんし、たとえ自信があったとしてもプライベートで声はかけられないのが天臣のチキン具合です。(別件で経験済)
2日目公演はまた明日。
話題は再びイベント感想へ。
保「(ドラマのセリフで)『龍脈の呪詛』がリハでも言えなかった」
和「リハでも言えないのがそのまま本番でも。プロでもなかなか言えない。僕も『姫君』を噛んだ。もう何百回も言ってるのに」
保「そんな時もありますよ」
和「何で上から目線」
保「同等……それもどうかな。僕がいち子供だったその時和彦さんはもういちヒーローだった。(アンフィニの)ユーキ君すごい。喋ったら面白いこと言えない。僕は不発の時もある」
久「遙かの1~4キャストのみでのイベントは2008年以来です」
保「金剛夜叉明王に食いついた。和彦さんと一緒にこういう自由なやつあんまりない」
和「保志君が自由。(こっちは)犬の散歩をしてるみたい」
保「和彦さんとは遙かなる長野にイベントに行きました」
久「あんまり遙かなるって距離じゃないですよ」
保「夜中に焼酎だけ。コンビニ無い。川だけ。おつまみもなく真面目な話をした。2公演後で温泉入り損ねた」
和「僕は朝起きて温泉入ったけど、保志君はそのまま寝てたから」
置「翌日帰るだけ?」
久「パシフィコで1~4のみのイベントは2008年以来。十年祭や感謝祭はありましたが別の会場だったので」
保「戻って来た。声だけでも全員揃った」
置「声だけならいつでも揃えられる」
保「最新の声だって言うし。LEDで映したかった」
置「横浜アリーナであった」
和「出て来い寄って行っても出て来ない。出て来たらイリュージョン」
保「あれ僕が映る側。新宿で撮ってた」
置「これが不発」
久「最初の遙か祭は2005年」
置「僕居ない時」
※「お館様は仕事で来れない」とシリンがドラマの中で言っていたような
保「石田さんが来た方?」
置「石田さんは全員揃えてくれたら出るって言ってた。出ないとは言ってない。出る意志はあるけど一人でもNGなら出ないって」
続いてイベントスピンオフ『ツーデイズ』について。
置「今(概要)決める」
保「だらだらしそう」
置「公演開始が早朝か深夜か」
保「早朝やだな~。規模は銀座小劇場ぐらいで」
イベント内緒話の話題へ。
和「トークショウのリハの時、客席にスタッフが居て。僕が投げキスしたら『キャー!』で、保志君が同じことしたら『ぎゃはは』って」
保「置鮎さんならどうなる?」
置「爆笑が起きるかも」
実際に行うと、和彦さん→キャー、保志さん→笑い、置鮎さん→キャー。
保「挟まれたから僕も『キャー』でいいんじゃない?」
それはちょっと違う。(笑)
保「明日、実は浅川さんや直ちゃんと相談して新たな僕を見せたいと。しっかりしたのを見せる」
置「(お客さんが)期待しないのを」
保「『ぱっぴー』をしっかり言う。皆さん、ぱっぴー!」
和「客観的にダラダラしてる。明日(このトークショウを)見てない人は(いつもと)違くね?って思う。見てる人はそのまま」
保「(しっかりしてるのを)感じたら『頑張ってんな』って思われる。もしかしたら忘れてるかも」
置「明日は森川さんや賢雄さんが来る」
保「賢雄さんと内緒話した。ネオロマでは言えないこと」
置「じゃあツイッターに書いといて」
保「変なこと言わない。普段言ってる?」
今後の抱負について。
和「無事最後まで倒れずに。安全第一」
置「開催は午後でも準備で早く来る。和彦さんはスタイリストがついてるからいいけど僕らは早起きして、睡眠2、3時間。夜になると冴えるから超変なテンションになる」
保「怨霊?」
置「神子は私が守る」
保「神子、僕を守って」
そんなところでアフタートークショウ終了。
挨拶をして、また一部だけ開いた幕から退場。
……と思ったら、保志さんが幕の真下に居て、降りて来たのを避けるので客席側に移動して取り残され風になって会場爆笑。
ホントに飽きないことをしてくれる御人です。
でもって、どうでもいいその後の天臣の生態記録。
プランのホテルへ向かいました。
以前使ったのは2年半前。
コンビニがフロントと同じ階にあったはずなのに、いつの間にかコンビニが1階になっていたので荷物を部屋に置いてから晩御飯を買いに行きました。
買い終えて戻る時、どこかで見たような人とエレベーターに乗り合わせました。
あれは多分尺八の中村さんだったと思うのですけど自信はありませんし、たとえ自信があったとしてもプライベートで声はかけられないのが天臣のチキン具合です。(別件で経験済)
2日目公演はまた明日。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます