株式会社パワーランド社長のブログ

日々変化する内外の経営・経済・社会環境に対し、自分の意見を適宜適切に表明したい。もちろん社業の宣伝も行います。

株式会社パワーランド

2012年08月20日 | Weblog

  

18日の土曜日に巣鴨駅へ出かけました。駅前の白山通り沿いに奇妙なものが・・・。太陽光発電パネルでした。もう今から25年も前になりますが、今は凋落中のシャープがこんなパネルを沢山製造していて、フジタの厚木技術研究所で不思議な思いで見たものでした。巣鴨のは、塗装状況から判断して、設置後かなり時が経過しているように見えました。白山通りの両側に設置されているので、発電量は相当あるような気がします。

当社顧問税理士の方の偲ぶ会の打合せをご遺族の方と巣鴨でしてきました。彼が若かった分私の胸が痛んで仕方がありません。ご家族にとっては胸の痛み様は私の比ではありませんが、私も45年来の学友で、しかも私をフジタに誘った男を亡くしたことになるので・・・精神的な後遺症が出ています。

さて、今日からエレベーターが動くことになっています。私の事務所は、まだ狭められたままですが、それも今週一杯です。とにかくこの改修工事・・・4月から随分被害を受け続けました。いまでは、こんなときはどうするかしっかり勉強しました。その勉強内容は、AMやPM・BMで個別のご相談があったときに個別的にご提案できるほど深いものになっています。ただ、弁護士法にも関係しますので留意する必要があります。

当社は、今週から当分の間は相当切迫した業務内容になります。明日は長野に出張する予定ですが、その段取りを今日の午前中に済ませる必要があります。午後には、ディレクトフォース(DF)の勉強会が入っています。暑いなどとは言って居れません。この気合が通じる間は人生の花、この季節のサルスベリのように咲かせたいものです。

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2012年08月18日 | Weblog

昨日の朝日新聞夕刊のトップ記事・・・配達地域によっては内容が異なると思いますが、何か世論操作の匂いがしました。かつての私なら「なるほど、そうなのか」と記事の活字を信じて憤慨したかも知れませんが、今は活字の裏を読む変な癖がついてしまっているのです。記事そのものは真実のことだと思いますが、書き方一つで、読者の受取り方が異なるから、表現の仕方はマスコミ人は特に留意する必要があります。が、これはマスコミの特質だから、やはり受取る読者が賢明にならねばいけません。

その記事というのは、大きな活字で「生活保護費削減へ」という見出しで、サブタイトルが「公共事業は温存」というものです。普通に読めば、「弱い者は切り捨てて、ゼネコンの仕事は残しますよ」という内容で、世論は「これはけしからん政策だ」という方向へ誘導される形になっています。

今の私はそうは思えないのです。健康で働けるのにろくに働かないで生活保護で暮らしている人と一生懸命働いて生活保護費より安い賃金しかもらえない人が居るようですが、もし暮しの要領が悪いから後者になってしまうのだとおっしゃるならこの方が問題、という問題が「生活保護費削減へ」の活字の中に埋没しています。私は、額に汗して働いた人の方が働かないで生活保護費をもらっている人よりも少しは楽な暮らしができるという社会的価値観を維持乃至は増進すべきだと思っています。

「公共事業は温存」ですが、この中には雇用の維持が見落とされ、「政治家はゼネコンを保護する」という暗黙の悪意がトップ記事と併せて書くことによって強調されています。そもそもゼネコンで問題なのは、多重下請け制度です。労働者が多いから大きな票田になっているということは事実で、票田の規模は、昔、農協、今、ゼネコンなのです。トンネル・高速道路・鉄橋・新幹線・空港・ショッピングセンター・公民館・ホール・ホテル等は皆この票田の作品で、これはそれなりに社会に役立っています。私は、工事現場で額に汗して働いて暮しを立てている人は大事にしたいと思います。問題の多重下請けは中間搾取の連続ですから「無駄なお金の塊」で記事はここに切り込みたかったのだと思います。この多重下請けをなくし無駄をなくすのが「政治家の務め」だったはずなのですが・・・・「何もできていない」と皮肉った内容には合点して上げます。

いよいよお盆休みも終わり来週からまた気合を入れて働くことになります。 

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2012年08月17日 | Weblog

  

昨日は、夕刻ですが、久し振りに佐竹商店街の旧地権者のお店を訪ねました。賃貸管理中のご入居者達の月次報告書をお店に持参しました。お盆の送り火の日とあって、流石に商店街も人出が少なかったのですが、旧地権者の方はお店を開けておられ、実によく働くなあと感心しました。考えてみれば、久し振りとはいえ私も業務で訪問した訳ですから・・・お互いによく働いているということで・・・まさに類は友を呼ぶの類と悦に入って帰宅しました。

右の画像は、自転車のタイヤがパンクしないという特許を持っている「えれちゃり」という会社の店先です。リストレジデンス新御徒町1階に位置しています。このお店は、清洲橋通りと佐竹商店街のアーケード通りの両方に面しており、雨の日はアーケードからお客様が出入りします。パンクしないタイヤの秘密は・・・百聞は一見に如かず・・・お店に行って見て来て下さい。所在地は台東区台東三丁目1番3‐105号です。

昨日は、会社に入ることができて、気になっていた事務が進みました。エレベーターにはまだ乗れませんが設置が済んだようで、いよいよ来週から100段の階段の上り下りをしなくて済みそうです。改修工事に関し、随分悩みましたが、8階に関する限り、後10日間ほどの辛抱で済みそうです。秋の夜長は、仕事に集中したいもの・・・これまでの遅れを取り戻して見せます。

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2012年08月16日 | Weblog

  

昨日の投稿で、花火観賞者も花火も同じ大きさの画像にしましたが、対象が人ですのでもう少し大きな画像にすべきだと思い、拡大部分を載せました。マクロ的視点ではギョッとしますが、ミクロ的視点ではかなり隙間もあり、花火の打ち上げが待ち遠しそうな平和な雰囲気が伝わって来ます。人心が安定していると暴動は起りません。地球規模で人心が安定するといいのですが・・・。

そう思っていると、昨日は、尖閣諸島の一つの日本の魚釣島に香港の民間漁船が民間人を乗せて航行し、その内5名が無謀にも上陸して来たと・・・。民間人の卑しい行為ですが、そんな行為を良しと考える国も卑しく写ります。しかし、卑しいからと言ってガミガミ言うと日本も同じ土俵に上がってしまい、そこで相撲を取ると、勝ちと負けが決まるまで戦うことに・・・。決して同じ土俵に上がってはいけません。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120815-00000565-san-soci

国家を含めそもそも組織は上に立つ者が、自分個人の保身のために策を弄する等は決してあってはいけないのです。組織の上に立つ者は、自分の心の中に常に鏡を置いて謙虚に自分を眺めてこそ、長の長たる資質がにじみ出てくるものなのです。長になるとこれが分からなくなるから厄介です。昔も今も・・・そして多分将来も・・・誰かが不埒な輩に「心に鏡を持て」と言い続けても・・・悲しいかな、治らないでしょうね。心のありかは・・・素質そのものだからです。でも、言わないよりも言い続けた方が、本人は煙たがるけど、本人や社会の為になります。

今日は、どうしても会社に行きたいと思っています。自宅で作成した文書の押印が必要になったのです。会社に入れるかなあ。行ってみなければ改修工事の影響の度合いが分からないので、とにかく行ってみることにします。

このブログは、今朝早朝に作成したもので、実は投稿済みと思っていたのですが、今開けてみてまだ投稿されていないのでびっくりしました。かろうじて本日に間に合いました。期待してアクセスされた方申し訳ございませんでした。

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2012年08月15日 | Weblog

    

    

今日の画像も11日の花火がメインです。昨日のと併せ、12,000発の中の一部です。海上に浮かぶ色とりどりの浮物は、花火観賞用の小舟です。下の最後の画像は・・・花火の観客です。観客用の会場はいくつもありましたが、画像は晴海五丁目辺りの会場で、打上場所に近く、約5万人が収容できる由。天候に恵まれたから、満杯だったでしょうね。

ところで、昨日の日銀の国債買取情報ですが、金融緩和の為の国債の買取り残高がついに日銀券発行残高を上回って約81兆円になったとかです。年末にかけて、ますます買い上がりますからもはや日銀ルールなどと言っておられる状況では無くなっています。政府は消費増税が、法案が法になって確定したから・・・使いまくることに安心感を持っているように見えます。財務省は、仮令消費増税法案が廃案となっていたところで、支出を躊躇するような輩の集まりではないから、無関係な現象といえば言えなくもありませんがネ。http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012081400788 銀行に溜まりに溜まったこのお金は、一体どこに向かっているのでしょうか。

零細企業や勤め人はいつもミクロで考えますが、この休み中くらいはマクロで物事を考えてみるのも面白いと思います。結局、情報の格差や勤務先の貧富の格差が拡大して、それが1人ひとりの貧富の格差拡大に繋がって行くようで・・・。暗く考えてはいけないのですが・・・。67年前の終戦時の国民の心がなぜだか際立って純粋に思えてなりません。今日はその終戦記念日です。

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2012年08月14日 | Weblog

   

    

花火の画像は、いくつかまとめて見た方が迫力がありそうなので、今日は8コマを投稿しました。いずれも11日の画像ですが、超高層マンションの38階の居間から撮ったものやバルコニーから撮ったものが混ざっています。色とりどりで、まさに天下泰平と言った感じです。

ところで、夏休み気分は有難いものです。時間の束縛は受けないから、心に余裕ができて新聞やTVを深読みする機会を与えてくれます。そこでふと思ったことは・・・次のことです。

韓国大統領の竹島訪問やリビアのカダフィ政権崩壊の背景に関する情報をTVで視聴していて、その報道内容は必ずしも正確なものとは限らないという視点を併せ持ちながら考えたのですが、民主党政権の「政治主導」という意味が如何に虚しかったことか今更ながら改めて思い知らされました。国会議員になったから急に学識経験が豊富になったというようなことは起りえず、結局はそれぞれの専門家に任せるしかないのです。それぞれの専門家が「国民の視点において悪いことをしていないか、予算を無駄に使っていないかどうか」それを発見・指導・改善すればいいのです。

外交問題でも内政問題でも、(各国の)国民は指導者個人のパフォーマンスに振回されない識見を持つことが、今では求められています。首相が1年毎にころころ替わる国は外交関係では当てになりませんが、それでも自己のパフォーマンスの為に他国を巻き添えにするような大統領よりはずっとマシです。日韓両国民は、今は、現在の指導者レベルではなく国民レベルで互恵関係を維持するために冷静さを保つことが必要です。愚かな指導者は無視しましょう。 

今日は自宅で事務を行いますが、その合い間にゴルフの打ちっ放しもしてきます。 

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2012年08月13日 | Weblog

  

今週は、カレンダーにはありませんが基本的には日本全国お盆休みということですので、11日に撮って来た花火(「東京湾大華火」)の画像を載せたいと思います。お勤めの方もお楽しみ下さい。ただ、撮影の腕前がイマイチですのでご容赦願います。

左の画像は、お招きを受けた勝どき六丁目のマンションです。この38階から花火を鑑賞しましたが、38階といえば高さにして約110mですから、花火は斜め下に見えます。煙が微風に乗って舞い上がって来ますので、連発ですと煙の中に花火が見えます。右の花火の画像は、居間から撮っているのでガラス越しになっています。バルコニーに出ることもできますので、そこから撮ったものも後日載せます。

今日は、午後にお客様とアポが入ったので仕事に出ます。が、会社には立寄れません。この4月から改修工事の為に土日は出社できない形になってしまったので、精神的にも相当な打撃を受けています。経営者は、業務のことを土日といえどもアレコレ考えます。そして思いついたら、いつでも出社します。それが経営の原点です。でも、不思議なもので「いじめ」的現象が4ヶ月も続くと、一方では馴れと諦めも出てきます。まして7月に親友を亡くしてしまっているので、思わず「今年の運勢は?」という言葉までも口をつく様になっています。

しかし、8月一杯で当社部分の改修工事は終わると聞いていますので、次第に心は明るくなって来ています。9月3日からは女子社員も新たに雇用することになっていますので、心をリセットします。今後の業務にも精励しますが、私の急逝=社会的無責任という形にはならないように留意します。高齢になったら表向き健康ではあってもいつ逝くか分からない・・・嘘のようですが、嘘ではない話です。

2週間に亘るロンドンオリンピックが終わりました。数々の感動を与えてくれて有難うございました。閉会式典の光と音楽がロンドンらしいFREEDOMを象徴しているようでした。たこの足の8本が乗った8方の台は・・・英国国旗の「米」だったのですね。

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2012年08月11日 | Weblog

改修工事も、当社が入っている8階辺りではそろそろ仕上げ段階に入っています。お客様と会食して、21時頃事務所に戻ったらもうこの写真のように扉に養生がなされていて立入れない状況になっていました。帰宅前に少し確認しておきたいことを思い出して帰社したのですが・・・これでは「万事休す」ですね。事務所が無くても対応できるように、夏休み中の業務の準備は済ませているので問題はないのですが・・・それでも、向こう一週間は不安な日々となるでしょう。

昨日は、私の職歴の故郷にあたる「フジタ」が大和ハウス工業の子会社になるという情報が流れました。資本主義社会の中ではお金持ちが自分の為にお金で買物をするのは勝手ですから、それはそれで結構ですが、フジタの「あなたと豊かな街づくり」というキャッチフレーズや、格調高い企業理念がお金の前に屈しなければいいのですが・・・また、当面は役職員を続投させるとの近い将来の親会社の意向ですから安心です。ご健闘を祈ります。

今夕はお客様のお招きで東京湾大華火を勝どきで鑑賞することになりました。有難いことです。ただ会場は異常な混雑が予想されるとのことで早めに指定会場に向うことにします。http://www.city.chuo.lg.jp/ivent/toukyouwanndaihanabisaimeinn/ 

今週もアクセス有難うございました。来週は形式的には当社も夏休みですが、私は例年のように働きますので、ブログ投稿は続ける予定です。 

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2012年08月10日 | Weblog

昨日は長崎に原爆が投下されて67年が経過した日でした。国民には、8月6日の広島と並んで胸の中にしっかりと刻み込まれていますが、これが外国へ行くと・・・日本が経済で有名であれば地球人は日本という国名を通じて広島・長崎を知る機会もあり原爆の悲惨さも知ることができるのですが、日本の知名度が落ちて来ると・・・広島・長崎ひいては原爆の悲惨さを知る機会も少なくなってきます。

昨年と一昨年はロンドンへ不動産の市場調査と不動産鑑定評価の勉強を兼ねて合計3回行きましたが、ロンドンの若い人達は東洋人を見ると直ぐに韓国・中国を想い出すようで、Japanは直ぐには思い浮かばないようでした。「日本はこのような国だ」ということを宣伝し続けることは、広島・長崎を地球規模で風化させない大事な事だと思います。その意味でも、原爆の日の記念式典には原爆を投下した米国の大使だけではなく、全世界の駐日大使に出来るだけ多く参加して貰うことがよいのではないかと思います。そしてマスコミもこぞって平和の大切さを地球規模で強調するのです。

さて、消費税は、増税日程が今日決まります。財界は、駆け込み需要に期待を寄せます。暮しの格差がまた一段と広がります。中には、勝ちを急ぎ過ぎて貧富の入れ替わりもあることでしょう。今から800年前の1212年の鴨長明の「方丈記」の世界と変わりません。  http://www.aozora.gr.jp/cards/000196/files/975_15935.html 

ガツガツするよりも、今を人のために誠実に生きることが大事です。ロンドンオリンピックの選手達、なでしこJapanも重圧の中、爽やかに誠実によく頑張ってくれました。メダルに手が届いた選手も届かなかった選手にも拍手を送ります。

 

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2012年08月09日 | Weblog

昨日業務のために乗車した電車内での出来事です。電車の場所は地下鉄有楽町線の有楽町駅と永田町駅の僅かな間です。普段は乗客はビジネスマンが殆どですが今は夏休み中なので親子連れや中高校生グループも目立つ程に乗っていました。時間は正午過ぎでしたから空席も所々にあると言った状況です。

3人の女子中学生らしい子供達が、まるで周りの人達が目に入らないという体で騒ぎながら乗車してきました。夏休みにはよく見かける塊です。たまたま銀座一丁目駅から乗車した私の隣席が2つ有楽町駅で空席になり、3人の内2人が着席。1人が出遅れ・・・立つことに。その瞬間3人の塊が壊れました。立つことになった一人は、寂しそうなのです。

斜め対面には空席が一つあったので、私がそちらに移動し、この立っている子供に席を譲ってあげると3人の塊は復元し、きっとまた楽しくなるのではないか・・・自分がされて嬉しいことは老若男女を問わず嬉しいはず・・・ここは子供達に社会教育を施すタイミングと考え、席を譲ってあげると・・・立っていた子供だけではなく座っていた二人も、歓喜の声。年寄りに席を譲ることはあっても一般の年寄りから席を譲ってもらったことなど無かったのでしょう、案の定3人の塊は復元しました。それはそれでまたうるさいのですが、子供の声が社会の宝と思うような自分の年齢をかみしめながら、約束の時間にお客様と面談。

そして・・・帰社後は改修工事中の騒音にうんざり・・・。8階までの100段の階段を、一日4回の上り下りで済むように考えながらの業務配分ですが、私にとって今の事務所は仕事ができる環境ではないので、電話は転送セットにして、早々に帰路につきました。宅配便や工事業者もエレベータが無いから移動は大変だろうなとは思います。暑い中、ご苦労なことです。

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