とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」 67 River Of No Return ( 1954 ) - MARILYN MONROE - Lyrics

2016-12-27 01:08:45 | 日記
River Of No Return ( 1954 ) - MARILYN MONROE - Lyrics


『帰らざる河』(かえらざるかわ、River of No Return)は、1954年のアメリカの西部劇映画である。
この作品までのモンローは「グラマラスで美人だが、少々頭の悪い金髪美女」のキャラクターを演じることが多かったが、本作では生身の女性を演じ、役者としての転機となった。

ストーリー
ゴールドラッシュで沸くアメリカ北西部の町に、9歳になる息子マークを探してマットがやってくる。マークは酒場の歌手ケイが世話をしていた。マークを引き取ったマットは新しく手に入れた農場でマークと2人の生活を始める。
ある日、マットは農場の近くを流れる河の急流に流されている筏を見つける。筏に乗っていたのはケイと夫のハリーだった。マットは2人を救う。ハリーはギャンブルで手に入れた金鉱を登記するために先を急いでいたが、筏で河を下るのが難しいと知ると、マットを脅し、銃と馬を奪う。抵抗したマットを気絶させたハリーに、ケイは「ケガ人と子供を残しておけない」と言い、そこにとどまる。しかし、ハリーが去ると同時に農場が先住民に襲撃されそうになったため、危険を承知の上で、マットとマーク、そしてケイはケイたちが乗っていた筏で河を下る。(Wikiより)



Aはモンローはあまり好きではありませんでしたが、この映画のでは人間性が色濃く出ていてフアンになりました。少し汚れていてワイルドな感じがいいと思ったのです。
これは付けたりですが、彼の野坂昭如氏が「マリリン・モンロー・ノー・リターン」という退廃的な唄を唄っていたのを思い出しました。モンローの死は謎に包まれています。JFKとの関係もあったと言われています。髪の色を変えてからブレイクしたとか聞いています。

マリリン・モンロー(Marilyn Monroe、1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。本名、ノーマ・ジーン・モーテンソン(Norma Jeane Mortenson)。洗礼名、ノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)。20世紀を代表するセックスシンボルとして広く認知されている。(Wikiより)