平成20年1月18日の特許庁HPに平成20年度弁理士試験の日程等が発表されました。
下記のとおりです。
今年の最終合格を目指してがんばりましょう。
1 試験の内容
弁理士試験は筆記試験及び口述試験により行い、筆記試験に合格した者でなければ口述試験を受験することはできない。また、筆記試験は短答式及び論文式により行い、短答式による試験に合格した者でなければ論文式を受験することはできない。
なお、試験問題は平成20年4月1日現在において施行されている特許法等に関して出題する。
2 試験の期日
(1)短答式筆記試験
平成20年5月18日(日)
(2)論文式筆記試験
平成20年6月29日(日)に必須科目を、平成20年7月20日(日)に選択科目を、短答式筆記試験に合格した者について行う。
(3)口述試験
平成20年10月10日(金)から平成20年10月17日(金)までの期間、論文式筆記試験に合格した者について行う。
(4)時間割等
短答式筆記試験、論文式筆記試験及び口述試験の時間割等については、受験者に対して別途通知する。
3 受験地
(1)短答式筆記試験
東京、大阪、仙台、名古屋及び福岡
(2)論文式筆記試験
東京及び大阪
(3)口述試験
東京
※ 受験地「東京」は東京都の、「大阪」は大阪市の、「仙台」は仙台市の、「名古屋」は名古屋市の、「福岡」は福岡市の、それぞれ近傍を含む。なお、詳細な試験会場については、4月上旬~4月中旬頃、官報において公告する。
下記のとおりです。
今年の最終合格を目指してがんばりましょう。
1 試験の内容
弁理士試験は筆記試験及び口述試験により行い、筆記試験に合格した者でなければ口述試験を受験することはできない。また、筆記試験は短答式及び論文式により行い、短答式による試験に合格した者でなければ論文式を受験することはできない。
なお、試験問題は平成20年4月1日現在において施行されている特許法等に関して出題する。
2 試験の期日
(1)短答式筆記試験
平成20年5月18日(日)
(2)論文式筆記試験
平成20年6月29日(日)に必須科目を、平成20年7月20日(日)に選択科目を、短答式筆記試験に合格した者について行う。
(3)口述試験
平成20年10月10日(金)から平成20年10月17日(金)までの期間、論文式筆記試験に合格した者について行う。
(4)時間割等
短答式筆記試験、論文式筆記試験及び口述試験の時間割等については、受験者に対して別途通知する。
3 受験地
(1)短答式筆記試験
東京、大阪、仙台、名古屋及び福岡
(2)論文式筆記試験
東京及び大阪
(3)口述試験
東京
※ 受験地「東京」は東京都の、「大阪」は大阪市の、「仙台」は仙台市の、「名古屋」は名古屋市の、「福岡」は福岡市の、それぞれ近傍を含む。なお、詳細な試験会場については、4月上旬~4月中旬頃、官報において公告する。