昨夜は忙中閑を見つけて「やなせ進」様の出版記念パーティに出掛けました。お手伝いに行ったので、開式は18:30からでしたが、私は16:45頃到着。懐かしいボニージャックスが居らっしゃっていて、「おいら岬の 灯台守は 妻と二人で・・・」のリハーサルを拝聴。「本物は上手だなあ」と感心しました。
定時に開式となり、海江田万里様始め現職国会議員の方々も国会の合間を縫ってご参加されご挨拶された後、ジャーナリストの高野孟(はじめ)様など多士済々の方々のご祝辞を戴き、いよいよボニージャックスの本番 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10283
この時に、歌のプロの精神を見ました リハーサルでも上手だなあと思っていたのに、本番では、リハーサルの数倍も上手 歌の迫力がリハーサルとは全く異なっていました 書で言えば、下書きと清書の違いかも 不動産鑑定評価書の作成にも同じことが言えるはずと意を強くして21:30頃でしたが帰社して一仕事 政治家でも歌手でも出版社でも・・・本物は違いますネ
昨夜は、お手伝いに行ってエネルギーを戴いて・・・それなら、今日は一層精を出さねば・・・