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白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

8レベル錬金生物デック

2014年11月04日 04時50分56秒 | 公開デック
金剛神アルゴス ×3
金剛神ハデス ×3
アルカナドラゴン ×3
金剛神パラスアテネ ×1
鉄巨兵キュクロプス ×2
黄金熊のモンブラン ×1
黄金熊のモンブラン ×1
ナイチンゲール ×3
アルケミーフィスト ×3
マテリアルコート ×3
ディヴァインガード ×3
サンダーボルト ×3
ガリュンバーの瞳 ×3
ヘッツァー魔石 ×3
ゲパルト魔石 ×3
頑強の薬 ×3
ジャイアントシールド ×3
ジャイアントブレード ×3
ジャイアントハルバート ×3

どうにかして8主体の錬金生物デックも組んでみました。
やっぱり6・2のほうが強いんじゃないでしょうかね。
レベル6の時点で防御力9点が作れるならレベル8で10点を作る必要はないと思います。
アルゴスかアルカナドラゴンよりは
レベル6の錬金生物とレベル2の何かのほうがアイテム枠を1つ多く出来ますし
レベル2がナイチンゲールやモンブランだった場合は防御力を11点にできますから
前衛の防御力に置いてもレベル8単体よりレベル6のほうが堅くなってしまいます。
アルケミーフィストにジャイアントハルバートを持たせて同行させるとアスモデウスとも互角で戦えますし、
最も重要なのが単体の行動完了で攻撃力を無力化させられる弱点ですね。
雷剣兵の有無の差が大きいです。
デメリット面が多い割にメリットの部分が少ないと思います。
10点だと効かなくて9点だと食らうというちょうどいいダメージ手段がないですからね。

このデックはスペル9枚、消耗品12枚と手札の対抗が6・2構築より3枚多くなっています。
ユニットカードを減らせる分だけスペルの枚数を増やせる事もメリットの一つですね。
その分、事故率が若干上がってるんですけど。
アルカナドラゴンで代償にできるので戦闘スペルを大量に詰みたいところですけど
アルゴスとハデスはスペル枠をコストにするため消耗品多めのほうがデックは安定すると思います。
機械仕掛けのブレスは超強力な特殊能力ですが、超強力であるだけに
アルカナドラゴンにチキンレースを挑んでくる相手はほとんど居ません。
圧倒的な攻撃力を揃えてくるか20点ダメージを持ってこられるかのどちらかなので
大量の戦闘スペルカードを常に大量に抱えていてもだぶつく事のほうが多いです。
それほど連発する能力ではないですね。
またレベル2圏にアルケミーフィストを採用していないと装備品カードが手札に溜まって事故りやすくなります。
アルケミーフィストを採用するならレベル2圏はアイテムユーザーで揃えたほうがバランスが良いですね。
そのためスペルは消耗品より多くできませんでした。
消耗品のチョイスは6・2構築と変わっていませんが
スペルのチョイスはディヴァインガード、マテリアルコート、サンダーボルトです。
スペル枠は全て*枠なので色は気にする必要がありません。
この3種の中ではマテリアルコートが一番使い辛いと思います。
本当はエンタングルに替えたほうが良いかもしれません。