生放送見たよ。
新カードもちょっとだけ公開されたね。
対戦は、長すぎて途中良く覚えてない。
このゲーム、アタックダメージが足りなくて相手のブロッカーを
撃破出来なくなったら負けなんだからアタックダメージを上げるコードを
もっと沢山デッキに入れておくべきじゃないかな。
アタック力が不足してる段階でディスペルとかレジスト入れても勝ち筋のないデッキになるよ。
新しいカードも結構見れました
決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ
猛攻が消えてBPが120に。
ファストで捨て山のミネルヴァを4枚除外すると手札を1枚ドロー出来ます。
同名覚醒+30になったのは嬉しいかな。
アテナはもともと強かったので、特に強くなった感はしないかな。
BP120とBP110の猛攻+30なら後者のほうが強い気がする。
BP120は、今の環境だとアタックにも防御にも手札の消耗があるが、
BP110の猛攻+30ならアタック時の消耗は抑えられる。
120点スタートだと今のМを単騎で撃破するのは難しい。
その分予感があるわけだが。
先攻初手をアテナ単騎パンチからスタートするプランならBP120でもいいかな。
決戦型超々ド級トリシューラ シヴァ
BPが120になって、アビリティのコストに山札破棄が付いたよ。
捨て山のトリシューラを除外で強化を得られるので山札破棄は筵都合がいい事も。
シヴァのアビリティコストに山札の破棄は、たぶんそう来るだろうなぁと思ってた。
破壊神だし、そういう破滅的な能力だと思ってた。
いや、これはだいぶ使えるカードになったんじゃないかなぁ。
BPが安定で140でて、アビリティのダメージは最大で190点。
同名覚醒までできる。
サーガラ等と比べても、これなら3コストのユニットと言えるんじゃないか。
トリシューラ主体の黄単デッキでどこまで周りを支えられるかって部分はあるけど。
トリシューラでアビリティを撃てるのはシヴァとマハーカーラだけなので
別にアビリティデッキという形にはならないんだよな。
黄色は最初に迷走したのでシナジーが散ってて組み辛い。
基本、トリシューラは殴るデッキでシヴァだけアビリティが撃てるという形になる。
勿論黄単のカードプールで殴るデッキを組んでも強いはずがない。
神威に種族の縛りは必要なかったのでは。
支援型天狗 白峰
赤単のサポートユニット。
天狗共闘で、Acのコードダメージのみ+10できる。
これは前から欲しいと言っていたカードじゃないか。
単色デッキのサポートはこんなくらいの性能が妥当だと思います。
2色ならレジェンド共闘やドラゴン共闘が組めるところを
単色にするという時点で諦めてるんだから。
埋め合わせとしてはこのくらいあって当然。
天狗サポートというのが良いですね。
赤単のカードプールを考えた場合、牛頭にははっきりいってこれ以上の伸びしろがない。
牛頭デッキを強化するにはアタックダメージを上昇させるReコードの追加が必要だが
赤単でそんなカードは出せない。
つまりもはや限界は見えている。
赤単で真剣に勝てるデッキを模索するなら天狗に期待するしかないですよ。
仮に牛頭デッキをどれだけ強くしても他の色と同じ動きをするデッキが
もう一つ増えるだけんだから環境を考えても赤単デッキのサポートのリソースは
天狗に集中させるのが正しい。
支援型ミネルヴァ ミーレス
共闘ミネルヴァ。
こいつは共闘以外のアビリティをもっていない代わりに覚醒が+50になっていますね。
まあ妥当かな。
ミネルヴァの初手のS&Sパンチが弱いという弱点があるけど、
同名覚醒+50で気持ち受け辛くなっている。
ミネルヴァはアテナ以外にめぼしいМサイズが居ないので、
アテナに付けるより隣のМサイズに付けるというのもアリかな。
アテナは自力で耐えてもらう。
単色デッキの共闘シリーズがもう3枚残ってますけどそれはまた明日にします。
新カードもちょっとだけ公開されたね。
対戦は、長すぎて途中良く覚えてない。
このゲーム、アタックダメージが足りなくて相手のブロッカーを
撃破出来なくなったら負けなんだからアタックダメージを上げるコードを
もっと沢山デッキに入れておくべきじゃないかな。
アタック力が不足してる段階でディスペルとかレジスト入れても勝ち筋のないデッキになるよ。
新しいカードも結構見れました
決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ
猛攻が消えてBPが120に。
ファストで捨て山のミネルヴァを4枚除外すると手札を1枚ドロー出来ます。
同名覚醒+30になったのは嬉しいかな。
アテナはもともと強かったので、特に強くなった感はしないかな。
BP120とBP110の猛攻+30なら後者のほうが強い気がする。
BP120は、今の環境だとアタックにも防御にも手札の消耗があるが、
BP110の猛攻+30ならアタック時の消耗は抑えられる。
120点スタートだと今のМを単騎で撃破するのは難しい。
その分予感があるわけだが。
先攻初手をアテナ単騎パンチからスタートするプランならBP120でもいいかな。
決戦型超々ド級トリシューラ シヴァ
BPが120になって、アビリティのコストに山札破棄が付いたよ。
捨て山のトリシューラを除外で強化を得られるので山札破棄は筵都合がいい事も。
シヴァのアビリティコストに山札の破棄は、たぶんそう来るだろうなぁと思ってた。
破壊神だし、そういう破滅的な能力だと思ってた。
いや、これはだいぶ使えるカードになったんじゃないかなぁ。
BPが安定で140でて、アビリティのダメージは最大で190点。
同名覚醒までできる。
サーガラ等と比べても、これなら3コストのユニットと言えるんじゃないか。
トリシューラ主体の黄単デッキでどこまで周りを支えられるかって部分はあるけど。
トリシューラでアビリティを撃てるのはシヴァとマハーカーラだけなので
別にアビリティデッキという形にはならないんだよな。
黄色は最初に迷走したのでシナジーが散ってて組み辛い。
基本、トリシューラは殴るデッキでシヴァだけアビリティが撃てるという形になる。
勿論黄単のカードプールで殴るデッキを組んでも強いはずがない。
神威に種族の縛りは必要なかったのでは。
支援型天狗 白峰
赤単のサポートユニット。
天狗共闘で、Acのコードダメージのみ+10できる。
これは前から欲しいと言っていたカードじゃないか。
単色デッキのサポートはこんなくらいの性能が妥当だと思います。
2色ならレジェンド共闘やドラゴン共闘が組めるところを
単色にするという時点で諦めてるんだから。
埋め合わせとしてはこのくらいあって当然。
天狗サポートというのが良いですね。
赤単のカードプールを考えた場合、牛頭にははっきりいってこれ以上の伸びしろがない。
牛頭デッキを強化するにはアタックダメージを上昇させるReコードの追加が必要だが
赤単でそんなカードは出せない。
つまりもはや限界は見えている。
赤単で真剣に勝てるデッキを模索するなら天狗に期待するしかないですよ。
仮に牛頭デッキをどれだけ強くしても他の色と同じ動きをするデッキが
もう一つ増えるだけんだから環境を考えても赤単デッキのサポートのリソースは
天狗に集中させるのが正しい。
支援型ミネルヴァ ミーレス
共闘ミネルヴァ。
こいつは共闘以外のアビリティをもっていない代わりに覚醒が+50になっていますね。
まあ妥当かな。
ミネルヴァの初手のS&Sパンチが弱いという弱点があるけど、
同名覚醒+50で気持ち受け辛くなっている。
ミネルヴァはアテナ以外にめぼしいМサイズが居ないので、
アテナに付けるより隣のМサイズに付けるというのもアリかな。
アテナは自力で耐えてもらう。
単色デッキの共闘シリーズがもう3枚残ってますけどそれはまた明日にします。
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