(以下、毎日新聞から転載)
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日曜ひろば:あっぷっぷの会・川添夏来さん /富山
毎日新聞 2013年05月19日 地方版
◇障害児も普通学級へ 周囲の子どもたちも成長--川添夏来さん(35)
普通学級への通学を希望する障害児やその保護者の支援活動を続ける「障害児も普通学級へ・富山連絡会(あっぷっぷの会)」(藤井たき子代表)が、教育相談を行う「あっぷっぷカフェ」を19日から富山県内の3カ所で定期的に開催することになった。その中心となったのは、9年間、障害児の普通学級通学を支援し、子どもたちの成長を目の当たりにしてきた同会の川添夏来さん。障害の有無に関係なく誰もが地域の学校で学べる「インクルーシブ教育」のメリットとは。【青山郁子】
◆自閉症男児との出会い
大学在学中に、障害者の自立を支援するNPO法人「文福」(富山市五福、八木勝自理事長)に関わるようになり、卒業後、職員として働いています。12年ほど前、あっぷっぷの会からの依頼で、地元の小学校に入学した自閉症男児の付き添いを始めました。男児が中学校を卒業するまで付き添った他、小学校では問題を抱える子どもたちのサポート活動などもしました。
◆9年間の付き添いで迷いも
インクルーシブ教育がいいと思って始めたものの、注意すればつばを吐きかけられるなど、とても大変だったため、何がいいのかも分からなくなりました。しかし、小学1年の夏休みが明けた頃には子どもも落ち着いて来て、大人があれこれ考えなくても子どもたち自身が障害児との付き合い方を考えてくれることが分かってきたのです。小学校を卒業する時には、女の子から「あの○○ちゃんがここまで成長するとは思わなかった」という手紙をもらったり、中学校の入学式に近所の子どもたちが迎えに来て、3年間一緒に通学してくれたりと、当の男児ばかりでなく周囲の子どもたちの成長も素晴らしいものでした。
◆いじめ、児童虐待問題の解決にも
運動が苦手な子が失敗しても、別の子が「別にいいよ。俺がカバーするから」とかばってくれるんです。障害児と日常的に接するうち、子どもたちにお互いの短所をかばい合えるような思いやりの気持ちが自然に芽生え、ずっといじめもありませんでした。さらに児童虐待の背景には、発達障害などがあると言われています。「母親の育て方が悪い」などと言われて追い詰められる母親も多いのです。小さい時から障害児に関わっていれば、そのような事態も防げると考えます。このようにインクルーシブ教育はメリットが多いのです。国では障害者の自立を目指し、「脱施設」を推進しているのに、子どもだけ障害の有無で区別するのはそれに逆行しています。
◆悩める保護者の憩いの場に
2011年に障害者基本法が改正され、今では本人と親が望めば普通学級への進学が保障されています。「他の子に迷惑をかけるのでは」と不安に思う保護者もいるでしょうが、地域の中で子どもたちが迷惑をかけたり、かけられたりするのは成長過程で当たり前のこと。これまで会では単発の相談会などを開催してきましたが、定期的に開催することで、悩んでいる保護者も参加しやすくなるのではと思い、カフェを開くことにしました。今後、保護者同士が気軽に悩みを相談し合ったり、先輩からの体験談を聞ける場になればと期待しています。
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「あっぷっぷカフェ」は19日に富山市今泉の市総合社会福祉センターで開催する他、6月16日、8月18日、10月20日、来年1月19日、2月16日、3月16日に富山県黒部市や高岡市などでも開催。時間はいずれも午後1~3時。参加費1人200円。問い合わせは同会へメール(appuppu.cafe@gmail.com)で。
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■人物略歴
◇かわぞえ・なつき
1977年7月、富山市生まれ。「文福」移送サービス運行・整備管理責任者。
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日曜ひろば:あっぷっぷの会・川添夏来さん /富山
毎日新聞 2013年05月19日 地方版
◇障害児も普通学級へ 周囲の子どもたちも成長--川添夏来さん(35)
普通学級への通学を希望する障害児やその保護者の支援活動を続ける「障害児も普通学級へ・富山連絡会(あっぷっぷの会)」(藤井たき子代表)が、教育相談を行う「あっぷっぷカフェ」を19日から富山県内の3カ所で定期的に開催することになった。その中心となったのは、9年間、障害児の普通学級通学を支援し、子どもたちの成長を目の当たりにしてきた同会の川添夏来さん。障害の有無に関係なく誰もが地域の学校で学べる「インクルーシブ教育」のメリットとは。【青山郁子】
◆自閉症男児との出会い
大学在学中に、障害者の自立を支援するNPO法人「文福」(富山市五福、八木勝自理事長)に関わるようになり、卒業後、職員として働いています。12年ほど前、あっぷっぷの会からの依頼で、地元の小学校に入学した自閉症男児の付き添いを始めました。男児が中学校を卒業するまで付き添った他、小学校では問題を抱える子どもたちのサポート活動などもしました。
◆9年間の付き添いで迷いも
インクルーシブ教育がいいと思って始めたものの、注意すればつばを吐きかけられるなど、とても大変だったため、何がいいのかも分からなくなりました。しかし、小学1年の夏休みが明けた頃には子どもも落ち着いて来て、大人があれこれ考えなくても子どもたち自身が障害児との付き合い方を考えてくれることが分かってきたのです。小学校を卒業する時には、女の子から「あの○○ちゃんがここまで成長するとは思わなかった」という手紙をもらったり、中学校の入学式に近所の子どもたちが迎えに来て、3年間一緒に通学してくれたりと、当の男児ばかりでなく周囲の子どもたちの成長も素晴らしいものでした。
◆いじめ、児童虐待問題の解決にも
運動が苦手な子が失敗しても、別の子が「別にいいよ。俺がカバーするから」とかばってくれるんです。障害児と日常的に接するうち、子どもたちにお互いの短所をかばい合えるような思いやりの気持ちが自然に芽生え、ずっといじめもありませんでした。さらに児童虐待の背景には、発達障害などがあると言われています。「母親の育て方が悪い」などと言われて追い詰められる母親も多いのです。小さい時から障害児に関わっていれば、そのような事態も防げると考えます。このようにインクルーシブ教育はメリットが多いのです。国では障害者の自立を目指し、「脱施設」を推進しているのに、子どもだけ障害の有無で区別するのはそれに逆行しています。
◆悩める保護者の憩いの場に
2011年に障害者基本法が改正され、今では本人と親が望めば普通学級への進学が保障されています。「他の子に迷惑をかけるのでは」と不安に思う保護者もいるでしょうが、地域の中で子どもたちが迷惑をかけたり、かけられたりするのは成長過程で当たり前のこと。これまで会では単発の相談会などを開催してきましたが、定期的に開催することで、悩んでいる保護者も参加しやすくなるのではと思い、カフェを開くことにしました。今後、保護者同士が気軽に悩みを相談し合ったり、先輩からの体験談を聞ける場になればと期待しています。
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「あっぷっぷカフェ」は19日に富山市今泉の市総合社会福祉センターで開催する他、6月16日、8月18日、10月20日、来年1月19日、2月16日、3月16日に富山県黒部市や高岡市などでも開催。時間はいずれも午後1~3時。参加費1人200円。問い合わせは同会へメール(appuppu.cafe@gmail.com)で。
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■人物略歴
◇かわぞえ・なつき
1977年7月、富山市生まれ。「文福」移送サービス運行・整備管理責任者。
収益化できない送迎の仕事に固執した人物です。
外出支援となれば何をするにも、本人のお金の支出が伴います。
なので嘘を掲げたまま送迎やデイサービス運営をしている結果、
「あなたの町の特殊学級」
「給付金・助成金を貪り食う自閉症ビジネス」
なんて事になってる。
インクルーシブなんて言ってますけど、誰でもがなんて嘘っぱちです。
川添夏来さんは私が見て来た人のなかでも、群を抜いてる差別主義者なんですね。
興味があれば、解説しましょう。
Facebook上で、〝 満州くさ子 〟さんと検索すれば、まる分かりですよ!!!!
・・・とのことですが、妊娠した女性職員を徹底的に、いじめ抜いて追い詰めてましたよ。
もちろん、川添夏来さんが率先してやってました。
被害者は夢宙人gooブログの「くじら」ってカテゴリーの担当者です。
そりゃもう辞めるしかないよな、可哀想に。
「八木勝自」ってGoogle検索して、トップ辺りにあるアメブロの「コメント欄」です。
真実とは残酷なのよねぇー。
namazuneko77
川添夏来さんはインスタグラムを利用されていますが、鍵つきアカウントのクセにチラチラ覗いているのが、マジ気持ち悪いです。
川添夏来さんには、かつて相互フォローの関係だった〝 りく 〟というユーザーがいました。
ヘビの頭のイラストをアイコンにしている10代の男の子で、自転車で全国行脚の旅を目指してました。
ん?
自転車?
自転車って言ったら、Facebook上で文福職員Sさんが、
川添さん、お誕生日おめでとうございます。
余裕が出来たら、そちらの事務所に遊びに行きたいです!
っていう誕生日メッセージを送った時に川添夏来さんは、こうコメント返信しました…
えー事務所まで来るんですか自転車で笑
そんな人物が、どうして自転車で全国行脚したい〝 りく 〟と相互フォローになっていたのでしょうか。
現在の〝 りく 〟ですが、注目すべきは川添夏来さんのフォローをぶった切ってるって事です。
川添夏来さんのフォロワーにもいないので、〝 りく 〟からブロックしてるのかも知れませんね。
このことから分かるのは、川添夏来さんはインスタ使って〝 10代の可愛い男の子 〟を、つまみ食いしたかったということ。
おそらく川添夏来さんからDM送って〝 りく 〟に嫌われたんでしょう。
そもそも結婚してんのに、…44歳か、アンタ?
10代の男の子を覗きたいって、めっちゃ気持ち悪くね?
ぴーなっつのデイサービスの、知的にアレなオッサン達で、我慢できんのかねー?
さあ川添さん、もうインスタでも悪いこと出来ないでしょ。
鍵つきアカウントってのも嫌われるから、さっさと退会してくださいね。
かなり使える話しなので教えてあげますね。
詐欺師レベルの嘘つきの見抜き方です。
見ただけで分かる方法です。
説明のため、顔相学(人相)について、ほんの少しだけ解説します。
顔相学とは膨大なデータを必要とします。
データとは人の顔と、人となりです。
中学・高校の先生から聞いたことがないですか?
この子がどんな大人になるか顔で分かる、という感覚の話を。
これは非言語、つまり言葉に出来ないほど複雑な構造なんですね。
それを教師としていろんな顔を見てきた、膨大なデータから、パターンに当てはめているのです。
そして顔相学は耳のつき方から頭部の形をタイプ別に割り出し、各パーツ毎の傾向を知識として、知っておかなくてはなりません。
そのベースがあって、いろんな人達(いろんな人相)を知らなくてはなりません。
知識以上に経験が大事なのは言うまでもありません。
それこそ、本当に膨大なデータを必要とします。
ですが、ヤバい奴なら簡単に見抜く方法があります。
ヤバい奴とは詐欺師レベルの嘘つきです。
簡単なんですよ。
人の雰囲気を軽口で「オーラ」と聞いたことがあるでしょう。
この正体は目線の動きです。
目線ではなく、目線の動きです。
人はそれだけで、雰囲気を感じ取れます。
では、詐欺師レベルの嘘つきとは?
もう賢明な方は気づいてますね。
そう、口の動きです。
それも、顔全体の表情筋が「向かって反時計回りに歪んでいる」口の動きなんですね。
つまり逆を言えば、口が動いてなければ全く分からないのです。
名前からGoogle検索で出てきますね。
八木勝自・川添夏来の、口の動きが撮られた画像が。
面白いまでに反時計回りに歪んでいる、口の動きが分かります。
これは自分自身で話している嘘を、自分自身で信じ込んでいる、最強レベルの詐欺師です。
簡単に言うと、慢性的な嘘つきなんですね。
嘘つきかどうかは、彼らの言動と行動が噛み合ってないことからも、お察しできると思います。
簡単でしょ。
今はコロナ渦なので、マスクで分からない状態ですが、稀にこういう人は見かけます。
かなり珍しいほうですが。
口の動きが中心になって、顔全体の表情筋が、反時計回りに歪んでいる人。
注意点は、喋っている時じゃないと分からないこと。
それさえ分かれば、後は言動と行動を照らし合わせれば、更に簡単にその人が理解できます。
そこから調べれば調べるほど、ヤバい素性を知ることになるでしょう。
とんでもない嘘つきほど、見抜く方法は簡単なんですね。
今回は、かなり使える話しだったでしょ。
〝 給付金・助成金を貪り食う自閉症ビジネス 〟
ダウン症の息子が50歳になり、その母親が80歳になっても、知ったこっちゃござーせん!
いろいろ言われておりますが、
ぴーなっつの基本理念は「楽しけりゃいーじゃん」なのです!
心が痛みますか?
酷いですか?
こんなのより、もっと酷い写真がありますよ。
ぴーなっつの機関誌「すぷらうと」No.13、表紙の写真がPDFファイルで、誰でも閲覧できます。
よく見てください。
明らかに知的障害者と思しき女性の手を握っている、興奮した目つきの太った男。
この太った男の目つきをよく見てください。
あの気持ちの悪い細目がガン開きしています。
女性の若さから察するに、まだ社労士や弁護士が世話人になっておらず、親御さんと同居しているのでしょう。
この太った男は、親御さんに娘さんの事を、どう報告するのでしょうか?
親御さんには、
「デイサービスで手を握って興奮しました」
ですか???
香川照之さんも一歩間違えたら清水博史。
今日の名言。
〝 一歩間違えたら清水博史 〟
むしろ、香川照之さんにとっては、これからが清水博史と言えるのかも知れません。
ですが、香川照之さんはたくさんのドラマ・映画に出演されて、多くの人に名演技で感動を与えています。
その功績は、多くの人の心に残っているものです。
翻って清水博史は、親御さんに向かって「手を握ったら興奮しました」だぁ???
文福黎明期には、清水博史は富大生のアルバイトの女の子にも、ちょっかい出してました。
悲しいことですが、これが現実なんですね。
平和の種?
これが楽しい職場なんですねぇー。
???
川添夏来さんはFacebookで、出生前診断についての記事をシェアしてましたが、妊娠した文福女性職員を徹底的に追い詰めて、ハブり出してました。
ある女性職員が妊娠したら、川添夏来さんが率先して夢宙人メンバーってグループから締め出してました。
更に川添夏来さんは「30代で出来ちゃった」とバカにして、その職員は本当に疲弊して追い詰められていました。
辞める一択しかありません。
そんな事をした張本人が、出生前診断に関心を持ってるなんて、頭おかしいんですかね?
異常というのは周りの誰もが口籠もり、そのことについて誰も話さないのです。
事務所は異常空間そのものになってました。
文福における〝 イベント趣味サークル 〟夢宙人においても、絆だか友情パワーだかで話し合ったことは1度もなかったそうです。
趣味サークルというのは、やらなくても給料は変わらず、事業所収益にも全く関係ないから、趣味というしかありません。
しかしながら、事務所に来なくなった原因は明白でした。
そうして、非常に気持ちの悪い状況が長く続き、理事会で清水博史さんが独立したい旨を伝えてきました。
そして、ぴーなっつを立ち上げ、今に至る訳です。
ですが、川添夏来さんは自身のブログ「ぽんこのめ。」においても、どうして事務所に来ない異常な状況を作りだしたか、1ミリたりとも書いていません。
ほとぼりが冷めたかと思ったのか、ブログでは八木勝自をリスペクト。
その理由についても明白で、文福と繋がっていれば同行援護事業の譲渡、アルバイターの横流し、れいんぼうの会の口座の金と、旨味(うまみ)しかありません。
事務所に来れなくなった川添夏来さんには、なんの説明責任もないのでしょうか。
罪の意識も自覚もなし。
言及されれば都合が悪いだけですね。