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光山鉄道管理局・アーカイブス

鉄道模型・レイアウトについて工作・増備・思うことなどをば。
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フライッシュマンのNr208蒸気機関車

2025-03-11 05:41:02 | 車両・蒸気機関車
 今回は今年最初の入線車の話から。

 元日の買い物で行きつけの中古ショップで目に留まったモデル。

 フライッシュマンの箱に入った蒸気機関車のNゲージでした。
 先輪付きのE型テンダー機は日本型では馴染みのない形式ですが、プロポーションはなかなか端正な物で悪くない形状に見えました。

 スマホで調べてみたのですが、該当の品番はフランス国鉄(SNCF)のモデルですが、実際はドイツのBR50型蒸気機関車のフランス仕様なのだそうです。

 「走行に引っかかりがあり、焦げる匂いがします」と言う説明と共に相場よりかなり安価(KATOやTOMIXの蒸機の半額〜3分の1)なタグがついていました。
 「焦げる匂い」ですが1970〜80年代のNゲージモデルにはよくあった特徴のひとつで実際そういう匂いの出るヴィンテージモデルはいくつか持っていますから、おそらくは支障はないかと思います。

 丁度前回に紹介した「貨車16両セット」を購入したばかりでしたが、新年の初走行にこういう機関車も丁度良い気がして入線させる事にしました。
 帰宅後の試走ではジリジリとした粘りのある走りで速くはありませんが、蒸気機関車らしい物です(因みにテンダードライブで動力は炭水車に内蔵)

 実車のBR50はドイツでは主に貨物用として普及したもので、その改良型のBR52はドイツや東欧を中心に2万両以上製造されたメジャー機だそうです(E型機で線路への負担が少ないため比較的路線を選ばない汎用性があった模様)

 昨年秋には盛岡でミニトリックスのBR01(これまたドイツではメジャーな制式機)も入線しているのですが、ここ最近外国型というか本場モノの模型の魅力にも引っ掛かりつつあります。