弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

弁理士試験　弁理士専攻　代々木塾

甲は、本意匠の意匠権Ａと、関連意匠の意匠権Ｂを有しています。
甲の意匠権Ａが放棄により消滅しました。
乙は、甲に対し、意匠権Ｂについてのみ、意匠権の移転の請求をすることができますか。

弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

弁理士試験　弁理士専攻　代々木塾

関連意匠の意匠権の存続期間を本意匠の意匠権の設定の登録の日から２０年としたのはなぜですか。
本意匠の意匠権と関連意匠の意匠権を分離して移転できないのは、なぜですか。