とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」 (番外)SWEETBOX - #Z21 a.k.a. #Zeitgeist21 - Official Music Video/福原美穂

2018-03-08 15:31:02 | 日記
いや、驚きました。いよいよですね。・・・私の情報収集不足でした。

SWEETBOX - #Z21 a.k.a. #Zeitgeist21 - Official Music Video


スウィートボックス (Sweetbox) は、ドイツ出身の音楽グループ。エグゼクティブ・プロデューサーHeiko Schmidt、サウンド・プロデューサーRoberto "GEO" Rosanと歴代ヴォーカルによるユニット。歴代ヴォーカルはTempest(Kimberly Kearney, 1995)、Dacia Bridges (1996)、Tina Harris (1997-1999)、Jade Villalon (ソロ名義はJade Valerie, 2000-2006)、Jamie(2008-)。 2007年にJadeとGEOが脱退。2008年に新ヴォーカルになったJamie(ジェイミー)は、様々なプロデューサーを起用しての活動をスタート。

概要

デビューからヴォーカルがジェイドに替わるまでは、ヒップホップを主体とした楽曲を制作していたが、ティナ時代のシングル「Everything's Gonna Be Alright」が「G線上のアリア」をサンプリングした楽曲で大ヒットし、ジェイドがヒップホップよりもR&B等のほうが合っていることもあり、クラシック音楽をサンプリングした楽曲を多く制作していくこととなる。

2004年発売のアルバム「Adagio」では、PS2のRPGゲーム、「ファイナルファンタジーX-2」北米版でのテーマソングを担当するなど話題を呼び、日本でもヒットした。また、2006年発売のアルバム「Addicted」では浜崎あゆみに提供した楽曲のセルフカバーも収録されている。

略歴

1995年 - Tempestをフィーチャーした1stシングル「Booyah - Here We Go」でデビュー。イタリア、シンガポールのチャートで1位となる。95年後半にはDacia Bridgesを起用して2ndシングル「Shakalaka」をリリース。
1997年 - ボーカルにTina Harrisを起用。「G線上のアリア」をサンプリングした「Everything's Gonna Be Alright」が世界中で大ヒットし、日本でも日本ゴールドディスク大賞の洋楽部門で受賞する。

1999年 - Tina Harrisが脱退。
2001年 - 新ボーカルにカリフォルニア出身のJade Villalonを迎え入れ「Classified」をリリース。日本でも40万枚以上を売るメガヒットとなる。
2005年 - 結成10周年を記念し、初のベスト・アルバム「THE GREATEST HITS」をリリース。プラチナ・ディスクに認定される。浜崎あゆみに楽曲提供も。

2006年 - 日本でスバル・レガシィ・ツーリングワゴンのCMソングになった「Addicted」が大ヒット。同曲を含む約2年ぶりのアルバム「ADDICTED」には、浜崎あゆみに提供した楽曲のセルフ・カバーも収録。同年12月、JadeとGEOが脱退。(Jadeは引き続きGEOプロデュースで、2007年からソロ名義での活動を経て、2009年からはGEOとの新プロジェクト・ETERNITY∞を始動)

2008年 - 新ボーカリストにJamieを迎え、新しいプロデューサー陣のもと新生sweetboxが始動。
2009年 - エイベックスからワーナーミュージックに移籍。移籍第1弾となるアルバム「THE NEXT GENERATION」をリリース。
2013年 - 6代目の新ボーカリストとして札幌市出身の福原美穂を迎え、新アルバム「Z21」のレコーディング。


福原 美穂(ふくはら みほ、1987年6月19日 - )は、日本のシンガーソングライター、女優。本名同じ。
北海道札幌市南区出身。身長165cm、血液型はO型。

来歴

生い立ち

アメリカ人のクォーターで、歌手を志したのは小学校3年生の時。母親にマライア・キャリーの「MY ALL」を歌ってと頼まれ、初めて歌ってみたところ、すごく喜んでくれたというのがきっかけ。

2002年12月16日、中学3年生の時、北海道テレビ(以下HTB)のテレビ番組『情報ワイド 夕方Don!Don!』のコーナー「サビから選手権」にマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」で出場し、優勝。そのビデオが2年ほど後にレコード会社(ソニー)の目に留まってスカウトされ、デビューのきっかけをつかむ。それからじっくりとヴォイストレーニングをやりながら札幌市内でライブをしていた。

2006年、北海道札幌南陵高等学校卒業後、HTBの音楽番組『夢チカ18』の企画で生まれたインディーズレーベルの夢チカレコードから、北海道限定でシングル「The Roots」とミニ・アルバム『Step☆Out』を発売し、合計10,000枚を売り上げる。この際撮られたミュージック・ビデオのディレクターを同局の『水曜どうでしょう』などで有名な藤村忠寿が担当した。4月3日から9月末まで、FM NORTH WAVEでラジオ番組『ONE★LOVE』のパーソナリティーを担当する。

2008年2月、ロサンゼルスのSecond AME Churchにて、日本人としては初めて黒人教会でライブを行い、そのパフォーマンスが教会で高評価を受ける。2009年1月にも再訪しパフォーマンスを行った。後に、HTB開局40周年記念「〜ありがとう40年〜全部たしたら10時間! ユメミル広場に大集合!」では生い立ちが紹介され、生ライブを行い、インタビューでは北海道を代表する歌手になりたいという意味で「北海道の星になりたい」と語った。

メジャー時代

2008年4月、ソニー・ミュージックレコーズ内レーベルのgr8! recordsよりメジャーデビュー。2 SOULをプロデュースに迎えたデビュー曲「CHANGE」で女性アーティストとしてFMラジオ局パワープレイ最多の33放送局を獲得した。4 - 6月、スペースシャワーTVにて、「Pocky×福原美穂」コラボCMがオンエア開始、「CHANGE」がCMソングとしてオンエアされた。

2009年1月、メジャー初のアルバム『RAINBOW』を発売。初登場2位を記録し、3週間連続のベスト10入りを果たす。同年12月にリリースしたシングル「なんで泣きたくなっちゃうんだろう」はMR.BIGのエリック・マーティンとのデュエットによるジョン・レノンのカバー「HAPPY Xmas(War Is Over)」が収録される。

2012年、天海祐希の推薦で、ドラマ「カエルの王女さま」に出演し女優デビュー。同年9月29日、日本テレビで放送された「世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜第6弾」のリクエストSHOWタイムで、小倉智昭からリクエストされ、Second AME Churchでの歌唱の様子を完全再現。アメイジング・グレイスとオー・ハッピー・デイの2曲を合唱した。2013年、ドイツの音楽グループ・SWEETBOXの6代目で初のアジア人ヴォーカリストに抜擢され、アルバム『Z21』をリリース。同年年末、ゴスペスミュージカル「Mama, I Want to Sing」の30周年記念日本公演のオフィシャルサポーターに選ばれ、ニューヨークのハーレム公演を観劇し、ともにステージに上がって熱唱した。

独立活動

2014年、自身のFacebookでソニーミュージックから独立することを報告した。4月にネイザン・イーストの初のソロアルバム『NATHAN EAST』の発売祝いのシークレット・パーティでイーストとAIとホイットニー・ヒューストンの「Saving All My Love For You」を共演[17]。後に、充電期間に入り、アメリカ南部に行き、ディキシーランド・ジャズにインスパイアされて、帰国後The Mardi Gras Combo(ザ・マルディ・グラ・コンボ)とバンドを結成。

2015年10月1日、自身のFacebookにて妊娠5か月であることを発表。2016年3月4日、第1子女児を出産。
2015年11月には自主レーベル「Happy Field Records」を立ち上げる。レーベル名は自身の名字の英訳(福=Happy・原=Field)から取られた。(「Wikipedia」より)


あちこち「SYOWA」 (番外)浅田真央(mao asada) ソチ伝説のフリー

2018-03-08 01:14:58 | 日記
今改めて浅田真央という選手の偉大さを感じています。まさに世界の浅田。その華麗さ、しなやかさ、そして風格、すべて比類なき完璧さ。・・・日本からはこの選手に続く女性フィギュアスケターはもう出てこないのか。大型新人の出現を期待しています。


浅田真央(mao asada) ソチ伝説のフリー ~ 演技中の実況解説無し 【疑似4K 高画質 高音質 永久保存版!】


浅田 真央(あさだ まお、ラテン文字:Mao Asada、1990年9月25日 - )は、2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。

2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック日本代表(6位)。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。グランプリファイナル優勝4回。2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。姉はフィギュアスケート選手・スポーツキャスターの浅田舞。

アマチュア引退後は、プロスケーター・タレント(スポーツ出身タレント)などで活動している。マネージメントはIMG TOKYO。
                                              (「Wikipedia」より)