珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
大好きな花
山茶花の花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきな愛」「理想の恋」などと。
寒い冬に凛と咲く姿は、愛くるしさ、奥ゆかしさを感じる。
山茶花は、身近な存在で生活に潤いを与えてくれる、大好きな花だ。

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日の出見る!「道の駅 潮見坂」
12月8日月曜日のこと。
静岡県湖西市にある浜名湖と遠州灘に隣接した「道の駅 潮見坂」に車を止めて、日の出を見るのがこの時期の恒例の楽しみになっている。
この風景を眺めながら朝食タイム、おむすびと温かいたまごスープで体を温め、愛知県田原市の知人を尋ねた。

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キウイフルーツ収穫手伝い
4月25日に剪定を終えてちょうど7ヶ月後、友人のキウイフルーツ農園に行くと背丈7cm、胴回り17.5cmくらいの大きさのものがたくさんぶら下がっていた。剪定はあれで良かったのか〜!などと少し心配だったが、思いの外びっしりと実っているキウイフルーツに慰められたようにホッとした。収穫は楽しくはかどった。

寄り添いながら共に成長したキウイフルーツ、「取ってはだめよ!」と言っているかのようなかわいい姿がいっぱいあったがポイポイとって、大量収穫となった。我が家にもたくさん頂き、ひとつだけ皮を向いて切ってみたがまだまだ歯が立たない。しばらく熟成の日々を過ごすキウイフルーツに「まった!」をかけられ、りんごと共に熟成箱に入れて食べ頃を待つ。

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みちくさ
冬のカーテンを作ろうと思って、生地の店『大和屋』に愛車で出向いたら午後の日差しが暖かそうに山を照らす風景を見て自転車を降りて眺めたくなった。

西の山に午後の日差しがふんわりとあたる小春日和。

振り返ると色づいたツタの絡まる家がポツンと目立つ。これも素敵だ!!

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つぶやきながら冬支度
午前、障子張りを済ませた後、リュックサックを背負って、運動不足解消!と、二の丸町方面に買い物に出かけた。青空だが雲が多い。富士山には期待通りの雪が被り、これからの季節はウォーキングが楽しみだ。
そしてこの時期になると次々と発生する冬支度、家人はブツブツとつぶやきながら、時を惜しむかのように家の中の事、家の外の事と作業を進めている。ひとつ作業が終わる度、「俺って忙しいよな〜!」と愚痴めいたつぶやき、そして「いろいろやったな〜!」と満足しているようなつぶやきも聞こえる。

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季節が大きくかわる頃・・・
日の入りが早くなっているのに気がつくと秋になっているのだな〜と思い、暑かった夏が遠ざかっていくのを感じる。台風10号が日本列島に大雨を落とす警報やニュースに耳を傾け要注意の日々である。

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サルスベリと柿
庭のサルスベリの花が満開に咲いている。濃いピンクの花が元気に咲く姿になぐさめられたり、励まされたりしている気がする。

その近くで清涼感を醸し出しているのは柿の木(次郎柿)。
濃い緑の葉っぱに覆われた柿の実に秋の味覚を期待したい・・・

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夏の休みお知らせ
「脱臼しちゃった!」と言う友人からの連絡で驚き、見舞いながら近況報告兼ねて訪問してきた。左腕を固定して肩を保護した姿勢だが手先は動く。歩くことに支障はなく、利き腕ではなかったので幸いだったと言う。脱臼して一週間ほど経過しているので安定はしたものの激痛で大変だったようだ。「お大事に!」と言いながら、危険は日常の中にあるのだとつくづく思う朝だった。
⭕8月13日〜15日まで櫻珈琲は夏休み致します。


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ヘチマと大葉
涼しさを求めて海の畑へ行った。
少し見ないうちにヘチマが大きくぶら下がり、しかも何本もあるので数えてみたら、ざっと数えて40本。暑さ強いんだなあ〜、ほんとうにヘチマは元気だ!

ヘチマが作る避暑地には里芋、大葉が生い茂っている。
この大葉を主に献立を考えようと思って、バッサリ収穫。
まずは『梅おむすび大葉づつみ』にしたら、食欲増進の昼食になった。

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ヘチマ棚の避暑地
カンカン照りの夏、独り言も「暑い!」が先頭に立つ毎日だ。
第四日曜日の定休日に海の畑に行った。海側の道路から見えるヘチマ棚が黄色い花をいっぱい咲かせて青空にそびえている。

「元気なのはヘチマだけだ!」と言いながらひたすら受粉作業をしている人がいた。ヘチマ棚が作る避暑地に入り込み海風を浴びた。なんと涼しいことよ・・・

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