【日本一美しいカエル】 #奄美大島 で撮影に成功 鳥のような鳴き声(動画あり)
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年4月20日 - 14:27
huff.to/2onYmcI
文化財を観光資源として活用しようというマインドが欠如しているのは、学芸員というよりは国、そして管轄官庁である文科省ではないでしょうか。 - 学芸員ではなく文科省が癌!文化財が存亡の危機に瀕する理由 bit.ly/2phFUGt
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年4月20日 - 15:10
雲南省は一度行ってみないと、と常々思っている。 twitter.com/WonderSightTW/…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 15:16
半藤氏が指摘する通り、辺野古での反基地運動を取材した記者が、共謀罪に問われる可能性は極めて高い、というか、そういうことができる様に、政府はこの法律を作ろうとしているとしか思えない。 twitter.com/syouwaoyaji/st…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 15:20
なんだか、共謀罪法案は、ナチスドイツを生んでしまった全権委任法に良く似ているんじゃないかと思えて来た。日本国民は、安倍政権にもっと危機感を抱かないと、とんでもないことになってしまうんじゃないか。 twitter.com/tanutinn/statu…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 15:23
古事記の猿田彦のルーツは、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」のハヌマーンにあり、これがインドネシアなどの南方を経由して、沖縄・奄美・九州というルートで入ったものだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 19:18
奄美ではテルコ(山幸の神)とナルコ(海幸の神)=沖縄のニライカナイの役割が地域や時代によって入れ替わることがあるが、これは「山の娘」を意味するインドの女神パールヴァーティーの上に、太陽神を女性とした古事記が被さったことで、山=女、海=男だったものが入れ替わったからではないか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 19:18
ヒンズー教やパールヴァーティーのことは、あまりにも抽象的過ぎて手に負えず、少し避けてきた嫌いがあるけれど、もう少し本腰を入れて研究しないといけないかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 19:20
しかし奄美のシマ唄の勉強をするだけで、これだけ東南アジアが繋がって来るとは正直思わなかった。奄美のシマ唄は、まるで宝箱のようだ。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 19:21
赤瀬川原平の「宇宙の罐詰」は、梶井基次郎の「檸檬」から影響を受けているんじゃないか、という気がしてきた。世界観や発想が良く似ている気がする。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月20日 - 23:37