珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
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映画:かもめ食堂を思い出す
ギフト商品を作ったり、配達したり、生豆のほこりをはらったりして開店の時間が来た。
店の看板を出し、取り散らかした店内を片付け掃除をしているとお客さんが一人入ってきた。
「今日は休みをとって・・・・・」と話をしているところに、珈琲を淹れて出すと
タイミング良く、またお客さんが来た。
「ちょうど珈琲を淹れましたので、いっしょに飲みませんか?」と誘う。
そしてそこで対話が始まり、後から来た方が先に帰った。
そんな繰り返しが何度となく続いていると、「なんだかこの店、映画であった かもめ食堂 みたいだね」と最初のお客さんが言う。
どうやらそんな印象がしたらしい。
そういえば私自身もどこかあのかもめ食堂に似たところがあるなぁ・・と思うことがある。
それはなんなのだろう?
●→櫻珈琲トップページに戻る
店の看板を出し、取り散らかした店内を片付け掃除をしているとお客さんが一人入ってきた。
「今日は休みをとって・・・・・」と話をしているところに、珈琲を淹れて出すと
タイミング良く、またお客さんが来た。
「ちょうど珈琲を淹れましたので、いっしょに飲みませんか?」と誘う。
そしてそこで対話が始まり、後から来た方が先に帰った。
そんな繰り返しが何度となく続いていると、「なんだかこの店、映画であった かもめ食堂 みたいだね」と最初のお客さんが言う。
どうやらそんな印象がしたらしい。
そういえば私自身もどこかあのかもめ食堂に似たところがあるなぁ・・と思うことがある。
それはなんなのだろう?
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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「かもめ食堂」もそんな所がありました。
「めがね」の中では、カキ氷の店のようでした。
人と人との交差点に、美味しい珈琲があるのは、とても幸せの事のように思えます。これからも、よろしくお願いします。四日市から帰ってきました。(汗)
>人と人との交差点に、美味しい珈琲があるのは、とても幸せの事のように思えます。
交差点ではさまざまな出会いがありますね。
二度と同じ出会いはないですね。(一期一会?!)
同じようで同じじゃない出会いがあるから面白のよね。
こちらこそよろしくね。