某笑顔動画に一昔前はいっぱいあった作業用BGMがキングレコード等の削除要請があったせいで軒並み削除されまくり…。著作権の問題があるとはいえ悲しいことです。最近はマクロスFのボーカル曲集めた作業用BGM以外全然無くてそればかり聴いている毎日であります。
そんな「マクロスフロンティア」も急展開してきましたが、さすがにそろそろランカの人気が…といったところでしょうか。先週今週と色々やらかしてしまったので実況スレでも愛想尽かされかけてます。そろそろシェリルに台頭してほしいところ。「コードギアス」も急展開しまくりですが、こちらは個人的に相変わらず面白いです。来週シュナイゼル達とどうなることやら。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/incident/20080825-567-OYT1T00285.html
いやぁ…ここに出ている長田のビデオ店って該当するの、○橋街道にある○陽書店くらいしか思いつかないんですが。あんなとこで事件が起きるとはびっくりです。
今週の「ソウルイーター」はなかなか痺れました。マクロスFもそうでしたがその回専用のエンディングがあるとやっぱ印象に残りますね。鋼の錬金術師アニメ第二期の製作も発表されたし、まだまだBONES製作の作品からは目が離せません。
先日リサイクルショップでファミコンソフトを何本か買ってきたのを機に今日はファミコンをやってました。PSPのモンハンはG級ティガレックス2頭クエストを一発クリアできたとこまでは良かったけどその次のグラビモスは負けまくって10連続リタイアとかしてぶん投げました。
そんなわけで先日買ったファミコンソフトを何本かプレイ。まずは「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ」、堀井雄二率いるアーマープロジェクトとエンターブレインが作った名作推理ゲームです。殺人現場の曲が非常に頭に残りますねー。キャラの立ち絵でちゃんとまばたきや口が動く、なかなか素晴らしい作りこみです。改めてプレイし直してみると曲が全体的にかなり良かったです。まずは軽く序盤戦はクリア、今ならブラックジャックをやらなくてもクリアできそうな予感。
続いて月風魔伝とシティコネクションをプレイしてみました。月風魔伝はコナミワイワイワールドで唯一未プレイだったゲームだったのと、当時のコナミゲーは神曲や名作揃いだったため興味があったので購入。月風魔伝は基本的にアクションゲームですが武器防具を集めたりするのでややRPG気味なところもあります。復活の呪文があるあたり思ったよりボリュームありそう。シティコネクションは車を運転して道路を塗りつぶす純粋なアクションゲームですが一度方向転換するとすぐにはジャンプできなかったり、オイル缶ダブルショットや空中方向転換などテクニックを要するところが隠されてて思ったより面白いです。そして主人公がクラリスという女の子という設定が当時非常に珍しく現代では萌えポイントでした。
そして長い間探していたゲーム、「ラグランジュポイント」をプレイしてみました。どうやらファミリーコンピュータマガジン100号記念でコナミと共同企画で作られた作品のようで、モンスターデザインやセリフ、タイトル等を一般公募で募集し採用したそうです。
最初アドベンチャーかと思ってましたが、友人情報の通りプレイしてみると思いっきりRPGでした。しかしこれは…面白い！正直予想以上に面白くてついつい8時間以上プレイしてしまいました。1日でレベル26まで上げてしまったよ…。時代背景がSFのため今風に例えるなら「スターオーシャン」や「ゼノサーガ」に近い雰囲気かもしれません。1991年製でファミコン末期だったため知る人ぞ知るゲームですが、確かに名作と呼ぶに相応しい内容です。敵を攻撃したりHPを回復するだけでもバッテリーと呼ばれるMPみたいなのを消費したり、戦闘で敵を倒したあとすぐに金をもらえるわけではなく、端末と呼ばれるセーブポイントにアクセスしてそのとき初めて金をもらえるなど、斬新なアイデアもところどころにありました。
アイデアもいいですが、6箇所近くあるコロニーのポイントに宇宙船で行ったり、仲間が10人近くいたり、武器合成ができたり、属性が6つあるなどボリュームもハンパじゃないです。しかも一部のイベントにはアニメーションまでついてました。カセットのカートリッジにコナミが独自の音源を載せているためFM音源で4音まで同時に鳴らせ、曲の種類も質もさすがコナミといったかんじで非常に素晴らしいです。ボス戦の盛り上がりはガチ。
そんなこんなで非常に面白いこのゲームですが、最大の難点はエンカウント率の高さ…ソーラーカー等に乗っていると3秒くらいでバトルになってしまいます。音楽が最初に戻ってしまうためせっかくの曲があぁ…。あとアイテムの説明が無かったり、HPとかを回復したあと最初の画面に戻ってしまうので連続して回復したいとき結構メンドイですね。まぁこの辺りの不便さはファミコン時代の味ってことで気にしません。しかしバッテリーバックアップのソフトなのに前の所有者のセーブデータ残ってたんですが…これはビックリ。
やば、うめてんてーカワユス。大抵アニメに原作者やタレントが声優で出ると棒読みで明らかに浮いててダサと思ってしまいますが、ひだまりスケッチ×３６５のうめてんてーは数少ないうまい出演の仕方だと思いました。さすがはシャフトといったところでしょうか。あと昔のアニメの「エクセルサーガ」で原作者の六道神士本人が出演して死んでた回も面白いと思いました。あれは脚本がナベシンだったのね。
あとCMで放映されてましたが、「天元突破グレンラガン劇場版～紅蓮編～」の上映が9月6日だそうで、見に行かねば…。
今週は夜勤であまりFF11をプレイしていても外人しかいないのでモンスターハンターP2Gを進めてました。ニコニコでランサー夏期講習を見まくっていたせいかG級クエスト☆３つのディアブロス亜種2頭クエストを10分残して楽勝でクリアできてしまいました…。次はティガレックスを攻略してますが通常の1匹倒すクエストを5分残してなんとかクリアできるくらいだから次の2頭クエストはまだクリアできそうにないな…もうちょい練習しよう。回避ランスいいよ回避ランス。
盆休み中に智代シナリオとことみシナリオをプレイしたらやっぱり非常に素晴らしい作品だと思った「CLANNAD」ですが、おまけシナリオのほうはまだクリアしきっていません。そのためちょっとづつですがまだプレイしています。前回は禁断の愛ルートをクリアしましたが、今回は赤い光弾ゾリオン～草野球ルートをクリアしました。
こちらも本編とは全く関係のないおまけルートとはいえ、クリアのための条件はかなりシビアでした。まず最初に智代と風子と芳野祐介と知り合っておき、あとで春原に誘われるゲーム「赤い光弾ゾリオン」で智代と杏に勝ちラスボスの古河秋生に引き分けることで草野球ルートに入れます。そして風子と芳野祐介をチームに入れないとクリア不可…と本編より難しいルートでした。自分も本編やっていた頃は赤い光弾までは行きましたが草野球までは行けませんでしたので、これはサイトなり本なり見てないと存在さえ気づかないルートです。
しかし内容自体はやはりおまけルートとは思えないほどのボリュームで、本編では分からなかった相楽美佐枝と芳野祐介の関係も見られます。「CLANNAD」の外伝小説やドラマCDにもこの草野球の話は微妙に関わってくるので真に「CLANNAD」の世界を理解するためにはクリアしておかなければいけないルートの一つなんじゃないでしょうか。
FF11では毎年恒例の夏祭り行事「あますず祭り」、今年は一風変わって「アイドル戦士ミュモル☆ヒロインショー」が実施されてましたので自分も祭りが終わる前に行ってきました。
ヒロインショーはいつもの三国の広場で行われてるようで、最初ミュモルが出てきて語ったあとウルゴアが出てきて2人が戦い、ウルゴアが帰って再び最初に戻る…ていう流れのようです。
ミュモルとウルゴアが戦っているときにPCがミュモルに/cheerや/clapや/waveで声援を何度も送るとミュモルが必殺技を繰り出し、それにうまくPCがタイミングを合わせると踊りがシンクロした！とメッセージが流れ、成功させたあとモーグリに話しかけるとシンクロした回数×5個の花火をもらえる…という感じでした。
このイベントでは15回シンクロを成功させたあとモーグリに話しかけると水着胴がもらえ、もう一度15回成功させると水着脚をもらえるんですが、ここで重要なトラップがありました。15回成功させるまでの間にモーグリに話しかけると花火をもらってしまい回数がリセットされてしまうことです。自分は21回シンクロさせてももらえなかったので、これは見事な罠でした。
シンクロシンクロシンクロ…回数をメモしながらシンクロさせ続けること30回、見事水着を手に入れました。手に入れるだけならこれで終わりなんですが、次はHQ水着を手に入れるためにがんばろうと思います。
さらに性能のイイHQ水着を手に入れるためには三国にある3つの遊び場のハードモードを全てクリアする必要がありますので早速挑戦。まずは一つ目、バストゥークは射的場です。射的とはいえ、狙って当てる必要はなく純粋に撃つか撃たないかの2択を選ぶゲームです。ゴブリンとかは撃っていいんですがピクシーを撃ってしまったらゲームオーバー。これはハードモードでも簡単であっけなくクリアして次はウィンダスに行ってきました。
ウィンダスはヒヨコ集めゲームです。左、中、右の3方向を移動させながらヒヨコを回収するミニゲームで、途中でマンドラに触ってしまったらゲームオーバー。これは正直一番難しかったです。ギリギリまでマンドラを引き付けて移動させた場合、移動はしていても判定がまだ前の場所に残っているためゲームオーバーになること10数回でやっとクリアできました。
最後のサンドリアは間違い探しゲームです。2～5人が左右で同じ動きをしているんですが、よく見ると手の動きが逆だったり持ってる武器の色が違かったり…というのを見つけた瞬間に指摘するゲームで、間違ってないのに指摘してしまったらゲームオーバー。というミニゲームでした。今までのFFとは一風変わった遊びだったので難易度は高かったですがなかなか面白かったです。
そしてハードモードを制覇してHQ水着を手に入れました。スクエニももっとがんばってこういう趣味装備を増やして欲しいもんなんですがね…。9月のバージョンアップでどうなることやら。
今週たまたま帰省中の友人と一緒に「ToLOVEる」を見ましたが、あれはやばすぎましたわ…もちろん悪い意味で。15分見ただけでもまるで1時間見ていたような脱力感でした。
今回友人に誘われて初めてツインリンクもてぎの花火大会に行ってきました。国内でも結構知名度高いこのサーキット場、実は自分の家から車で1時間ほどで行けるところにあります。自分が高校生時代のときに建設中だったんですが、まさかここまで有名なところになるとは思いもしませんでした。
花火開催時刻は19:00でしたが、かなり混雑するらしく15時には現地に着くようにするとのことで、早めに出発することにしました。もてぎ方面に車で直接行くのは5年ぶりかそこらなので無事に着けるか不安でしたが、当時通っていた高校がこの近辺だったので案外迷うことなく集合場所に到着、ここから自分の車に全員乗り込みツインリンクもてぎに向かいました。
あの超田舎がここまで発展するとは…と思ってましたが、なんか全然町並みは変わってませんでした。ツインリンク自体はすごく人多かったですけどね、実際写真の通り15:00に到着した時点ですでに混雑してました。いやはやすごいね…。混雑ぶりもすごかったですが、出店もすごかったです。屋台がいっぱいありましたが、宇都宮や日光の有名店が出店してるのはさすがにビックリしました。行列が中堅サークル並でしたヨ。
さすがサーキット場なだけあって中はめちゃくちゃ本格的でした。まさにグランツーリスモの世界を生で見た気分です。そこらにスポンサーの看板もありました。
あと順位を表示するらしき電光掲示板には申し訳なさそうに小さくバンダイナムコゲームズの看板も見えました。
実際花火開催の19時より4時間も早く来てしまい、これから一体何して時間潰すんだ…と不安になりもしましたが、全然退屈はしませんでした。屋台のぞくだけでも十分面白かったですが、ツインリンクの建物の中にスタジオがあるらしくFMみたいに実況中継しながら音楽をかけてたり、数十分おきに退屈させないようにイベントを開催してました。
席の都合上うまく撮影できないのもありましたが、左からドラッグレースのデモンストレーションぽい？奴。車にジェットエンジン積んだらしく17000馬力だそうです。音が…すごく…大きいです。中央が2台の車で行われたドリフトショー。ドリフトなんて頭文字Dかグランツーリスモでしか見たこと無かったんで迫力ありましたねー。他にもMotoGPのバイクレースに、ゲストで琉球太鼓のライブも行われてました。ライブの方は反対側の席で行われていたんで撮影は困難でした。残念。
そしていよいよ19時…になったら雲行きが怪しく…つか雷がーー。雷マークが2つーー。雷は30分ごろには去りましたが雨が止まず…なんと延期となってしまいました。やれやれだぜ…。そして20:20には雨は止んでしまいましたとさ。次回は10月30日ごろ予定のエアロバティックショーを見学しに行くかもしれません。
などとマクロスフロンティアのシェリルみたいなセリフを言ってみたりしますが、当の本人は株価のストップ安が止まりません。最初の頃はもうやめて！ランカの人気はもうゼロよ！だったのに今はすっかり立場逆転。これからシェリルはどうなるのやら。
んで気になるというやつというのは他でもなく、昨日ちょいと玩具関係のリサイクルショップに行って色々買ってきたんですが、その店のいたるところに「ねんどろいど初音ミクをお売りください！」とチラシが貼ってありました。ねんどろいどというのは名前だけ聞いたことはありましたがそんな人気あるものなのか…と思い、気になるのでネットで調べてみました。
「ねんどろいどシリーズ」とは、パーツを取り外しできる2頭身キャラのフィギュアのようです。2頭身なので思ったより大きくはないですが出来は予想以上に良くてなかなか興味深かったです。どうやら初音ミクのねんどろいどは人気があって品切れ状態で再販予定も無かったようで、そのため買い取りますとチラシがあったみたいですね。公式みたら再販決定したようで何より。
自分はそれほど大きいフィギュアは興味ないので場所も取らず出来もなかなかイイ「ねんどろいどぷち」の何体かをバラで買ってみました。高さ5cmも無いけど元値が500円するだけあって作りは荒そうで細かいです。
ビックリマンチョコやガムラツイスト時代からこういう集める系統をやってましたがコンプしないと気がすまないタイプでは無いので適当に選んでました。最近のコレクションフィギュア系は必ず一体はシークレットとかで公式に載ってないやつがありますね…煽るのうまいな。
あとは数本ファミコンソフトを買いました。今はバーチャルコンソールあるのに今更ｗｗｗ とか思われそうですが、やっぱファミコン世代としてはカートリッジでやらずにはいられません。あと昔は中古ショップが無かったのでプレイしたくてもできなかったゲームを買い集めてたりしてます。まずは左上で、隠れた秀作と言われていたナムコの「クインティ」。かつて一度だけ借りてプレイしたんですが内容あまり覚えてなく、せっかくなので購入。右上はコナミワイワイワールドの登場作で唯一プレイしていなかった名作「月風魔伝」。中央が以前から探していたんだけどなかなか見つからず、今回初めて見つかって購入したコナミの「ラグランジュポイント」。アドベンチャーゲームで当時評判良かったのを覚えていたんですけど、これってバッテリーバックアップだったとは…。なんとか頑張ってプレイしてみたいところです。左下はバーチャルコンソールでも出ているジャレコの「シティコネクション」。ハレー彗星出したり、背景を夜にできたり無意味だけど難易度の高い裏技があったゲームです。当時は猫をひいたらミスになるのを知らなかったうえ、借りてプレイしたことしかなかったのでリベンジも兼ねて購入。右下はサンソフトの水戸黄門です。ゲームとしては難易度はかなり高いかもしれないうえにセーブ無し。それでも買った理由は原作の漫画版をわんぱっくコミックで読んでいたからです。
そして最後に200円カードダスで涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション版があったので、せっかくだからダブるまでものすごい勢いで買おうと思ったら3枚で売り切れてしまいました…。さすがハルヒの人気はすごいな。
いやはや…昨日はすごい大荒れの天気でしたねこれは。どうやら関東はあちこちで停電や交通機関のトラブルが起きたようで、自分の地元栃木県も大変なことになりました。
こちらは大体午後2時あたりから天気がおかしくなってきました。雲が多くなってきて風が強くなってきたので「あ～これは来そうだな…」と思いつつシャワー浴びてたら案の定雷の音が近づいてきました。仕事の時間が近かったのでやれやれ…などと余裕こいてたらなんか様子がおかしい。雷の音と間隔がハンパじゃないのでこれは一体どういうことだろうと外を見たときにはすでに集中豪雨と落雷のオンパレードでした。3秒もしないうちに次々と雷が聞こえてくる状況はシャレにならず、近所にも数回雷が落ちました。とても仕事に出られる状況じゃなかったけど行かないわけにはいかず、急いで車に乗り込みましたがずぶ濡れになってしまいました。
車には乗れたので急いで仕事に向かいましたが、雨がひどすぎてワイパーがあまり役に立たなかったです。その間にも4回は雷が落ち国道の信号が停電で停止してました。これはひどいわ…。しかし真のひどさはこの後にありました。亀○街道の工業団地前にある下り坂の下のほうでなぜか数台車が非常灯を出して立ち往生しているのを見たときそれが理解できました。
雨で道路と誰かの車が水没中。
どうやらNHKのニュースでも取り上げられたようで、すさまじい豪雨のため水位が上昇してそのため道路が通れない状況になってしまったみたいです。雨がすごかったためよく確認できませんでしたが水没した車はグレーのRV車だったようで、ご冥福をお祈りいたします。
とても道路は通れる状況じゃありませんでしたが通らないと会社に遅刻してしまう…覚悟を決めてアクセル一気に踏んで強行突破することにしました。途中で車を止めたらエンジンに水が入り水没の仲間入りしてしまうので必死でした。なんとか抜けて会社に着いたので今回も助かった…と言いたいところでしたが、帰るときに車から異音がするのに気づきました。
何かを巻き込んだような音がするので見たところ車の前輪からバンパーの間についているカバーが外れてました。完全に外れてはいなかったのでそれを引きずって異音がしていたようで、今日オートアールズに点検と修理頼みました。
落書きしながら待つこと数分、点検はできるけど修理は行っていないそうで、今回は点検とカバーの取り外しだけ頼みカバー修理は後日ディーラーなり持ち込んで行う予定になりそうです。まったく盆休み近いのにやれやれだぜ…でも水没よりはマシか。
漫画家の赤塚不二夫氏がお亡くなりになったそうで、ご冥福をお祈りいたします。自分はアニメ化されるより前にコミックボンボンで連載されていた漫画のほうで作品を知ったので感慨深いものがありますね…。「元祖天才バカボン」に「モーレツア太郎」、「おそ松くん」は第1話から見てました。小学生時代はイヤミのモノマネとかしてたのも懐かしい思い出。
今日はFF11のほうをほったらかしにして久々に「モンスターハンターＰ2Ｇ」を一日中やってましたんで指が痛いっす。先日ヤマツカミを倒してランク9に上がったのでこれで新しい装備品が作れると思い、抜刀術装備を作ろうとしてディアブロスを狩りに行ったんですがなんと時間切れまで戦っても捕獲すらできませんでした。やはり切れ味ゲージが青までしかないランスでは削りきれないのかしら…白や紫ゲージまでないと削れない予感がしましたが、現在そこまでゲージがあるランスは持っていないのでこうなるとスキル・切れ味ゲージ+1を発動させるしかないと思い、新しい装備品を作ってました。ネットで調べてみたところ切れ味ゲージ+1を発動させる簡単な装備はギザミX系装備のようなのでショウグンギザミ亜種を狩りまくることに。さすがG級なだけあってたまに負けましたがハサミ破壊しつつ討伐してなんとかギザミX系装備をそろえることができました。大剣の暗夜剣【宵闇】使ったら残り30秒でギリギリ倒せましたがランスの雷槍【タケミカヅチ】使ったら5分以上余ったあたり、ランスは地味だけど結構強いのかもしれません。
なんとか装備品を揃え、ギザミXシリーズに鉄壁珠をつけてスキルを切れ味ゲージ+1・ガード性能+1・業物・防御-30を発動させ、ランスのデリオス＝ダオラ持って再びG級のディアブロス行ったら今度は7分余って捕獲までいきました。切れ味ゲージ+1偉大だわ～。
