闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

死ぬほど痛かった半日(涙)

2014年04月10日 18時07分35秒 | Weblog
今日は大変な一日でした

今朝の早朝4時過ぎ、急な腹痛で目が覚めました。
腹痛は右横腹から背中・腰にかけて、激痛です
暫く様子を見るため、布団の中で横になっていましたが、
どのような体勢になっても痛いまま、
しかも時間の経過とともにひどくなる一方。

これは普通の痛みじゃないと思い、病院に行く事にしました。
勿論、救急車を呼ぶ事も考えましたが、
どの病院に連れて行かれるかわからないし、まだ動くことができましたから。

しかし病院に行く前に・・・もし盲腸炎などで即入院する事になったら
一人暮らしの私ですから、ペットの世話をするものがいないので
1週間分くらいの餌を入れました、
それ以後は東京の親に来て貰って等と考えていました。

病院には朝一から行きたいので、激痛と闘いながら支度をして
駅の向こうの病院の送迎バス停留所まで15分の歩き。
いつもなら10分くらいでいけるのですが、激痛でゆっくりしか歩けず。

程なくして病院の送迎バスに乗って桂病院(総合病院)へ。
受付で症状を話すと、直ぐに看護師さんが来てくれました。
まず消化器内科の診察を受け、医者の所見では、虫垂炎、急性すい炎、
または尿路結石のいずれかだという事で、
すぐに検査する事になりました。が、診察を終わった時点で
あまりの激痛に動けなくなり、車いすで移動する事に。

血液検査、尿検査、レントゲン、CT、腹部エコー。
結局、レントゲンとエコーで、尿管に石が見つかり泌尿器科へ。
診察を待っている間に点滴。

どいう薬を点滴してもらったのか分かりませんが、
次第に痛みが取れてきて、診察を受ける頃にはかなり痛みが消えていました。
診察の結果、細かい石が詰まっていたようですが、
点滴の薬でそれがとれたとの事。よかったー!!
何より激痛から解放されて、本当に良かったです。

帰りに診察料を支払ったのですが、通常、紹介状などが無いと
初診の時に選定療養費として5400円を払わないといけないのですが、
救急扱いになっていたので初診料の800円弱だけで済みました、良心的ですね~。
選定療養費の除外は、紹介状のある人や救急車での来院、
6歳以下の子供、生活保護者などです。
私の場合、救急車での来院ではないのですが、
それと同等という事らしいです。

それで自宅に戻ったのが、午後2時半。
背中にまだ違和感が残るものの、痛みはすっかり無くなっていました。

まぁ仕事だと言ってしまえばそれまでなのですが、
桂病院の看護師さん達には、本当に優しくして頂き本当に感謝です。
独り身で、しかも自由に動けない状態でしたので心細かったですからね。


今日目についた記事:
 ・「関電の経営陣は、全員クビ!」橋下市長が痛烈批判 株主総会で責任追及へ
  全く同感!!タイミングずれの決定は、経営責任です。

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 本当に痛い一日でした