珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
シクラメン小旅行
月を見ながら車を西へ走らせ、潮見坂道の駅で朝食となった。おむすびとインスタント味噌汁、そして干し柿とワンカップ珈琲が〆。海岸を眺めながらの車中モーニングはとても美味しい。朝陽が昇るので車から降りて海岸沿いの展望台に出た。水平線の彼方には厚い雲が覆われていて雲がオレンジ色に染まる。が、日の出は見ることなく先を急いだ。くっきりと綺麗だった月は次第にうっすらと見える頃、太陽が昇ったのだなと感じた。
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早朝の月と朝陽が上がる前の水平線。
豊川市に毎年お邪魔しているシクラメン農園がある。行くといつも相手をしてくれるのは80歳代のお母さん。
シクラメンの事を知り尽くしている優しいお母さんは私がシクラメンの花を選ぶと葉を組み直し、花の姿も整えて水受けとカバーを
かけて渡してくれる。80歳代と言う大先輩が現役でシクラメンを育てる姿が脳裏から外れることなく敬服の思いを抱き、農園を後にして帰って来た。
今日も良い勉強になりました。感謝です。。
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朝8時前の豊川市街とシクラメン農園。
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早朝の月と朝陽が上がる前の水平線。
豊川市に毎年お邪魔しているシクラメン農園がある。行くといつも相手をしてくれるのは80歳代のお母さん。
シクラメンの事を知り尽くしている優しいお母さんは私がシクラメンの花を選ぶと葉を組み直し、花の姿も整えて水受けとカバーを
かけて渡してくれる。80歳代と言う大先輩が現役でシクラメンを育てる姿が脳裏から外れることなく敬服の思いを抱き、農園を後にして帰って来た。
今日も良い勉強になりました。感謝です。。
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朝8時前の豊川市街とシクラメン農園。
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