今年も当三十川自治会(戸数43戸)では秋の祭典頃、市道や地区内をコスモスで飾ろうと、本日地区内の幼児からお年寄りまで70人余が繰り出し、コスモスの種まき作業が行われました。
(種まき作業に公会堂前へ参集した自治会の皆さん)
実行委員長から蒔き方の説明があった後、区分された地区ごとのタネを手に、各地へ向かい種まきが行われました。
(蒔く場所の位置図と区分された種。)
蒔いた後にはその上に堆肥と土を混ぜ併せる準備が進められています。
(種を蒔いた後にかぶせる土づくりと指定場所ごとに種が用意されています。)
種を蒔く場所は、市道沿いや町内の側道など延べ約4Km。 それぞれの地区へ戻って住民参加の種まきが行われます。
(大人も子供もコスモス街道の誕生を期待して種を蒔いています。)
蒔き終わった場所には、軽トラック6~7台と、青年たちの協力で、土を運びスコップで種を蒔いた上に土をかぶせます。鳥などに種を食べられないようにすることと発芽の促進のためです。
(軽トラックで運んだ土をスコップで種の上にかぶせていきます。)
真夏の太陽が照りつける中、その作業を終えた青年と家族の皆さん。
10月の第2土・日曜に行われる秋の祭典の頃、屋台が通る街道をコスモスが飾ることになります。
このため、前日(土曜日)には、環境美化の役員や青年たちが集まり、蒔く場所ごとに種を分ける袋詰め目作業が行われました。
(述べ4Kmに蒔く種の総量は約10Kg。計量カップを使い袋に詰め、場所ごとの表示をして明日に備えます。)
(この作業にも、多くの皆さんが公会堂に集合し準備に当たりました。)
(種まき作業に公会堂前へ参集した自治会の皆さん)
実行委員長から蒔き方の説明があった後、区分された地区ごとのタネを手に、各地へ向かい種まきが行われました。
(蒔く場所の位置図と区分された種。)
蒔いた後にはその上に堆肥と土を混ぜ併せる準備が進められています。
(種を蒔いた後にかぶせる土づくりと指定場所ごとに種が用意されています。)
種を蒔く場所は、市道沿いや町内の側道など延べ約4Km。 それぞれの地区へ戻って住民参加の種まきが行われます。
(大人も子供もコスモス街道の誕生を期待して種を蒔いています。)
蒔き終わった場所には、軽トラック6~7台と、青年たちの協力で、土を運びスコップで種を蒔いた上に土をかぶせます。鳥などに種を食べられないようにすることと発芽の促進のためです。
(軽トラックで運んだ土をスコップで種の上にかぶせていきます。)
真夏の太陽が照りつける中、その作業を終えた青年と家族の皆さん。
10月の第2土・日曜に行われる秋の祭典の頃、屋台が通る街道をコスモスが飾ることになります。
このため、前日(土曜日)には、環境美化の役員や青年たちが集まり、蒔く場所ごとに種を分ける袋詰め目作業が行われました。
(述べ4Kmに蒔く種の総量は約10Kg。計量カップを使い袋に詰め、場所ごとの表示をして明日に備えます。)
(この作業にも、多くの皆さんが公会堂に集合し準備に当たりました。)