大分や高知では真夏日となった。
西日本は黄砂が舞い、しかも“暑”の1日だ。
夕方になって、車で自宅に帰ろうと愛車を開けた途端、む~っと熱い空気が車内から溢れ出てきた。
季節はもう初夏になっている。
車のウインドウを閉めて走っている人は、エアコンをつけていることだろう。行き交う車を見ていても、助手席や後ろの窓を開け、外気を入れて運転している人も多かった。
また、午前中に比べると午後の方が“黄砂”が多かったようだが、天気予報などによると、あすも続くようだ。
花粉の次は黄砂かhttp://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/ (気象庁)
屋外に駐車している車は、きょうあすの黄砂で汚れが目立つようになる。