闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

安い食べ物にはそれなりのリスクはある

2014年07月23日 21時35分49秒 | Weblog
現在の室温↓


昨日も書きましたが、暑さに強い私は、この室温で快適。
いや涼しい目だと思っています
扇風機はかけていますよ、でもクーラーをつける程でもないし・・・
やぱり変ですかね?

さて、そんなのはいいとして、中国の品質保持期限を過ぎた肉の問題。
今日のYAHOOニュースに
作業員「死にはしない」…中国の古い肉期限偽装

これ、中国人の作業員に一理あると思いますよ。

だって中国製の食料品を食べる時は、そのくらい覚悟して食べないと!
それが嫌なら、日本製のものを食べればいいじゃないですか。

私は時々海外旅行に行って、地元の人が食べるものを食べます。
海外に行って、日本人向けの食べ物を食べるのは愚の骨頂だと思っています、
だって日本にないものを食べたり、現地の雰囲気を楽しんだり、
日本にないものを見聞きするために海外に行くのでしょう?

ですから、どんなもの(原料や不衛生なもの)を食べさせられるかわからない。
それは覚悟して海外で現地の人の食べるものを食べます。
でも、未だに一度も当たった事はありません。

上の記事の作業員は、ちょっと特殊なように日本人は思いますけど、
中国以外のどこの国に行っても、似たようなモノですよ。
古い肉であれ、知らなかったとはいえ、美味しく頂いたのでしょう?
それで健康被害が出てないのでしょう?

確かに、衛生的で新鮮なモノを食べたい、それは私もそうです。
でも、安い食べ物にはそれなりのリスクがついて回ります、
それを覚悟で食べるべきだと思いますね。

今回、たまたま発覚したから問題になっていますけど、
まだ知らないだけで、知らないうちに、もっと不衛生なものを
食べている可能性もかなりあると思いますよ、国内産でも。

以前、もう時効でしょうから、このブログでも書きましたけど、
私が学生時代にアルバイトしていた某結婚式場で、
料理を運んでいる時に皿から蒲鉾を落としてしまったので
担当の人に言ったら「早く戻して皿に戻してテーブルに並べろ」って
落とした蒲鉾を洗いもせず、そのまま皿に戻してテーブルに並べました。
勿論、健康被害はありませんでした。
今はそんなことないと思いますが、日本でもそんなものですよ。

でもこんな事かいたら、また読者減るだろうなぁ・・・


今日目についた記事:
 ・ウクライナ軍戦闘機、親露派に2機撃墜される 東部地域
  内戦前夜か!?内戦で済めば良いが、米ロが荷担したら泥沼だろう

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 食べ物屋のもっと酷い裏側を知っていますが、公には書けません