鉄道フアンならずとも鉄道に興味がある人〈私もその仲間)であれば、鉄道に関する、記事や写真、模型、旅行などに関心を示すことでしょう。つい先日も、新幹線の初代0系が現役引退でのニュースを受け止めた方も多いと思います。
さて、鉄道に関する書籍は、たくさん発行されていますが、今日ご紹介するのは、週刊「鉄道データファイル」です。発売当初に面白いなと思い、数週間購入するうちに続けて見たくなりそのうちやめられなく、250週を超える今も続いています。
このデータファイルは毎号20頁弱の内容で、鉄道のあらゆる分野を紹介しています。表紙をはがし九つの分野ごとに分けてバインダイに整理していきます。下の写真がその状況で、画像の下にもう少し説明を続けます。

毎号の冊子と9区分の仕切りの一部 区分ごとにまとめるバインダー〈現在31冊目)
九つの分野は、①「国鉄・JRの車両」②「民鉄の車両」③「優等列車の系統」④「世界の名車」⑤駅のプロフィール」⑥「鉄道探訪」⑦「鉄道のテクノロジー」⑧「鉄道の歴史」及び⑨「鉄道用語辞典」となっています。
大変巾が広く、世界の状況や、わが国の鉄道史、今の鉄道の様子なども把握でき楽しいもので、床につく前などに時々開いたりして活用しています。
折を見て九つの分野の詳細をご案内したいと思っています。
長くなりますので本日の巻きを終わりたいと思います。
なお、小画像は、鉄道車両の編成の歴史を紹介した見開きページを開いたところです。
さて、鉄道に関する書籍は、たくさん発行されていますが、今日ご紹介するのは、週刊「鉄道データファイル」です。発売当初に面白いなと思い、数週間購入するうちに続けて見たくなりそのうちやめられなく、250週を超える今も続いています。
このデータファイルは毎号20頁弱の内容で、鉄道のあらゆる分野を紹介しています。表紙をはがし九つの分野ごとに分けてバインダイに整理していきます。下の写真がその状況で、画像の下にもう少し説明を続けます。


毎号の冊子と9区分の仕切りの一部 区分ごとにまとめるバインダー〈現在31冊目)
九つの分野は、①「国鉄・JRの車両」②「民鉄の車両」③「優等列車の系統」④「世界の名車」⑤駅のプロフィール」⑥「鉄道探訪」⑦「鉄道のテクノロジー」⑧「鉄道の歴史」及び⑨「鉄道用語辞典」となっています。
大変巾が広く、世界の状況や、わが国の鉄道史、今の鉄道の様子なども把握でき楽しいもので、床につく前などに時々開いたりして活用しています。
折を見て九つの分野の詳細をご案内したいと思っています。
長くなりますので本日の巻きを終わりたいと思います。
なお、小画像は、鉄道車両の編成の歴史を紹介した見開きページを開いたところです。