ちょっと贅沢だけど、昨日の夜のスケッチの会のとき、
松茸ごはんをつくった。
米を炊く30分前に洗う。
松茸に、大木代吉さんの料理酒(うちのチーズケーキにも
いれる)をスプレーする(味が別物になる)。
魔法のフライパン(注文して3年かかる)で、干し海老を
煎って、それにだし汁(うちの場合はそばつゆ)に入れ、
松茸を刻んでいれる。これで下準備がOK。
伊賀の釜に、お米と上の仕込んだ松茸汁をいれて、15分
待つ。松茸の「松」は「待つ」という言霊。
鳩山さんも、時を待った、けど、「待つ」というのは
とても大切な才能だ。
15分たったら、15分くらい蒸らす。やはり、待つ。
「はじめちょろちょろ なかぱっぱ 赤子泣いても
蓋とるな」
松茸ごはんのふたを取る瞬間の幸せなこと、至福の秋。
秋はいいなあ。
10月6日に「クラシックのコンサート」を
やることになった。N響のやまねさんが「ぼくが一番尊敬する音楽家」
という人が初めて、天真庵で演奏する。とても楽しみ。
10月の「三丁目のジャズ」も、チケットが残りわずかになった。
3日は、3回目の「エリカ庵」。秋は、体のケアーも大切だ。
秋は、お酒も食べ物も音楽も、みなおいし。
松茸ごはんをつくった。
米を炊く30分前に洗う。
松茸に、大木代吉さんの料理酒(うちのチーズケーキにも
いれる)をスプレーする(味が別物になる)。
魔法のフライパン(注文して3年かかる)で、干し海老を
煎って、それにだし汁(うちの場合はそばつゆ)に入れ、
松茸を刻んでいれる。これで下準備がOK。
伊賀の釜に、お米と上の仕込んだ松茸汁をいれて、15分
待つ。松茸の「松」は「待つ」という言霊。
鳩山さんも、時を待った、けど、「待つ」というのは
とても大切な才能だ。
15分たったら、15分くらい蒸らす。やはり、待つ。
「はじめちょろちょろ なかぱっぱ 赤子泣いても
蓋とるな」
松茸ごはんのふたを取る瞬間の幸せなこと、至福の秋。
秋はいいなあ。
10月6日に「クラシックのコンサート」を
やることになった。N響のやまねさんが「ぼくが一番尊敬する音楽家」
という人が初めて、天真庵で演奏する。とても楽しみ。
10月の「三丁目のジャズ」も、チケットが残りわずかになった。
3日は、3回目の「エリカ庵」。秋は、体のケアーも大切だ。
秋は、お酒も食べ物も音楽も、みなおいし。