今は全国大会の真っ最中だと思いますが
新カードが出たのでさっそくQ&Aやルールの改定が出てますね。
それを確認しておきましょう。
A
ある効果の代償として破棄した場合、
実際に捨て山にいくのは効果発動寸前の代償支払い時であるため、
それに対抗された場合その対抗を解決させる時点では
まだマダラのステータスは上がっていない。
効果の処理の細かい手順の話ですね。
代償として破棄された手札はエフェクトゾーンに置かれて
以後なんらかの効果のために使用する事は出来ない訳ですが、
エフェクトゾーンにある間も「手札」なので
手札の枚数を参照する場合は数に数えるんですね。
マダラに限らず、手札で効果が変動する能力は
沢山あるので重要なルールです。
しかし、これは手札として破棄されているから
エフェクトゾーンでも手札なんですよね?
手札が戦闘スペルカード1枚の状態でその戦闘スペルを使用したら
その瞬間に戦闘スペルカードは戦闘スペルになるわけですから
これなら宣言時にすでに手札0枚になりませんか?
Q&Aに指定されているケースでも、
マダラ側の手札が俺たちの歌1枚きりで破棄される手札が0枚の場合は
宣言時にすでにステータスアップするんじゃないですか?
ここは確認が必要ですね。
A
エオスなどの能力で手札に戻せるカードは、
能力で破棄したカード。
ああ、なるほど。
「破棄した中から」という文面は、
ゲーム中全体で破棄したカードの中から
という読み方も出来なくは無いという事ですか。
重箱の隅をつつくような解釈ですが、
こういう細かい穴を即座に埋めてくれるのはありがたいです。
A
ゲパルトの能力は、最前列のユニットが変更される度に
適用されなおす。
再適用のルールが明確化されたので、
その補足説明のような回答です。
今更疑問の余地はないでしょう。
A
ダイアモンドガーディアンは、
消耗品を使った戦闘中は戦闘スペルは使えないが
スペル土枠を代償として使用する事は可能。
戦闘スペルを使用するという事と、
スペル土枠を代償にするという事は同じではありません。
未使用のスペル枠を使用済みにするが代償の特殊能力が
すでにいくつかありますから、
これもそれから考えれば疑問の余地はありませんね。
A
旧カードのダイヤモンドガーディアンは
ダイアモンドガーディアンとして使用出来る。
ダイヤモンドガーディアンの名前が変更になったのは
Gレギュではダイヤモンドはダイアモンドと表記を統一する事にしたため。
実際は同じカードの再録としてみなす。
別に使えなくていいですよ!
それよりルールの分かりやすさと統一性を重視してください!
こういうルールの抜け穴みたいなものを安易に作るから
モンコレのルールは揉めるんじゃないですか。
ほとんど類似した名前同士のカードは他にもあるので
ダイアモンドガーディアンだけ特別扱いするのは紛らわしいです。
A
白夜の空の上ではカグヤは終始アイテム枠を失っているので
アイテムを全く使用しなくても破棄されない。
表記をよく読めば疑問の余地はないですね。
A
カグヤが同時攻撃になった場合、
戦闘終了タイミングの直前に能力が回復するため
アイテム枠が残っているなら破棄される。
ドレイクビートルの裁定と同じものです。
これも疑問の余地はないですね。
A
イクスプロージョンの対象は全てのユニット。
宣言時に特定のユニットを指定したりはしない。
効果の発揮時に最前列だったユニットに自動的にダメージが発生する。
ルールとカードの標記をよく読めば疑問の余地はないところかと。
A
グリングル大戦槌の代償は2体以上のユニットで分割して支払える。
以前は出来なかったんですよ。
そのための補足説明ですね。
A
ウォーホークの能力はウォーホーク自身のイニシアチブ+も失わせる。
これは当然ですね。
A
ベルダンディの能力で手札枚数を参照するのは効果を適用時。
手札の破棄はその直前に行われているため、
2枚の手札を捨てた後の枚数で計算する。
これも当然・・・いや、まった。
7-8-3コストの情報を参照する場合
のルールを読むと手札を破棄する前の情報を
参照するように読めませんか?
7-8-3コストの情報を参照する場合
のルールは昔からあったルールで
ようするにアーマーン伏兵隊の攻撃力が上がっていた場合、
自爆能力の代償として破棄された後の攻撃力を参照すると
どうやっても基礎攻撃力のダメージしか発生しません。
捨て山にいった段階で攻撃力アップの効果は解除されていますからね。
なので、こういう場合は破棄される寸前の攻撃力を参照してください、
という意味です。
でも具体的にどこまで代償支払い前の情報で処理するのか
詳しく書いてないですね。
これは確認しておいたほうが良さそうです。
A
デッドホールがかかったユニットにスクルドの能力で
ダメージが発生した場合、
対象ユニットは死亡を伴わず破棄されることになるので
スクルドは未行動状態に戻る。
適用の優先度は除外>破棄>死亡の順です。
なのでダメージが防御力に届いていて死亡する場合でも
デッドホールがかかっていたら未行動状態に戻ります。
以上ですね。
今回は2つも新たな疑問が発生してしまいました。
さらにマッコウで付与された進軍能力はいつ消えるのか、
という問題も説明されていませんね。
ターン終了時に消えるでいいと思うんですが。
合計3つも不明な点があります。
あとで質問メールを送りましょう。
うーん、せっかく今全国大会やってるんだし
わたしが会場に行っていたら聴いておいたんですが。
新カードが出たのでさっそくQ&Aやルールの改定が出てますね。
それを確認しておきましょう。
A
ある効果の代償として破棄した場合、
実際に捨て山にいくのは効果発動寸前の代償支払い時であるため、
それに対抗された場合その対抗を解決させる時点では
まだマダラのステータスは上がっていない。
効果の処理の細かい手順の話ですね。
代償として破棄された手札はエフェクトゾーンに置かれて
以後なんらかの効果のために使用する事は出来ない訳ですが、
エフェクトゾーンにある間も「手札」なので
手札の枚数を参照する場合は数に数えるんですね。
マダラに限らず、手札で効果が変動する能力は
沢山あるので重要なルールです。
しかし、これは手札として破棄されているから
エフェクトゾーンでも手札なんですよね?
手札が戦闘スペルカード1枚の状態でその戦闘スペルを使用したら
その瞬間に戦闘スペルカードは戦闘スペルになるわけですから
これなら宣言時にすでに手札0枚になりませんか?
Q&Aに指定されているケースでも、
マダラ側の手札が俺たちの歌1枚きりで破棄される手札が0枚の場合は
宣言時にすでにステータスアップするんじゃないですか?
ここは確認が必要ですね。
A
エオスなどの能力で手札に戻せるカードは、
能力で破棄したカード。
ああ、なるほど。
「破棄した中から」という文面は、
ゲーム中全体で破棄したカードの中から
という読み方も出来なくは無いという事ですか。
重箱の隅をつつくような解釈ですが、
こういう細かい穴を即座に埋めてくれるのはありがたいです。
A
ゲパルトの能力は、最前列のユニットが変更される度に
適用されなおす。
再適用のルールが明確化されたので、
その補足説明のような回答です。
今更疑問の余地はないでしょう。
A
ダイアモンドガーディアンは、
消耗品を使った戦闘中は戦闘スペルは使えないが
スペル土枠を代償として使用する事は可能。
戦闘スペルを使用するという事と、
スペル土枠を代償にするという事は同じではありません。
未使用のスペル枠を使用済みにするが代償の特殊能力が
すでにいくつかありますから、
これもそれから考えれば疑問の余地はありませんね。
A
旧カードのダイヤモンドガーディアンは
ダイアモンドガーディアンとして使用出来る。
ダイヤモンドガーディアンの名前が変更になったのは
Gレギュではダイヤモンドはダイアモンドと表記を統一する事にしたため。
実際は同じカードの再録としてみなす。
別に使えなくていいですよ!
それよりルールの分かりやすさと統一性を重視してください!
こういうルールの抜け穴みたいなものを安易に作るから
モンコレのルールは揉めるんじゃないですか。
ほとんど類似した名前同士のカードは他にもあるので
ダイアモンドガーディアンだけ特別扱いするのは紛らわしいです。
A
白夜の空の上ではカグヤは終始アイテム枠を失っているので
アイテムを全く使用しなくても破棄されない。
表記をよく読めば疑問の余地はないですね。
A
カグヤが同時攻撃になった場合、
戦闘終了タイミングの直前に能力が回復するため
アイテム枠が残っているなら破棄される。
ドレイクビートルの裁定と同じものです。
これも疑問の余地はないですね。
A
イクスプロージョンの対象は全てのユニット。
宣言時に特定のユニットを指定したりはしない。
効果の発揮時に最前列だったユニットに自動的にダメージが発生する。
ルールとカードの標記をよく読めば疑問の余地はないところかと。
A
グリングル大戦槌の代償は2体以上のユニットで分割して支払える。
以前は出来なかったんですよ。
そのための補足説明ですね。
A
ウォーホークの能力はウォーホーク自身のイニシアチブ+も失わせる。
これは当然ですね。
A
ベルダンディの能力で手札枚数を参照するのは効果を適用時。
手札の破棄はその直前に行われているため、
2枚の手札を捨てた後の枚数で計算する。
これも当然・・・いや、まった。
7-8-3コストの情報を参照する場合
のルールを読むと手札を破棄する前の情報を
参照するように読めませんか?
7-8-3コストの情報を参照する場合
のルールは昔からあったルールで
ようするにアーマーン伏兵隊の攻撃力が上がっていた場合、
自爆能力の代償として破棄された後の攻撃力を参照すると
どうやっても基礎攻撃力のダメージしか発生しません。
捨て山にいった段階で攻撃力アップの効果は解除されていますからね。
なので、こういう場合は破棄される寸前の攻撃力を参照してください、
という意味です。
でも具体的にどこまで代償支払い前の情報で処理するのか
詳しく書いてないですね。
これは確認しておいたほうが良さそうです。
A
デッドホールがかかったユニットにスクルドの能力で
ダメージが発生した場合、
対象ユニットは死亡を伴わず破棄されることになるので
スクルドは未行動状態に戻る。
適用の優先度は除外>破棄>死亡の順です。
なのでダメージが防御力に届いていて死亡する場合でも
デッドホールがかかっていたら未行動状態に戻ります。
以上ですね。
今回は2つも新たな疑問が発生してしまいました。
さらにマッコウで付与された進軍能力はいつ消えるのか、
という問題も説明されていませんね。
ターン終了時に消えるでいいと思うんですが。
合計3つも不明な点があります。
あとで質問メールを送りましょう。
うーん、せっかく今全国大会やってるんだし
わたしが会場に行っていたら聴いておいたんですが。