闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

変わる祇園祭

2014年07月05日 21時01分06秒 | Weblog
先週、ツーリングから家に戻った時、前輪の空気バルブがもげてしまい
走行不能になってしまったアクシデント、
今日、バイク屋に修理して貰いました。

自宅からバイク屋までは、JAFのロードサービスを利用。
初めてのJAF利用ですが、本当に助かりましたねー。
JAFを継続するかどうか迷っていたのですが、継続決定。
こういうのが本当の「保険」なんですよね。

バイク屋に取りに来て貰ったら運搬費が6000円、
JAFのロードサービスだと0円(15kmまで)
自宅からバイク屋までは、約5kmですから0円でした。


バルブの交換は、約1時間、パーツ代+工賃で4200円。
バルブは小さなパーツですが、タイヤを外さないと交換できないので
小さい割には、工賃がかかります
まぁ一回飲みに行ったと思っておきましょうorz


さて、今年の祇園祭から、後祭というのが出来るそうだ
何でも1966年までは、前祭・後祭があったのだそうだが、
1966年に前祭に統合されていたのだそうだ。
1966年といえば、私が6歳の時の事だから全然記憶になく、
ずっと前祭の宵々々山、宵々山、宵山しか知らない。

まぁ後祭が復活したところで、私は祇園祭には行かないので
どーでもいい事ですが、観光業の人には大いに関係するでしょう。

何故、私が祇園祭に行かないか?
狭いところに人は多いし、暑いし、食べ物は高いし、ゴミで汚いし。
多い時には40万人がやって来ますから、そりゃぁ暑いしゴミもでる。

涼しいところで、ゆったりと、美味しいものでも食べながら見る
というのであれば良いのですが、そんなことができるのは
ごく一部のセレブだけで、一般庶民には無理ですからね。

本当に良い場所で見ようと思ったら、そこは京都の事ですから
京都の町衆に知り合いがいるとかでないとダメです。
つまり一見さんお断りって事。
そういうのが大体嫌なんですよね、祭りは皆が楽しむもの。

私は祇園祭には行きませんが、多くの観光客の方は京都にきて
沢山お金を落として頂けると、京都の町も活気づくので有り難い。


今日目についた記事:
 ・入院中の食費負担引き上げへ 1食260円→460円案
  本当に国は悪どいね~、サラリーマンや自営業からだけむしり取ると
  思っていたら、年寄りからもむしり取るし、今度は病人からもむしり取る。
  昔の追い剥ぎや、闇金の取り立てより非道ですよ

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 それに今年は大学院の単位認定試験が27日にあるので
 祭りどころではありません。