なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

栃木県箒川C&Rについて(20131120)

2013年11月20日 08時06分24秒 | 机上釣
栃木県箒川C&Rについて(20131120)

ここは有名な自然渓流管理釣り堀。
熊本の木郷の数倍の規模。
多々ある映像から、この川の岩盤に溝(大分でいうカマ)が長々と刻まれているのが分かるが、このカマに大物が付くらしい。
下記uRL参照、有難うございます。

http://www.geocities.jp/japhighlander1959/index.html
http://www.geocities.jp/japhighlander1959/2012choukouki.html

(2012/9/29(土)より一部抜粋致しております)

 大型の虹鱒を効率よくキャッチするにはというようなあまり自分自身のスタイルを前面に出すことを控えるならば、おそらく#6位のロッドに多少重めのマラブーとインジケータというスタイルで、川底に深く刻まれた石の切れ間にトレースすることが最も釣れるんではないかと思う。
 自分自身の釣りはいつものように#6のキールフックの黒いスリーマー。


(2013/10/12(土)より一部抜粋致しております)

タックルは10フィート#4のスイッチロッド、フローティングのヘッドに2mのタイプ8のシンキングティップを付け、ティペットを1.2号にしてフライも基本小さめのものにした。


皆様、WFFを非常に工夫されておられる。
最近では私も、WWWで勉強させて頂くことがとても増えた。
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