(以下、管理人からのご案内)
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富山県では今年で3年目となる「多文化共生サポーター養成講座」を開催します。
この養成講座は、巷にあふれる単発の生涯学習講座やボランティア養成講座ではなく、地球規模の視点から見たこれからの地域社会のあり方を学び、そこから参加者自らワークショップを通じて、「私に何ができるのか」ということを楽しみながら考えていくことができる連続講座となっています。
また、この講座の特色に、講座修了時には、実践の場としての多文化こどもサポートセンターの運営に参加することができるということがあります。
このサポートセンターへの参加には、特別の資格や技能、技術を必要とせず、唯一、必要なものは他者に対する思いやり・愛情です。そこに、ちょっぴり「多文化共生サポーター養成講座」で学んだ知識を生かしてほしいというものです。
今年の「多文化共生サポーター養成講座」の特徴としては、ここ富山県で生活している外国人の生の声が聞くことができるということと、実際に、いろいろな喜怒哀楽を通じながら多文化共生活動を続けている県内の間近な実践者の取り組みを知ることができることです。
お近くの人は是非、受講に来てください。
なんと!聴講無料です!
↓とやま国際センターのHPから
http://www.tic-toyama.or.jp/new/tabunka.pdf
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富山県では今年で3年目となる「多文化共生サポーター養成講座」を開催します。
この養成講座は、巷にあふれる単発の生涯学習講座やボランティア養成講座ではなく、地球規模の視点から見たこれからの地域社会のあり方を学び、そこから参加者自らワークショップを通じて、「私に何ができるのか」ということを楽しみながら考えていくことができる連続講座となっています。
また、この講座の特色に、講座修了時には、実践の場としての多文化こどもサポートセンターの運営に参加することができるということがあります。
このサポートセンターへの参加には、特別の資格や技能、技術を必要とせず、唯一、必要なものは他者に対する思いやり・愛情です。そこに、ちょっぴり「多文化共生サポーター養成講座」で学んだ知識を生かしてほしいというものです。
今年の「多文化共生サポーター養成講座」の特徴としては、ここ富山県で生活している外国人の生の声が聞くことができるということと、実際に、いろいろな喜怒哀楽を通じながら多文化共生活動を続けている県内の間近な実践者の取り組みを知ることができることです。
お近くの人は是非、受講に来てください。
なんと!聴講無料です!
↓とやま国際センターのHPから
http://www.tic-toyama.or.jp/new/tabunka.pdf