【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

京都にて雑務をこなす~

2010年10月31日 | 徒然日記
北陸より始まり、東京、八戸、そして横浜へと続いた20日間に及ぶ出張から昨夜遅く京都に戻った。久しぶりに途切れのない長い出張であった。

仕事的には、自分自身に課していた数字までは持っていくことは出来た。しかし、オレ以外の営業サイドが最悪の状況にて、会社全体の数字を考えると厳しい状況である。

明日から11月、朝からかなり社長の檄がとびそうである。当たり前の事である。

昨夜、遅くに会社にて商品のバーコードを読みながら入庫作業をしていると、上の階を亡きクマが歩く音が何度となく聞こえた。久しぶりに帰ってきたのででてきたのかもしれない。なんだかうれしいような気もした。

そして今日は、午後3時から会社に出て、今まで事務作業をしていた。今日しておけば、明日からは新しい動きが出来るからである。

しかし久しぶりに自分のベッドで寝ると、目が覚めても身体が半分沈みこんだような感じで起きれない。身体の節々も痛く、やっぱり疲れていたのだなぁと思った。しかし二度寝で復活なのだ~。

当たり前といえばそこまでなのだが、売上が足りない営業スタッフは日曜日は当たり前のように休む。月末など関係ない。

どうもオレは腑に落ちない。

そうそう忘れずに書いておかねば・・・。東京滞在中に久しぶりに長女・MAIよりメールがあった。メールは中間テストの結果が出たとの報告であった。なんと5教科で464点も取ったらしい!

さすがはMAI!よく頑張りました~