シューティング・スター

タイプ弓がここで登場か。

全ての矢を消費できる効果はなくなっているようですが、十分でしょう。
スペル２枠アイテム１枠のユニットが装備すればスペル枠は合計３枠。
ここから１枠でも有効な威力のある戦闘スペルが３枚飛び出すとしたら問題のない対抗数です。
髑髏の騎士だけで対抗が間に合うから虹の雫の精霊は枠が無くてもいいという事か。

気になるのは１２０枚ほどのカードプールで
戦闘スペルやアイテムが何枚作れるのかという事でしょうか。
今回は、勢力ＡＬＬのスペル２４枚は収録されないとしても
基本的な効果をフォローするスペルはいずれかの形で出てくるでしょう。
消耗品も３神器に薬やガリュンバーかその互換で６種類は必要。
そこから種族固有のカードを作る余裕はなさそうです。
あるいは、枚数制限解除のスペルやアイテムというのもあり得るかも。

レジェンドは、戦闘スペルやアイテムも伝説のカードでしょうから
全部が制限なしで、秘伝みたいな威力を持っているのかもしれませんね。
ブロックレジェンドがそれひとつで大きな勢力のようなものですから。
カードプールが狭いので全部のスペル、アイテムの性能が高くてもかまわないと思います。
秘伝：ブロックレジェンド、と解釈すればそんなもの。
戦闘スペルも懐かしい名前のカードばかりが登場するでしょうしね。
それなら各勢力デックごとに秘伝スペルを用意する必要は無くなり、
カードの圧縮になります。