花博・会場風景〔Ⅰ〕 《アーカイブ２》

　今年の投稿目標のアーカイブの第２回です。

　今回のはジャンル（テーマ）は、『浜名湖花博①』で、「会場風景〔Ⅰ〕」を振り返ってみました。

　正面ゲート。

　浜名湖花博は、2004（平成16）年4月8日から、10月11日までの187日間、浜名湖内海の村櫛半島と呼ばれる場所が会場となり開催されました。

船

　会場内には水路も走り、遊覧する「いろどりクルーズ」船の運航もされました。

　中央付近には、高さ50mのきらめきタワーが新設され、そこから会場内が、一望できるとあって大人気でした。

　ゲートをくぐると、花と緑で囲まれた富士山や龍が迎えてくれました。

　大きなモニュメントもいたるところに表れました。

　園内を散策し花と緑を堪能しました。

　次回からは、会場内の花の風景や人気の見どころなどが登場する予定です。

　※　見出し画像は、花博の公式ガイドブック〔1500円〕の表紙です。

                                                            【アーカイブ2（Ac:A-1）】 

嬉しい便り『絵手紙』（Ⅱ）

　先月7日に一部ご紹介ました絵手紙の続きになります。

　ちょっとしたご連絡などに絵を添えていただく絵手紙。暖か味があっていいですね。

　自分では創作絵が苦手なので、なかなか出せませんが、いただくときは嬉しく保存してあります。　

　上毛新聞に家康の記事が出たとのことで、静岡のキャラクター「家康君」を描いてくれました。巻紙です。（左はなんでしたっけ？）

　クリスマスに合わせた絵手紙です。（貼り絵付き）

　夏・涼を呼ぶ、若しかして自画像？

　”漢文”の訳でしょうか。縁起物を表す年の始めの絵手紙です。

　色鮮やかなこいのぼりが元気に泳いでします。

　去年の春にいただきました。