医者から詳しく聞かされない医療情報:セカンドオピニオン

誤解と批判を恐れない斜め後ろから見た医療情報

自己愛性人格障害者のせいで旭川医科大学、ボロボロです

2021年02月15日 | 神経
旭川医科大学病院の吉田学長から「(コロナ患者を)受け入れるなら、代わりにお前が辞めろ」と言われた方の「病院長」がなぜか解任されました。吉田学長の一連の言動に対して、文部科学省が「吉田学長のパワハラの疑いがある」として、異例の調査に入っていました。
旭川医科大学は三重大学と同様にボロボロですね。自己愛性人格障害者を学長にしたのが、そもそもの始まりでした。

自己愛性人格障害を軽く見ていてはいけないということです。
「性格」などという甘い物ではなく「障害者」なのです。

この写真、見るからに常軌を逸しています。普通と気が違っていると思いませんか?

そして恐るべきことは、本人がこんな写真を表に出して、他の人々がどう思うか、気がついていないことです。

こんなのを学長にしていたら、私たちの「真実性」「公共性」「公益性」が損なわれてしまいます。旭川医科大学の職員の皆さん、頑張って下さい。

「吉田晃敏旭川医科大学学長のリコールを求める全国有志の会」で署名を集めています。
2月15日時点で6760人の署名が寄せられています。関西や九州を含む全国から署名が届くそうです。
私と妻も署名して郵送しました。

会のホームページ(https://president.yoshida-recall.com/)で請願書をダウンロードして送る形式で、送料は署名した人が負担します。


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