2022年(で買ってよかったもの)を振り返る

2022-12-31 21:07:31 | 雑談

今年も残すところわずかとなってきました。というわけで、今年も個人的に2022年で買ってよかったものをランキング形式で発表していきたいと思います。

自分は2022年は2月から9月までの間兵庫県にいたため、かさばるからという理由であまり大きい物を買っていなかったぶん、普段遣いで役に立ちそうなものが多かったイメージです。ではさっそく10位から行ってみます。

第10位 パナソニック エチケットカッター

結構前から発売されているエチケットカッターです。作りはかなりシンプルで単三電池1本で動くのと、1000円なので結構気軽に買い換えられるのが良いです。

第9位 コクヨ ジブン手帳

9位はコクヨの手帳です。ほぼ日手帳も使っていますが、あちらは仕事用に使っていてコクヨのをプライベート用に使っています。一日単位で時間も細かく書けるため、記録するのに非常に使えます。1日で何をしたという日記で使うのもいいし、自分は今の所学習した箇所と時間を記録しています。

第8位 サブスクリプション OWN.

8位は無形でサブスクリプションサービスのアプリOWN.です。体調管理というより、目標別にトレーニングのスケジュールを組んでくれたりしてくれますが、秀逸なのは食事管理で、写真や文字列検索で様々な食物のカロリーを計算してくれるのが素晴らしいです。筋肉をつけたいというだけでなくダイエットにも使える優秀なアプリです。トレーニングやるごとに褒めてくれるのも良。

第7位 ALTER 鷺沢文香 潮風の一頁Ver

7位はフィギュアメーカーALTERの鷺沢文香のフィギュアです。予約開始が2021年12月で到着が2022年12月という実に1年がかりでついに到着した一品です。さすがALTERのフィギュアは出来が素晴らしい。待った甲斐があったということでこの順位でした。

第6位 Anker Power Line III

6位はAnkerのケーブルです。絡まないケーブルという名前の通りマジで全く絡みません。ねじれて切れる心配が無いため複数持っていても良いケーブルでした。PD対応のため高速充電もいけます。

第5位 書籍 読書の方程式

5位は書籍です。読んで参考になった書籍は多かったですが、こちらは本を読むための本です。より多くの本を読むべきという多読術の本は読みましたが、こちらは1冊の本から多くのことを吸収するためのノウハウが積まれた本でした。本の内容からどのような視点で語られているか、そして〜なら〜が起きるなどの法則をメモし、他の事柄にも応用できる概念を自分なりに見つけるというやり方は非常に興味深かったです。

第4位 アングル10

机に角度をつけることによって首周りの負担を軽減する、アングル10が4位でした。アルミ製でけっこう重くてしかも意外と値段が張りますが、滑り止めシートもついてきていて勉強だけでなくてノートPC置いてもよし。滑らないため携帯端末置いて音ゲーするのも良し。毎日使っています。これが無ければフルコンできなかった曲もあったかもしれません。

第3位 TREK Emonda 5

3位はロードバイクです。12月頭に納車されたばかりなのでまだまだこれからですが、ロードバイクだと色々なところに行けて車と違う楽しみがありますね。個人的にも色々企画して遠出とかしていこうと思います。

第2位 サブスクリプション You Tube Premium

2位は無形でサブスクリプションサービスです。テレビを見なくなった分You Tubeを見ることが多いですが、やはり広告が無くなるプレミアム版は使うと戻れないです。今は授業動画などを見ながら学習をしていたりすますので、広告が入るとテンポ乱れるので外せません。毎回広告入って気になるくらいなら金払ってでもストレス無いのを選びたいですね。

そして2022年で買ってよかったもの1位はこちらでした。

第1位 Apple Pencil第2世代

第1位はApple Pencilでした。第1世代も持っていますが、iPadminiの6世代だとUSB C対応のため第2世代しか使えないので買い替えました。

今まではノートアプリで少し使っていた程度でしたが、学習でノートアプリを使うようになってから使用頻度が激増して1位になりました。途中でページを挿入したりレイアウト変えられるのがやっぱ便利ですね。2023年もメインで使いそうです。iPadの脇で充電できるのが便利。

ということで、2022年もあと残すところ少しとなりました。2023年もまた新しい良いものが出ることを期待しながら、良いお年を!


2021年(で買ってよかったもの)を振り返る

2021-12-31 09:28:00 | 雑談

今年も色々なことがありました。去年はあまりアニメを見ていなかったため、2020年で買って良かったものをランキング形式で振り返っていましたが、今年も振り返ってみようと思います。つまり今年もあまりアニメを見ていませんでした。

2021年は、大きな買い物をしなかったため、去年よりは見応えは無いかもしれません。しかしデジタルなガジェットから、アナログなものまで色々買ったので、中には、え?そんなんが良かったのかと思うものも多いかもしれませんが、個人的に買ってよかったものなので参考程度に御覧ください。今年もランキング形式で10位〜1位までを発表してみたいと思います。早速第10位から。

第10位

ファミ魂ウルフ(1) (わんぱっくコミック・リバイバル) Kindle版

はい、いきなりマニアックなものが来ました。遠い昔に休刊になった、わんぱっくコミックシリーズのファミ魂ウルフです。紙の本は遠い昔に絶版となっていましたが、今年になってKindle版がリバイバルとして次々とリリースされています。それなので色々買っちゃいました。当時はコロコロコミックやコミックボンボンなどでも数多くファミコンを扱った漫画作品がありイロモノも多かったですが、この作品も例に漏れず、野生の勘でグラディウスの4面のワープを見つけたりして正直面白かったかと言われると微妙でしたが、この作品は当時どのファミコン漫画でも見向きもされなかった自称RPG頭脳戦艦ガルを真面目にちゃんと攻略していたのは評価したいです。

第9位

Microsoft Excel 2021(最新 永続版)

オフィスソフトの定番Excelです。オンライン認証になってからサブスクリプション形式になって、毎年金払う形式になったので敬遠していましたが、いつのまにかずっと使える永続版が出ていたので買いました。Excel一つあれば、集計はもちろんのことワープロの代わりにもなるし、Officeの中では一番使うので、数年経ってバージョンが古くなっても全然現役で使えるソフトだと思います。WindowsもMac版も対応で、1ライセンスでPC2台分なのもグッド。ただそこまでプライベートで使い倒してはいないため、順位は今年低めに落ち着きました。

第8位

アイリスオーヤマ IRISOHYAMA P6HCS-W [超静音パーソナルシュレッダー]

紙を裁断するシュレッダーです。今までは手回し式のシュレッダーを使っていましたが、とにかくハンドルが持ちづらく(握りこぶしの3分の2程度)しかなく、A4サイズの紙2枚ほどでもハンドルが重い、しかもナメてしまってハンドル回らなくなるなど散々だったので買い替えました。やはり電気を使うけど電動は楽です。5枚一気に処理できるし、CDやカードも対応しています。個人情報が載っていて裁断が必要な書類(保険の案内など)はどんどん溜まるので、ストレスが溜まらずに処理できるのは偉大でした。

第7位

パナソニック Panasonic EW-DL37-A [音波振動ハブラシ ドルツ グレイッシュブルー]

電動歯ブラシです。健康に気を使って初めて電動歯ブラシを買いました。歯は大事。人間の力では絶対不可能な音波振動で磨くため、細かいところまで磨けている気はします。完全防水なのでそのまま洗えるのもグッド。

第6位

FiiO Q3 DSD512 | 768K/32ビット AK4462DAC THX AAAアンプテクノロジー 携帯電話&PC用 (2.5/3.5/4.4mm) 出力付き

ハイレゾ対応DACです。細かい音を聴き分けられるほどの音感など持ってないため、人気のこちらを買いましたが、簡単に言えば音源を勝手に高音質にしてくれる装置みたいなものでド素人が聴いてもなんか音が変わるのでしょっちゅう使っています。携帯電話につないでも良いですが、PCにも対応しているし、これをiPadにつないで音ゲーをするとえらく高音質になって没頭できます。

ここから後半戦。特に気に入ったものが来ます。

第5位

[ザノースフェイス] リュック ノベルティBCヒューズボックス NM81939 ヨセミテプリント2

アウトドアブランドのノースフェイスのリュックです。ジム用に買いましたが、多少の雨は平気な作りな上に、中にも収納用のポケットが4つ以上あり小物も入れられるし、四角い作りなのでノートや薄い本なども余裕で入れられます。このバッグを使っている学生も良く見かけますが、外見もカッコいいので人気があるのも納得。色々なカラーバリエーションがありますが、自分はこのタイプにしました。以前は吉田カバンのTANKERのリュックを使っていましたが、ノースフェイスばかり使っていて複雑な心境です。

第4位

プラチナ社製万年筆 #3776 センチュリー

デジタルなものが多い中、急に来たアナログ万年筆です。筆記用具といえばデジタルならばApple Pencil2ですが、あちらはもちろん素晴らしい出来です。充電器を使わず充電できるし、ほとんどペンと変わりません。ただ万年筆のような紙に直接書くあの感触、ブルーブラックインクの絶妙な色合い、インクの補充作業などはデジタルでは絶対出せません。アナログゆえの不便さはありますが、使えば使うほどその不便さに味が出てくるのがアナログ文房具の良いところかと思います。今年の資格取得の勉強に大活躍した愛用のペンです。

第3位

Google Pixel 5a 5G

今年発売のGoogleのAndroidスマートフォンPixelシリーズの5aです。格安SIMをiPad用に使っていましたが、あまりiPadを外出先で使用しないためSIMカードが少々手持ち無沙汰になっていました。ということでAndroidにも興味があったし、10万近い携帯を1台持つより5万くらいの携帯を2台持ったほうが効率が良いんじゃね?という悪魔的発想から購入しました。iOSとAndroidを比べて使ってみた感じでは普段使いではAndroidが使いやすいように感じました。Google製でGoogleアプリとの親和性がいい分よけいそう感じるかもしれません。ただiOSでしか対応していない優秀なアプリもあるし、iCloudやAirdropの存在も大きい。どちらも一長一短ですが、2台持っているとなんか二刀流みたいにも見えます(ニチャァ)。

第2位

2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 256GB)

はい、来ました。数多くのガジェットブログやYouTuberなども絶賛している今年発売のiPad mini6です。mini5も素晴らしい出来でしたが、6はさらに進化した感じでした。Apple Pencil2対応に指紋認証の物理キー採用、CPUの高速化にノッチ縮小による液晶画面の大型化、スピーカー増設による高音質化など、イヤホンジャック廃止の賛否を除けば誰もが絶賛するほどの、今年特に注目されたガジェットの一つだったと思います。自分もこちらで音ゲーをやりまくっていますが、mini5でまれに発生したフリック抜けや無反応が明らかに減りました。触らない日が無いくらいほぼ使っている逸品です。

そして高崎の2021年の中で、最も買って良かったものはこちらでした。

第1位

セイコークロック 置き時計 01:白パール 本体サイズ: 6.0×16.0×8.9cm 目覚まし時計 百ます計算 陰山英男モデル スタディタイム BC408W

セイコーの置き時計です。…なんでこれ?と思うかもしれませんが、個人的に今年1位です。その理由は時計右にあるカウントダウン機能にあります。

右のデジタルで、99分までのカウントダウンができるんですが、これを25分集中して何かを行い、その後5分の休憩をはさみ、そしてまた25分集中する…というのを繰り返す、通称ポモドーロ・テクニックというのに使用しています。そんなのスマホアプリでええやん?となりますが、スマホを使用するとスマホに気を取られ集中が途切れるそうです。やはり純粋な時計最強。そして何よりこの時計、アラーム音有りと無し(光るだけ)を切り替えられます。これも偉大で、デレステなど音ゲーの周回にも使えます(周回中に音が鳴るとビビるため、無音が良い)。この時計が無かったら、おそらく今年の資格試験に合格できなかったかもしれないほど効果があったため、今年1位となりました。

今年は去年ほど高額なものは買いませんでしたが、買って効果があった、毎日使っているなど生活に影響があったものもありました。皆様も今年何か買って良かったものがありましたら幸いです。来年もよろしくおねがいします。


2020年(で買って良かったもの)を振り返る

2020-12-31 18:03:37 | 雑談

今年も最後の日となりました。一昔前はここで一年のアニメを振り返るところですが、今年は思ったより視聴をしていないため、書くほどのネタがありません。かといって何もないのも寂しいので、今回は2020年で買って良かったと思ったものを、モノからモノじゃないもの含め書いてみたいと思います。

 

まずは第10位

ほぼ日手帳2020

どこかのブログで存在を知って今年から買ってみました。1日1ページで時間軸ごとに書き込めるA6サイズの手帳で、カレンダーにも使えて日記のようにも使える、当日やるべきことも書き込めて使い勝手が良いため2021年モデルも買いました。糸井重里発行の作品です。

第9位

サロモン X ULTRA 3WIDE MID GORE-TEX

長年使っていたメレルの靴がソール剥がれて限界のため今年買い換えました。サロモンの靴はトレイルランニング用のローカットのみ持ってましたが今回登山靴も買ってみました。全く靴ずれしなかったフィット感の良さに加え防水性も良好です。

第8位

Bauhutte ゲーミングデスクHDシリーズ BHD−1200HDM−BK

ゲーミング家具で有名なBauhutteのゲーミングデスクです。今まではスタンディングデスクを使用していましたが、チェアを使用するので買いました。ゲーミングデスクなだけあって抜群の安定感。もうちょっと奥行きが欲しい感はありましたが横に1200mmあるのでディスプレイ2つつけても十分な余裕がありました。

第7位

BS分配器

ちょっと画像違いますが、今まで地デジしか入らなかったところを工事してBSも入るように工事してもらいました。このおかげでBS11が見られるようになり、すなわちアニメ視聴の幅が広がりました。これまではとちぎテレビがある程度カバーしていましたが、BS11には遥かに及ばなかったため、これは大きな一歩です。

第6位

Apple watch series3

series6が出たため値下がりした3を今年買いました。型落ちになったため2万を切る価格でしたが性能は十分です。3では表示できる情報が少なかったり液晶常時点灯が無かったりしますが、時計でPaypayの決済ができたり通知や電話がすぐ確認できる便利さは、無くても問題は無いですがあると有能すぎました。

第5位

書籍 レバレッジ・リーディング

2006年の本ですが今年買いました。いわゆるビジネス書ですが、たまに広告で見る速読ではなくどれだけ大量の本を効率よく読んで吸収していくかという多読の本です。読んでも無駄なところをどんどんカットしていくところ、紙の本でしかできないこと、飛ばし読みのテクニックなどが書かれていて参考になりました。ベストセラーなだけあります。

第4位

クイックルワイパー一式

主に床の掃除用に買いました。今年部屋を掃除したときに、床のあまりにも大量にたまったホコリを掃除するときに雑巾で拭いていましたが、拭く→ゆすぐ→拭くの繰り返しですごい面倒で疲れました。クイックルワイパーだと、こちらは使い捨てのペーパーでどんどんホコリが取れるうえに、狭い床下のスペースにも届くので床掃除が予想以上に楽でした。ペーパーが1枚10円程度というのも大きい。立ったまま床掃除ができるのが便利でした。

第3位

響け!ユーフォニアムBD一式

今年の給付金でGW前に買いました。やはりBDは何度も見たくなる作品を買う傾向にあります。高校の部活という青春ものに加え楽器の光沢の表現、音と場の空気、実際の京都の街並みを再現している背景の美しさといい見れば見るほど圧巻です。所さんの笑ってこらえての吹奏楽の旅を見たあとだとなお楽しめると思います。

第2位

Mac版アプリ Tweetbot

2位はちょっとモノではありませんがアプリです。ios版はすでに持っていたんですが、今年Mac版を買いました。アプリで1200円するので迷いましたが、携帯でもIpadでも完全に同期するので未読管理がどの端末でもできることも便利です。が、決定的なのは、どこまでタイムラインを読んだのかをiCloudで同期しているため、公式ツイッターアプリでよくある、勝手にトップにスクロールしてしまう現象が起きません。これだけでこのアプリを買う価値はあるかと思います。

というわけで、今年買ったもので良かったもの1位はこちらでした。

第1位

Contessa seconda

オフィスチェアのコンテッサでした。正直椅子に金をかけるのは迷いましたが、座布団に座ってちゃぶ台でデレステプレイしてると膝が痛くて長時間プレイできなかったので、決心して机含め一式買いました。一部の有名イラストレーターも使用している椅子なだけあって座っていて全然苦にならないフィット感はさすがです。夏でもムレにくいメッシュタイプにしてヘッドレストも大型にしました。

…以上で2020年で買って良かったものになります。2021年も色々新しい物が出てきそうですが、後悔しない買い物をしていきたいですね。来年もよろしくおねがいします。


追悼

2019-07-20 03:03:37 | 雑談

今話題となっている京都アニメーション放火殺人事件ですが、あまりにも凄惨な事件だけにツイッターなどでは大荒れになっています。規模も戦後以降最悪とも言われているため正直ツイッター見てるだけで気が滅入るくらいになってますので、メンタル弱い人は見ないほうが良いという意見も納得です。自分も細かく意見を言う気になれません。

ただできることの一つとしては募金活動くらいでしょうか。現在アニメイトでも募金活動が始まっているらしく、勢いはかなりあるようです。個人的には京アニショップでグッズやBlu-rayを買うべきかと思い公式サイトを見てみましたが

すでにほとんどSOLD OUTのようです。さすがみんな動きが早い。自分もなにかの形で貢献するつもりです。


iMac環境

2019-07-12 12:56:42 | 雑談

先日iMacを購入してから数日、ひたすらに設定とアプリをインストールする日々が続いていましたが、ここ最近になってやっとひと段落してきました。

そもそも購入に至った経緯は最初iPhone使っているうちに、今度はiPadが欲しくなり、使っているうちにMacも欲しくなったことです。物欲でした。ですが1年前にWindowsのノートPCを購入していたため、どうせならデスクトップのiMacにするか…と画策し、ついに購入となりました。

iMacのモデルは2019の27インチモデルです。スペックはCPUに関しては、特に動画編集とかパワーが必要となる作業をする予定はなかったので1番下のCPUに。その代わりにHDDは512GBのSSDにしました。メモリは後で増設できるので、別途購入して自分で増設しました。

キーボードは以前購入していたHHKBがあったのでそちらを流用。magic mouseは使うつもりがなかったので代わりにmagic track padにしました。

アプリに関してはMacのアプリは無知に等しかったので、ネットを見ながら参考にして、定番と言われるのを片っ端から入れました。が、あまりにも使わないのは都度消しています。

とにかく最初はトラックパッドに慣れていないので自在に動かすのには苦労しています。ただジェスチャー操作を含めた操作性はWindowsにない新鮮さで、これにBetter Touch Toolを組み合わせると、トラックパッドの操作だけでウインドウを開いたり、フォルダを新規で作ったりできてものすごく快適になりました。

あとはストアでアプリを購入してPCをカスタムするというのが新感覚でした。Windowsの場合、フリーソフトなどを別途インストールする感覚に対し、MacはGoogle chromeに近い感覚です。

あとやはりretinaの27インチは圧倒的でした。4kディスプレイのマルチモニタもイイですが、それとはまた別の輝きがあります。Macのデスクトップ切替機能の存在は知りませんでしたが、ウィンドウがゴチャゴチャしてきたらスワイプ一つで切り替わるのは新鮮で良かったです。

以前購入していたPC用のディスプレイはモニター端子とHDMI端子しか無く、Macにはつながらなかったので、こちらはコンシューマゲーム専用モニタにしてます。

あとなんだかんだでMacは金はかかりますね。PC単体だけでなく、HDDもMac用で別途必要になるし、アプリも有料なのもあります。USBを増設したり、停電時のために無停電電源装置も用意しました。ただWindowsと違って自分で操作をカスタムして使っている感じはあります。ここ数年ノートしか使ってませんでしたが、やはりデスクトップPCはデカイし夢がある。当分使い倒したいと思います。


ラーメンショップ牛久結束店行ってみた。

2019-07-09 09:41:25 | 雑談

たまには趣向を変えてラーメン店の話でもしてみようかと思います。

一部界隈では噂になっている、茨城県牛久市にあるラーメンショップ結束店に行ってきました。ラーメンショップ系列の店は数多くありますが、一部の店舗においてはカルト的な人気があるらしく、その一つが今回行った牛久のラーメンショップです。 

早めに出発しましたが、到着に2時間近くかかり着いた時は1130分でしたが、すでに駐車場は満杯で少し待つことに。

ラーメンショップでは珍しく食券方式で客の回転は早いんですが、何より衝撃だったのはその作り方でした。

45人で一気に作るんですが、背脂かけてスープかけて麺入れて具入れてとものすごい流れ作業で、それを8杯ぐらいドンブリを置いて一気にやります。そのせいで調理テーブルに散乱する具材の数々最後に店員がヘラで一気にテーブルを片付けて次を作るんですが、あの一連の流れは正直食欲を失います。 

それで出てきたのがコレ。今回は初だったので、変に小細工はしないでオーソドックスなネギチャーシューを頼みました。

まぁたとえどれだけ汚く作ろうが、味が良ければ全て良しと言いたいところでしたが、味はものすごい美味いというほどではなく、逆に背脂がすごい分かなり油っこくて、なおかつ塩味もキツめ。脂っこいラーメンが好きな人には良いかもしれませんが、G系をも凌駕しそうなあのキツさは一般受けしづらそうでした。

まとめ

良かった点

ラーメンショップ系列で見れば、上位ではあると思う。

客の回転は早い。

悪かった点

作り方が汚すぎ。(まぁ見なければok

かなり濃い。というか塩辛い。

帰る前にごちそうさまでしたと言っても無視(個人的な意見です)

結論としては、一度行ったらもういいかなという感じでした。ネットでの評判は良いみたいですが、実際確かめてみないとわからないこともありますね。


iPad mini5買ってみたandデレステで1日使ってみた感想

2019-05-16 09:00:46 | 雑談


先日ついにiPad mini5を購入しました。予定では、もういっそのことモバイル端末のメインにするつもりでしたのでセルラーモデルです。さらに256GBなのでスペックは相当なものですが、それでもiPhone XS Maxより全然安いという現実から見て今のiPhoneの高価格化はえらいことになっている気がしました。

使ってみた感想というのはすでに色々なブロガーがレビューを書きまくっているのでそちらを参照すれば十分だと思いますので、せっかくだからここではゲームで使用してみた感想、特に「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」の感想を書いてみたいと思います。

まずはトップ画面、こちらiPhoneです。

で、こちらがiPad mini5。ちゃんと画面比率に対応しているのは素晴らしい。別に文句言うわけではありませんが、「Fate Grand Order」ではiPadだと上に余白が入ります。

続いてメインのライブについてです。

CPUがiPhone XS Max同等のを積んでいるので処理能力に関しては全く問題ありません。3Dリッチにしてもストレス無しです。

んで最も重要なのは操作感です。音ゲーなので重要なのはプレイしやすさや遅延です。画面をフルに使う音ゲーなので画面が小さいと違うところをタップしてしまってミスになるのは良くありますが、じゃぁ画面を大きくすれば全く問題ないのかと思いますが、そうすると今度はスライドなどの動かす動作の距離が増えてミスにつながります。おそらく適正なのは携帯電話のサイズより一回り~二回り大きいくらいがベストなんじゃないかと思います。

ちなみに以前iPad pro12.9インチモデルでデレステをプレイした時期もありましたが、なぜかproはタップしても反応しないことが多々ありゲームにならなかったため断念したことがあります。

ちょっと不安ではありましたがiPad mini5ではタップ反応しない現象は無かったのでプレイした感触は良好です。ただ画面が大きい分iPhoneより広めにタップしないとミスになります。これは慣れれば大丈夫そう。あと画面が大きいため、端のスライドの矢印方向(画像○内)を見落としやすいです。これも慣れるか譜面覚えるしかなさそう。

総評

全体的な感想としては、iPad miniは持ち運びもしやすいしスペックも十分で音ゲー用端末としては文句は無いと思います。あえて挙げるとしたら、スピーカーが2つなので音質は普通なところかな?ただイヤホンジャックが復活していて、ヘッドフォンなどが直接つなげるのが大幅にプラスでした。今はスシローイベなのでほどほどに回している状況ですが、次回のイベントはもうちょっと頑張れるかもしれません。


iPad mini5

2019-03-19 23:37:09 | 雑談

18日にiPad mini5が発表されたみたいです。てっきり25日だかのイベントで発表されるのかと思っていましたが、これは想定外でした。

一部では結構人気のタイプのようで購入する人も多そうです。mini4から大分経っていたようだしそろそろ出ると噂されてもいました。

個人的にも欲しいとは思います。理由としては

1.iPad12.9インチを持っていると、小回りの効く端末が欲しくなる。

2.音ゲー(というかデレステ)をプレイする際、iPhoneだともうちょっとスペースが欲しくなる、逆にiPadだと同時押しがつらい+反応しないことがある

極端な話、携帯電話は連絡専用にしてiPadminiで他のことをしたいくらいです。まぁスペックとして256GBのセルラーモデルとかにしたら、それだけで8万近くいくのでゲームとかやるのにこの値段はためらいます。それに5月は車の税金と車検もあるのでなおさら金が足りません。しかしガチャ天井はあまり気にならない不思議(天井はもう勘弁)


さらなる意識の高みを目指して

2019-03-13 02:33:56 | 雑談

なんとなくMacが欲しくなりました。

今までWindowsしか使ったこと無かったし今更感もありますが、携帯iPhone使ってて、なおかつiPadまで持ってるのに加えてMacもあると連携でさらに活用できるという話を聞いたのと、昔はWindows一択状態だったエロゲーとかが今ではしっかり下火になりそもそもプレイすらしていないこと。それにWindowsじゃないとできないということが減ってきたところも一因かもしれません。

とはいえ、明らかにMacが無くてはならないというわけでもないし、そもそもWindows機に比べて割高だし宝の持ち腐れになるのは間違いないと思います。自己満足でしかないですがなんとなく興味が出てきたのでちょっと公式サイトを見てきましたが、メモリ増設とSSD追加すると30万近くするのか…むしろ設置するスペースすらないし、今のところ考えているだけです。多分その考えているときが一番楽しいのかもしれません。予定は未定。


引っ越ししました。

2014-12-02 21:30:00 | 雑談

11月30日をもってOCNのブログサービスが終了になり、引っ越し先として用意されたのがgooでした。ので、gooに引っ越してみました。

しかしまだ引っ越したばかりなので使い方がサッパリ分かりません。のでしばらくは慣れも兼ねて色々試してみるつもりです。