人生山あり旅あり休みあり♪

山登りと旅行の雑記帳です。

ダイアモンド富士@竜ヶ岳&富士吉田うどん(2日目)

2013年01月20日 | 富士山の見える山
おはようございます。
今日は御来光を見るため5時半に起きる。
というより昨日早く寝すぎてこの時間に起きてしまった。

外に出ると夜景と星空が素晴らしい。
周りにさえぎるものが何もないので本物の満天の星空が見えた。

とりあえず二日酔い解消にコンビニで買ってきた「ウコンアイス」を食べる。


昨日食べようと思ってたんだけど登っている途中で溶けてしまったので夜に外で凍らしておいた。
味は・・ふ~ん、こんなもんか、特段感想なし。

日が出る前に朝飯を食う。
今日の朝飯は親子丼。
ご飯の炊き具合も卵のとじ具合も完璧!


今回の山飯はすべて大満足だった。

飯を作っている間に空が明るくなってきた。
ちなみに夜中に1パーティーが登ってきていて、そのテントがこれまたグッド。
テント内の明かりと富士山が妙にマッチしていてステキな写真。



そしていよいよ御来光。


おほぉ~、素晴らしすぎる。


富士山の神々しさにみとれひたすら拝む。
南アルプス方面も丸見え。


天気が最高すぎてダイブ!


山頂で景色をたくさん堪能して下山。
下からは続々と登山者が登ってきた。
低山だけど相変わらず人気のある山だ。

下山後はヤザキチおすすめの魔界の牧場へ。
この牧場は数少ないノンホモジナイズド牛乳(通称ノンホモ牛乳)が飲めるという牧場。
ノンホモ牛乳とは脂肪球を均質化していないとかなんとかでよくわからんけどうまいらしい。


本栖湖から15分ほどで到着。
「魔界の牧場」と思っていた牧場は「まかいの牧場」だった。




さっそく牛乳とソフトクリームを注文。


う~ん、濃厚!
日光光徳牧場の牛乳とアイスとは比べ物にならんわな。

そのあと富士眺望の湯ゆらりで温泉に入って昨日に引き続き富士よしだうどんへ。
今日は手打ちうどんムサシ。


頼んだのはムサシうどん(大)、ヤザキチトッピングでゆでキャベツと馬肉を追加。
待つこと5分出てきたのはこれ。


くぅ~、かき揚げがうまそ~。
食す、うまい。
間違いなくうまい。
しかもここのつゆはカツオだしが効いていてかなりいい。
かき揚げも揚げたてでさっくさく。
もう言うことなし!
おなかいっぱいになって帰京した。

ダイアモンド富士@竜ヶ岳&富士吉田うどん(1日目)

2013年01月19日 | 富士山の見える山
昨年末に安達太良山に行ったときに、竜ヶ岳にダイアモンド富士を見に行こうとヤザキチと約束。
そして約束通りダイアモンド富士を見に竜ヶ岳へ。

そもそもダイアモンド富士とは何なのか。
ダイアモンド富士というのは、富士山頂のすぐ後ろから太陽が出る現象のこと。
ただそれだけのことなんだけど、写真を見てみるとその神々しさはハンパない!
しかもダイアモンド富士が見られるのは年に2~3日程度しかないというこれまた希少価値の高い現象。
実際には先週(1月13日前後)がダイアモンド富士が見られる日だったんだけど、多少頂上からズレてもいいし、それより頂上でビバークして飲み明かそうということで行ってきた。

竜ヶ岳に行く前にまずは腹ごしらえ。
もちろん富士吉田に来たからには富士吉田うどん!
去年も3~4回来てるけど、今年はUTMF、富士登山競争などなど富士吉田に来る機会が多いので今年も食べまくってやる。

入ったのはきよちゃんうどん。
ここは金土日の11時~14時しか空いてないというので味によっぽど自信があるのだろう。
店に入ると富士吉田うどんの店の雰囲気がにじみ出ている。


そしてメニューはかけ、つけ、ひやしの3つ。
しかも漬け物が食べ放題なのがうれしい。


頼んだのはかけ(大)
5分ほどで出てくる。


うほ~、うまそう。
馬肉とゆでキャベツが乗っているまさに正統派の吉田うどん。
食す、うまい。
店構えからして入る前からうまいに決まっているのだ。

お腹を満たして店を出たところでちょうど本日終了の看板が。


んん??まだ1時だけど。。
そうか、このアバウトさがまた吉田のうどんのいいところだったね笑

そして業務用スーパーで酒を買っていざ竜ヶ岳へ。
登山口の本栖湖に着くとかなりまとまった雪が積もってる。
この前の大雪でこの辺もかなり積もったみたい。
準備をして3時に出発。
登山道もかなり雪が積もってる。




酒、食料、その他無駄なグッズを背負って登ってるためスピードが出ない。
コースタイム1時間半のところ2時間かけて頂上に到着。

頂上からはこの絶景!!


夕日に照らされた赤富士、ため息が出るほど美しい。
しかも山頂は我々だけで独占状態。


しばらく景色を楽しみ寒いのでテントを張る。

昨年末の『居酒屋あだたら』に引き続き『居酒屋りゅうがたけ』の営業開始!
まずはヱビスビールで乾杯。


うひょ~、うまい!!


最初のおかずはマーボー茄子


うまい。

次はゴーヤーチャンプル


うますぎる。

最後はもちをバターで焼いてチーズを挟んでのりを巻いた「もっちーず」


うますぎてヤザキチが気絶。

本当は12時くらいまで飲もうと思ってたけど、食って食って飲みまくってたら睡魔に勝てず9時頃に寝てしまった。

イースター島旅行記(9~11日目:サンティアゴ→日本&追記)

2013年01月05日 | イースター島旅行
今日は最終日。
最後の早朝ランでちょっと郊外にあるサンクリストバルの丘まで走ってみた。
ここは昨日サンタルシアの丘よりも200mほど高くサンティアゴ市街全体を見渡せる。
初日はホテルのカードキーを紛失して登るどころじゃなかったけど、今回は鍵をしっかりとフロントに預け安心して出発。

ホテルから丘の頂上までは7kmほど。
30分ちょっとで到着した。

やはり朝だと空気もきれい。
アンデスの峰々が街を背後にきれいに見えた。
素晴らしい朝焼けだ。




実際の頂上まではゲートがあり10時開門ということで入れなかったが、それでも充分きれいな景色を堪能できた。

帰りは下りなので楽チン。
行きとは違う道を通ってホテルに戻った。
約16kmのランだった。

ホテルでチェックアウトを済ませいよいよ帰国。
フライトは21時なのでマックでブログを書き書き時間を潰す。

最後の飯は昨日のベガ市場で食べる。


最後の飯はこれだ!!


パエリアっぽくてうまかった。

そしていよいよ飛行場へ。


楽しい時間はすぐ過ぎてしまうんだな。
旅行はこのときが一番さみしい。

でも年末年始、天気にも恵まれて充実した時間を過ごすことができた。
よし、今年も1年がんばるぞ!

追記:これからイースター島もしくは南米に行く人のために今回かかった経費を記しておきたい(参考になるかわからないけど…)

航空券:239,790円(成田 サンティアゴ)トルノスで予約
航空券:45,134円(サンティアゴ イースター島)545.75$(LAN航空HPより予約)
ホテル:10,500円(サンティアゴ:Hotel libertador,3,500円×3日)
ホテル:21,600円(イースター島:Inaki Uhi Hotel,5,600円(60$)×4日)
旅行保険:4,270円
キャッシュ:59,400円(660$)・・・その他国立公園入園料、レンタルバイク、お土産代、飯代全て含む

合計:約380,000円

ちなみに、成田 サンティアゴは仕事の都合上接続の便を考えて取ったのでさらに2~3万円ほど安いチケットあり。
イースター島への便も後で知ったけど、リマからの便の方が安いらしい。これも場合によって1~1.5万円ほど節約できそう。
なのでうまくやれば5万円近くに浮かせられる。
さらに、イースター島のホテルは共同キッチンがあるので、地元のレストランで食べず自炊すればさらに1日3,000円ほど安くできるかも。
ということであくまで参考です。

イースター島旅行記(8日目:サンティアゴ滞在)

2013年01月04日 | イースター島旅行
さて、今日は何もないすることがない。
朝走ろうかと思ったけど起きたら8時半だったので走るのはやめてしまった。

朝食を食べてぼちぼち出発する。
ホテルの近くに民芸品売場があるので行ってみた。


期待していなかったがけっこういろいろ売ってる。




イースター島のおみやげもたくさんある。
しかもよくよく見てみると、イースター島の半額以下じゃない。
まぁイースター島では思い出も一緒に買ったということで良しとしよう。

そのあとはすぐ目の前にあるサンタルシアの丘に行く。


ここはサンティアゴ市街がよく見渡せる小高い丘。
高層ビルがたくさんあり改めて見渡すとサンティアゴは大都会だ。




本当は高層ビルのバックにアンデス山脈が見えるはずなんだけど、日中は排気ガスの影響でほとんど見えない。
明日の朝に期待しよう。

そのあとは中央市場(魚市場)で昼食。


かなり賑わってる。


これ、地元の料理らしいんだけどけっこう甘くて自分の口には合わなかった。


そのあとサンティアゴ大聖堂を見学し、中のベンチで1時間ほど昼寝。
大聖堂の中はけっこうすずしくて寝てる人がたくさんいた。



そのあとプラプラして中央市場の川を挟んで反対側にあるベガ市場で夜飯を食って帰った。
~ロモ・サルタード~

イースター島旅行記(7日目:イースター島→サンティアゴ)

2013年01月03日 | イースター島旅行
イースター島ともいよいよお別れ。
あっという間の3日間だった。

朝ぷらぷらと村の中を散歩。
とりあえず思い残すことがないよう村の姿を目に焼き付けておいた。

最後の朝食はチリの地元食のエンパナーダスを食べに行った。
村でおいしいと評判の「ティア・ベルタ」というお店へ。

11時からということだったが、店に入るとまだ掃除中。
外のテーブルで待たせてもらうことに。
11時15分ころになってようやく注文。
注文したのはマグロとチーズ、牛肉とチーズのエンパナーダス、それにマグロのステーキ。
ちょっと頼みすぎたかなと思ったけど最後なので奮発した。
ちなみにエンパナーダスはサンティアゴの屋台でも売っているけど、マグロ入りはここイースター島だけのオリジナル。

待つこと20分、出てきたのがこれ。


おほ~、うまそうだ。

一口食す。

う、うまい!
言葉で表現するのはとても難しいがとにかくうまい!!
チリに来て食べた中でも最高にうまい!!!
マグロとチーズとクリームソースの絶妙なコンビネーション、そして一緒に付けるちょっと辛口のソースがまたとてつもなくマッチしてる。


これ、なんとかして日本でも作れないだろうか。
日本の原宿あたりで売ったら間違いなく爆裂ヒットする。
なんだよ、初日に食べておけば良かった、、と最後にちょっと後悔した。
ちなみに、牛肉とチーズのエンパナーダス、マグロのステーキもそれなりに美味しかったが、マグロ&チーズには到底及ばなかった。


お腹いっぱいになったところでいよいよ空港へ。
陽気なホテルのおっちゃんに別れを告げて空港に向かった。


サンティアゴ着。
ホテルに23時着。
遅くなってしまったのでホテルの隣りの食堂へ。
しかしどうも地元の食堂は肉とポテトばっかりだ。


他にもハンバーガーやホットドッグなど高カロリー食ばかり。
南米は世界でも肥満が特に多いと言われるが、その由縁はここにあるのではなかろうか。

飯を食べてると流しのお土産人が来たが目ぼしい商品もないので断る。
隣りの席の客は何か商品を買ってあげていた。

イースター島旅行記(6日目:イースター島周遊3)

2013年01月02日 | イースター島旅行
今日はまだ見ていない残りの遺跡を自転車で周る。
朝9時に出発しまずは、ハンガ・ロアから30分ほどのところにあるプナ・パウへ。
入り口付近で牛さんがお出迎え。




ここはモアイの頭の上に乗せるプカオの石切場。
遺跡よりも周辺の景色が牧歌的でステキだった。




そのあとは昨日早朝に走って訪れたアフ・アキビのモアイへ別ルートから。


モアイの横に立つとそのデカさがわかる。


後ろからモアイの見つめる方角。


いったい何を見てるんだろう。
悠久のロマンを感じる。

このあとはまだまだ時間があったのでモアイのすぐ脇にある登山道を通ってイースター島最高峰のマウンガ・テレバカに登ることにした。


登山道の入り口に案内があるものの、登山道というより草原の真ん中を高いところを目指してひたすら登る感じ。






なんかこれ、トレランやったら相当気持ちいいだろうな。
と思ってちょっと調べてみたらイースター島でもトレランの大会があるみたい。最近のトレランブームはイースター島にもきていたのか。

登山口から50分ほどで頂上到着。


手頃で快適なトレイルだった。
頂上からの景色も最高。



そして頂上にはなんと馬にまたがった人たちが続々と登ってくる!




もちろんツアーの人たちなんだけど、頂上まで馬でこれるなんて最高じゃない。
さすがイースター島。

頂上でゆっくり休憩しようと思ったんだけどあまりに風が強いためすぐに下山。
下山はハンガ・ロア村を遠くに見ながら、快適に下れた。

下山後は洞窟の遺跡をいくつか見て

~アナ・テ・パフ~






~アナ・カケンガ~




途中またしても倒れたモアイとギロチンされたモアイを見て、
~アフ・テ・ペウ~




最後のモアイ像を見て
~アフ・ハンガ・キオエ~


村に戻って自転車を返した。

このあとは昼飯を食う。


年配の夫婦がやっているお店で頼んだらこれが出てきた。


スペイン語のメニューしかなかったので適当に頼んだのだ。
野菜がたくさんあったのがうれしかった。

ホテルに戻ってちょっと昼寝して歩いて行ける遺跡まで散歩がてら行ってみた。
ここはアフ・ビナプと呼ばれるところ。
~アフ・ビナプ~








クスコのインカ帝国の石積みによく似た石積みが見られる。
ここからの景色もなかなかいい。

そして帰りは空港の脇を通って村に帰った。

それにしてもこんな小さな島なのに滑走路がやたら長い。


全長3kmあるんだとか。
NASAの緊急着陸用に作られたらしい。

夜飯はなるべく安く済ませようと地元の食堂へ。
頼んだのはまたしても肉。


マグロを頼もうとしたらもうなくなっちゃったみたい。
とはいえこれでも20$する。
イースター島の物価は首都のサンティアゴと比べると2~3倍くらい。
まぁ輸送費がかかるからしょうがないか。

イースター島旅行記(5日目:イースター島周遊2)

2013年01月01日 | イースター島旅行
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2013年の初ランニングはイースター島から。
ということでイースター島の南部から中部にかけて走ってみた。

なんだかんだで時差ぼけが解消せず、今日も朝4時半に起きてしまった。
イースター島(サンティアゴも)の夏の日の出は6時半。日の入りは21時と日中の時間がとても長い。

まだ暗い中5時半にホテルを出発。
空港の脇を通って昨日最初に出会ったモアイ像の横を通過。
この辺りから登り坂となりスピードが落ちる。
登り切ったところで日の出を迎える。


う~ん、とてもきれい。
牛と馬しかいなくてなんか北海道みたい。

そしてここから未舗装のロードに入る。


ちょっとトレランちっくになってきて楽しい。
しばらく未舗装の道を行くと目的地のアフ・アキビのモアイ像に到着した。
ここまで約12km。
朝日を背に受けるモアイ像が凛々しい。


ここからは途中の分岐までもときた道を戻り、分岐から坂道をひたすら下ってホテルに到着した。




朝のメインストリートは人気がない。


約18kmを2時間、2013年の初ランニングはなかなか良い滑り出しだった。

このあとは朝飯を食って14時頃まで昼寝。
このホテルはステキな中庭があって快適に過ごせる。

15時頃になり涼しくなってきたところで再び自転車を借りてラノ・カウと呼ばれる丘にあるオロンゴ儀式村に行くことにした。
この丘は麓のハンガ・ロア村からもよく見える。


軽い気持ちで自転車で出発したもののこれが大変。。
当たり前だけど、麓から頂上まで高低差320mを自転車を押して登っていかなければならない。
もちろん漕いで登ることもできるけど、ずっと立ち漕ぎになるのでほぼ無理。
ということでひたすら押して頂上まで約2時間。
ようやく見えてきた。


ちなみに後で知ったことだけど、歩いて登れる裏道があるみたいで、これだと1時間半ほどで登れるそうな。
しかもずっと海をバックに登るので景色もいいし気持ちいいみたい。

そんなこんなで頂上に着いたところ、これが絶景!!
昨日行ったアフ・トンガリキ方面・


ハンガ・ロア村方面


海の青さと空の青さが本当に素晴らしかった。
頂上からの360度のパノラマはこちら↓



オロンゴ儀式村は国立公園になっており、昨日のラノ・ララクとの共通券を見せて入場。




昔はここにも人が住んでいたんだと。


ここは内側が火口湖になっていて、島の水の多くはここから供給されているんだとか。
なかなかステキなカルデラ湖だ。


あと、オロンゴ儀式村からすぐ先は断崖絶壁になっていてここからの景色も絶景!






オロンゴ儀式村を後にして次は夕日がきれいと言われているタハイ儀式村へ

行きに2時間かかった道をたったの20分で通り過ぎる。
途中洞窟の遺跡を見る。
~アナ・カイ・タンガタ~




洞窟の中には先住民が書いた絵が残されているが風化が進んでいる。

この洞窟のすぐ先で親子が釣りをしていた。
ちょっと写真を撮らせてもらう。


けっこう大きな魚が釣れてるじゃない。


そしてタハイ儀式村へ。


ここはモアイの後ろに沈む夕日が撮れるスポットということでたくさんの人がいた。
ここのモアイは3種類あり、特に唯一目のあるモアイ、アフ・コテリクが人気だ。
~アフ・コテリク~


なんかかわいい。

~アフ・タハイ~


~アフ・バイ・ウリ~


そしていよいよ日が沈む。


うひょー、これはきれいだ。


そしてカップルもいっぱいいる。
ちくしょー。
男1人で夕日を見るとか虚しすぎる。
近いうちにリベンジしてやる。

しょうがないから近くいた地元の少年を撮る。


まぁ、とにかく夕日を背に受けたモアイはステキだった。

そして夜はイースター島に唯一ある日本料理屋「居酒屋 甲太朗」へ。


日本料理屋ということなので日本人がたくさんいるのかと思いきや、日本人は自分一人だった。
オーナーはフランシスコ・ザビエルさん。
んんっ!?なんか聞いたことあるような名前…
そうか、オーナーは宣教師だったのか(笑)
そしてなんと息子の名前は「Kotaro(甲太朗))」だとか。
ほほぉ~、チリ人でそういう名前もありなのか。

メニューはなかなか豊富。


注文したのは若鶏の照り焼き定食。
んで出てきたのがこれ。


食す…う、うまい!
焼き加減に加え照り焼きソースの味がグッド!
ボリュームもけっこうあり大満足だった。
イースター島にあってなかなかクオリティーの高いお店だった。
お腹も満たされ満足してホテルに戻った。