塩哲の色不異空

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ミュージアム巡り 故宮ワールド 火焔紅尊形瓶

2022-09-27 03:00:30 | ミュージアム巡り_2022
 次は、景徳鎮窯“大清乾隆年製”銘のある「火焔紅尊形瓶」
(清時代・乾隆年刊・1736〜95、磁製)。
 清朝では、宋の官窯や明の景徳鎮官窯など歴代王朝の優れた陶磁
器の再現に尽力。酸化銅を呈色剤に用いた深紅色秞に、失透性の水
色秞を流しかけたものを火焔紅という。
 この意匠は、宋の名窯・鈞窯の器を目標に掲げて生まれたと考察
される。
TNM(台東区上野公園13-9)
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