2022年10月18日 その4 弁理士試験 代々木塾 特許権、実施権、質権
甲は、特許権Aの特許権者である。
乙は、甲の特許権について専用実施権Bの設定の登録を受けた者である。
丙は、乙の専用実施権Bについて通常実施権Cの許諾を受けた者である。
丁は、丙の通常実施権Cについて質権Dの設定を受けた者である。
乙が専用実施権Bを放棄するときは、質権Cを有する丁の承諾が必要であるか。
代々木塾は、弁理士になってからも役に立つ勉強をする弁理士試験に特化した受験機関です。
短答試験も、論文試験も、難化しています。
安易な勉強では、合格が困難な状況となっています。
理解を中心とした勉強がお勧めです。
2023短答答練会・全12回 2023年1月~3月 受付開始
2023論文答練会・全12回 2023年1月~3月 受付開始
青本第22版講座(通信・音声のみ)2022年10月3日スタート
2023国際出願特例講座・全7回
2023論文事例問題講座・全22回
2023論文短答入門コース(4講座)通信を開講しました。
今からでもスタートできます。
2022口述逐条問題集・全12回 2022年7月8日スタート
2023特許法逐条講座 2022年6月17日スタート
短答条文解析講座のうち特許法の詳細版です。
2年目以降の講座
2023塾長短答ゼミ・全33回 2022年7月17日スタート
2023塾長論文ゼミ・全33回 2022年7月17日スタート
1年目の講座
2023論文短答入門コース(6講座)・全144回 2022年5月7日スタート
途中からでも受講できます。
2023短答条文解析講座 短答試験合格を目指す講座
2023短答演習基礎講座 短答試験合格を目指す講座
2023論文講義基礎講座 論文試験合格を目指す講座
2023論文演習基礎講座 論文試験合格を目指す講座
甲は、特許権Aの特許権者である。
乙は、甲の特許権について専用実施権Bの設定の登録を受けた者である。
丙は、乙の専用実施権Bについて通常実施権Cの許諾を受けた者である。
丁は、丙の通常実施権Cについて質権Dの設定を受けた者である。
乙が専用実施権Bを放棄するときは、質権Cを有する丁の承諾が必要であるか。
代々木塾は、弁理士になってからも役に立つ勉強をする弁理士試験に特化した受験機関です。
短答試験も、論文試験も、難化しています。
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2023短答答練会・全12回 2023年1月~3月 受付開始
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青本第22版講座(通信・音声のみ)2022年10月3日スタート
2023国際出願特例講座・全7回
2023論文事例問題講座・全22回
2023論文短答入門コース(4講座)通信を開講しました。
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2022口述逐条問題集・全12回 2022年7月8日スタート
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2年目以降の講座
2023塾長短答ゼミ・全33回 2022年7月17日スタート
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1年目の講座
2023論文短答入門コース(6講座)・全144回 2022年5月7日スタート
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2023短答条文解析講座 短答試験合格を目指す講座
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