マルケル@アテネからのデモ@官邸前からの明日午前ひなフェス…。レベル5凄かった…。
— ㅐᑌGㅌᔕקㅌᑕדⒶדОᖇ '18 (@huge_spectator) 2018年3月30日 - 21:03
クリス・マルケル『レベル5』見てきた。コンピューターゲームを介して語られる沖縄戦の真相。沖縄の風俗や街並み、実録映像、映画など様々な要素を引用しつつ日本人における戦争の記憶の忘却を明かす。ドキュメンタリーでありながら空想のSF作品… twitter.com/i/web/status/9…
— たば@活動写真研究房 (@cinereader0517) 2018年3月31日 - 00:30
『レベル5』で驚いたのが、作品当時の都心の映像の中にさりげなく『グリッドマン』と『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイが紛れ込んでいたこと。アニメの映像が街中に垂れ流されているのが実にこの国らしいが、まさかマルケルがこんな所に着眼… twitter.com/i/web/status/9…
— たば@活動写真研究房 (@cinereader0517) 2018年3月31日 - 00:35
クリス・マルケル『ラ・ジュテ』見た。凄い...一見モノクロのフィルム写真のが繋がっているだけのいわゆる「紙芝居」なのに見ていて飽きが全く来ない。30分に満たないディストピア的世界観に陶酔した。博物館で絶滅した動物の剥製を鑑賞する場… twitter.com/i/web/status/9…
— たば@活動写真研究房 (@cinereader0517) 2018年3月30日 - 01:49
クリス・マルケルは沖縄渡嘉敷島での集団自決を扱った映画『レベル・ファイブ』を撮影開始から15年かけて完成した。何故これだけの時間がかかったのか謎だったが、集団自決の生き残り金城重明氏の連絡先を入手してインタビューに漕ぎ着けるのに時間がかかったと知って、何て誠実な人なんだと思った。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2015年4月8日 - 18:35
以前も紹介しましたが、沖縄の集団自決についてもっと知りたい方には、この本を一読することをお勧めします。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2015年4月8日 - 18:38
「集団自決」を心に刻んで 一 沖縄キリスト者の絶望からの精神史
金城重明著
koubunken.co.jp/0175/0161.html
長く未公開だったクリス・マルケルの映画「レベル5」(1996年)をついに観ることができた。なんちゅーレトロコンピュータ感あるサイバーパンクな映画なんだ! 大島渚の映画を久しぶりに観たいと思いました。
— 草彅洋平_FORTNITE (@TP_kusanagi) 2018年3月31日 - 15:58
#クリスマルケル #レベル5 pic.twitter.com/h9QbVBrAlJ
昨日アテネフランセにてクリスマルケルのレベル5をついに観た。そして昨日と今日のトークショー両方聞いた。今年度の素晴らしい締め括りだった。
— irdia_ncstrs (@irdia_ncstrs) 2018年3月31日 - 18:10
クリス・マルケル『レベル5』@アテネフランセ文化センターに来てるんだけど、お客さんがいっぱいで…やっぱりファンが多いんだなあと改めて思う。
— 中田文 (@nakatabun) 2018年3月31日 - 13:59
クリス・マルケル『レベル5』@アテネフランセ。ヒロシマ以前のオキナワ・モナムール。記憶=記録の外部化やネットワークの匿名/有名性など、メディアへの本質的な洞察とともに、問われているのはデュラスと同じ、沖縄戦について語ることの不可能… twitter.com/i/web/status/9…
— Yukitaka Nomoto (@yuki_miriam) 2018年3月31日 - 02:31
クリス・マルケルかんとく「レベル5」りだつ。研究者のかたのレクチャーもきけた。沖縄戦のアーカイブにわけいるゲーム実況てきサイバーパンクです。不謹慎?ちがう。語の本義において倫理てきな映画です。お客さん拍手してた。あしたもアテネフラ… twitter.com/i/web/status/9…
— jomonsugi (@jomonsugi10000) 2018年3月30日 - 22:18
クリス・マルケル『レベル5』、1996年のドキュメンタリーの中では、沖縄の戦争はまだ続いているように見えた。平和通りの女性たちの今が気になった。そして、沖縄に行きたくなった。サムライ魂や切腹のこと、象徴的な出来事の演出など、興味深い部分あった。
— INO.KANJI (@ino_kanji) 2018年3月31日 - 21:36
クリス・マルケル監督「レベル5」とシンポジウムをアテネ・フランセにて拝見。映画は主人公の女性が中心、沖縄戦を題材としたゲームの話。様々な要素が多重層になって成立しているのだが、沖縄戦の現実に衝撃を受け、映画全体を捉える事が私には難しく感じた。また機会があれば観たい作品。
— ミワ (@ilmionomeemiwa) 2018年3月31日 - 20:32
クリス・マルケル監督「レベル5」をアテネ・フランセにて拝見。「SOUL ODYSSEY ユーラシアを探して」の渡辺真也監督の原点となった作品を観る事が出来て嬉しかった。
— ミワ (@ilmionomeemiwa) 2018年3月31日 - 20:30
アテネでマルケル「レベル5」観る。題材の深刻さ故に申し訳ないけど、とにかく最近寝られず心身ともに疲れていたので、辛い…。しかし私の苦しみなど沖縄で死んでいった15万人の人々の絶望と苦痛に比べたら大したものではないのだ。これくらいでへこたれてはいけないのだ。
— 甘利類 (@tanosiikagaku) 2018年3月31日 - 20:15
レベル5こういうの。オリジナルは1996ねん。リンクは2014ねんアメリカ版です。youtu.be/Yd0o_EkBxH8
— jomonsugi (@jomonsugi10000) 2018年3月30日 - 22:29
今日の上映に行けないのが実に晦まれるが、今夕が暫くは日本最後の上映。この映画、ぼくはゴダールとそして沖縄戦にひときわ強い思いをお持ちの明仁=美智子両陛下にお見せLたい。そしてNHKはこの8月にマルケルのこれを全国放映スルトイイ。(… twitter.com/i/web/status/9…
— こまさふぁりーな (@komasafarina) 2018年3月31日 - 12:01
つづき)カメラに向かっての劇中のコンピュータ・ディスプレに向かう彼女の(日本で言う)"一人芝居"ぶりがスクリーンを介し/透して、とても映画的に力のあるactingで迫ってきて、そのせいでぼくは見事に美しく完璧状に錯綜するマルケルの… twitter.com/i/web/status/9…
— こまさふぁりーな (@komasafarina) 2018年3月31日 - 09:26
つづき)つまり、もっといろんな位=相からも(実際そのときどきのセリフやカット、インサート=引用映像やマルケル自身のコメンタリー~ナレーションによって)ぼくたちはその都度、転位をされてしまうのだが、それでもぼくは「ラ・ジュテ」的にこ… twitter.com/i/web/status/9…
— こまさふぁりーな (@komasafarina) 2018年3月31日 - 09:37
つまり)つまり、この映画「レベル5」でマルケルはあの「ラ・ジュテ」の厳粛なストップ・モーションを解いたのだと! 「ラ・ジュテ」にも一瞬そのストップモーションが解かれた(というよりむしろー瞬だけ弛められた)有名なカットがあるが、この「レベル5」ではそれが全編にわたって解き放たれて→
— こまさふぁりーな (@komasafarina) 2018年3月31日 - 09:58
しかし、解き放たれたストップモーションは、この「レベル5」では「ラ・ジュテ」のような幸せな美しいイメージを視覚的に形象化して見せてくれるものでなく、あたかも、まさしくパンドラの函のような様相をスクリーン上に絞り広げていくことになる。それはマルケル自身が日本について作中で自懐した→
— こまさふぁりーな (@komasafarina) 2018年3月31日 - 10:04
マルケルの映画の中でも「人はまだ都市の何たるかを知らない」といったコメンタリーがあったのを思い出して、ごく自然にぼくは路上でクリス・マルケルの東京を歩きはじめていた。それは、また少しばかりミニ・オデッセイとも言えそうな、ジョイスの「ユリシーズ」めいた夜の始まりでもあった。笑
— こまさふぁりーな (@komasafarina) 2018年3月31日 - 10:57
『レベル5』シンポジウム、三者三様多角的視座がたいへんオモシロく、参考になった!(最近読んだ本を思い出しつつ…)安直なゴダール召喚とかハスミ的教養に(たぶん)あまり染まってない三者であったことも個人的に功を奏してる感が。
— yknmb77 (@yknmb77) 2018年3月31日 - 22:11
越後谷卓司氏からモニターとスクリーンの話も出て…わたしはこの作品DVDでしかみたことなかったんだけど、「映画とは、われわれよりも大きなもの、それに対して目を上げなければならないものである。」というマルケルの言葉(孫引き)についても思い出したり…。
— yknmb77 (@yknmb77) 2018年3月31日 - 22:20
クリス・マルケル監督の映画「レベル5」日本語字幕版の上映会+シンポジウムを無事終えて、ホっとひと息。名古屋から神戸と京都、そして東京に巡回したこのヘビー級の案件が無事終わったことに、つかの間の喜びを感じている。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年3月31日 - 22:27
今日、金子遊さん(『インペリアル 戦争のつくり方』監督/批評家)と越後谷卓司さん(愛知県美術館主任学芸員)さんと行ったシンポジウムですが、是非文字起こしして欲しいというリクエストが既に来ています。どなたかボランティアでやっても良い方という方がいましたら、お返事ください。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年3月31日 - 22:28
『レベル5』(1996 クリス・マルケル)年代感あるコンピュータゲーム、独白する女、沖縄戦にまつわる記録映像や衝撃的な証言に加えて、大島渚、ヒューストンの『光あれ』がスクリーンから氾濫する。簡単にはドキュメンタリーと呼べないこの多… twitter.com/i/web/status/9…
— IndieTokyo (@IndieTokyo) 2018年3月31日 - 22:26
アテネフランセでクリス・マルケルの『レベル5』を観てきました。上映を知ったのが1週間前だったので先週はとにかく準備。『ラ・ジュテ』の押井守氏のインタビュー読み返したり「遊動と闘争のシネアスト」読んだり、『12 モンキーズ』観たり。… twitter.com/i/web/status/9…
— アツコ(無難OL) (@2010012310) 2018年3月31日 - 22:43
ずっと観たかったクリス・マルケルのレベル5、ようやく観れた。
— 仲本 拡史 🦀 (@h2nakamoto) 2018年3月31日 - 22:41
クリス・マルケル監督作品『レベル5』(1996)日本語字幕版特別上映:観る。athenee.net/culturalcenter…
— Maisel's Weisse (@maisels) 2018年3月31日 - 22:37