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珈琲と歩む。

 今は青物と果物が一番少ない時・・・と言う農家さんの声が聞こえてくる今朝の『あっ朝市』だった。
櫻珈琲も暑さの名残りで、焙煎豆が揃わず、品数が少なかった。少ない中でも、珈琲を楽しみにしている方が駆けつけてくれて、ほんとうにありがとうございました。




関東平野の栃木から帰ってくると海に沿った清水区は断崖絶壁に身を置かれたようで驚く。その思いは何年たっても同じように感じる。


 お盆に郷里に帰り、3泊実家に泊めてもらい、幼いころ遊んだ従妹たちや久しぶりに逢う親戚の人々と交わす時間はとても貴重なものだった。そんな思い出を抱きながら今日は海のすぐ側で珈琲をたて、珈琲と歩む日常が始まっている。

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