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甲の特許権Ａに係る特許請求の範囲の記載は下記のとおりです。
【請求項１】成分ａを含む洗剤。
【請求項２】成分ｂを含む請求項１記載の洗剤１
乙は甲の特許権Ａについて請求項１について請求項ごとに特許無効審判Ｂを請求しました。
甲は、特許請求の範囲について訂正の請求Ｃをしました。
訂正後の特許請求の範囲の記載は下記のとおりです。
【請求項１】成分ａ１を含む洗剤。
【請求項２】成分ａと成分ｂを含む洗剤。
特許無効審判Ｂにおいて、審判官は、請求項１と２について訂正の請求Ｃを認めたうえで、請求項１について請求不成立審決をしました。
その後、甲と乙に審決の謄本が送達されました。
請求項２に係る訂正は、いつ確定しますか。
本日（８月２４日（日））は、午前中は塾長論文ゼミを、午後は塾長ゼミ（口述対策）を開催します。
ゼミ室を自習室として利用することができません。
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甲の特許権Ａに係る特許請求の範囲の記載は下記のとおりです。
【請求項１】成分ａを含む洗剤。
【請求項２】成分ｂを含む請求項１記載の洗剤１
乙は甲の特許権Ａについて請求項１について請求項ごとに特許無効審判Ｂを請求しました。
甲は、特許請求の範囲について訂正の請求Ｃをしました。
訂正後の特許請求の範囲の記載は下記のとおりです。
【請求項１】成分ａ１を含む洗剤。
【請求項２】成分ａと成分ｂを含む洗剤。
特許無効審判Ｂにおいて、審判官は、請求項１と２について訂正の請求Ｃを認めたうえで、請求項１について請求不成立審決をしました。
その後、甲と乙に審決の謄本が送達されました。
請求項２に係る訂正は、いつ確定しますか。
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