![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/6f/5ef6daf2f5775e92f7168471229fdc97.jpg)
静岡市清水区興津に1300年の歴史を誇る足利尊氏や徳川家康由来の興津清見寺があります。
市民大学講座⑩では、街づくりの一環としてここを訪れました。当時ここは、東海道のすぐ前で、かつ駿河湾も目の前にあった風光明媚な地であったそうです。しかし今は海が埋め立てられ、海岸ははるか南へ下っています。鎌倉・江戸時代に朝鮮国王が派遣した朝鮮通信使にもかかわりが深いこの寺は、当時の街のシンボルでした。
五百羅漢や名称の庭園もあるこの東海の名刹清見寺へ一度お出かけになってはいかが。(清見寺と朝鮮通信使の詳細についてはそのホームページをごらんください)(小画像は東海道本線がすぐ下を走る清見寺風景)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e6/c0789050e6e713d7474d96ef2a288299.jpg)
寺内にある朝鮮通信使の書 鐘楼と現在の街並み
市民大学講座⑩では、街づくりの一環としてここを訪れました。当時ここは、東海道のすぐ前で、かつ駿河湾も目の前にあった風光明媚な地であったそうです。しかし今は海が埋め立てられ、海岸ははるか南へ下っています。鎌倉・江戸時代に朝鮮国王が派遣した朝鮮通信使にもかかわりが深いこの寺は、当時の街のシンボルでした。
五百羅漢や名称の庭園もあるこの東海の名刹清見寺へ一度お出かけになってはいかが。(清見寺と朝鮮通信使の詳細についてはそのホームページをごらんください)(小画像は東海道本線がすぐ下を走る清見寺風景)
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寺内にある朝鮮通信使の書 鐘楼と現在の街並み
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