イースター島ともいよいよお別れ。
あっという間の3日間だった。
朝ぷらぷらと村の中を散歩。
とりあえず思い残すことがないよう村の姿を目に焼き付けておいた。
最後の朝食はチリの地元食のエンパナーダスを食べに行った。
村でおいしいと評判の「ティア・ベルタ」というお店へ。
11時からということだったが、店に入るとまだ掃除中。
外のテーブルで待たせてもらうことに。
11時15分ころになってようやく注文。
注文したのはマグロとチーズ、牛肉とチーズのエンパナーダス、それにマグロのステーキ。
ちょっと頼みすぎたかなと思ったけど最後なので奮発した。
ちなみにエンパナーダスはサンティアゴの屋台でも売っているけど、マグロ入りはここイースター島だけのオリジナル。
待つこと20分、出てきたのがこれ。
おほ~、うまそうだ。
一口食す。
う、うまい!
言葉で表現するのはとても難しいがとにかくうまい!!
チリに来て食べた中でも最高にうまい!!!
マグロとチーズとクリームソースの絶妙なコンビネーション、そして一緒に付けるちょっと辛口のソースがまたとてつもなくマッチしてる。
これ、なんとかして日本でも作れないだろうか。
日本の原宿あたりで売ったら間違いなく爆裂ヒットする。
なんだよ、初日に食べておけば良かった、、と最後にちょっと後悔した。
ちなみに、牛肉とチーズのエンパナーダス、マグロのステーキもそれなりに美味しかったが、マグロ&チーズには到底及ばなかった。
お腹いっぱいになったところでいよいよ空港へ。
陽気なホテルのおっちゃんに別れを告げて空港に向かった。
サンティアゴ着。
ホテルに23時着。
遅くなってしまったのでホテルの隣りの食堂へ。
しかしどうも地元の食堂は肉とポテトばっかりだ。
他にもハンバーガーやホットドッグなど高カロリー食ばかり。
南米は世界でも肥満が特に多いと言われるが、その由縁はここにあるのではなかろうか。
飯を食べてると流しのお土産人が来たが目ぼしい商品もないので断る。
隣りの席の客は何か商品を買ってあげていた。
あっという間の3日間だった。
朝ぷらぷらと村の中を散歩。
とりあえず思い残すことがないよう村の姿を目に焼き付けておいた。
最後の朝食はチリの地元食のエンパナーダスを食べに行った。
村でおいしいと評判の「ティア・ベルタ」というお店へ。
11時からということだったが、店に入るとまだ掃除中。
外のテーブルで待たせてもらうことに。
11時15分ころになってようやく注文。
注文したのはマグロとチーズ、牛肉とチーズのエンパナーダス、それにマグロのステーキ。
ちょっと頼みすぎたかなと思ったけど最後なので奮発した。
ちなみにエンパナーダスはサンティアゴの屋台でも売っているけど、マグロ入りはここイースター島だけのオリジナル。
待つこと20分、出てきたのがこれ。
おほ~、うまそうだ。
一口食す。
う、うまい!
言葉で表現するのはとても難しいがとにかくうまい!!
チリに来て食べた中でも最高にうまい!!!
マグロとチーズとクリームソースの絶妙なコンビネーション、そして一緒に付けるちょっと辛口のソースがまたとてつもなくマッチしてる。
これ、なんとかして日本でも作れないだろうか。
日本の原宿あたりで売ったら間違いなく爆裂ヒットする。
なんだよ、初日に食べておけば良かった、、と最後にちょっと後悔した。
ちなみに、牛肉とチーズのエンパナーダス、マグロのステーキもそれなりに美味しかったが、マグロ&チーズには到底及ばなかった。
お腹いっぱいになったところでいよいよ空港へ。
陽気なホテルのおっちゃんに別れを告げて空港に向かった。
サンティアゴ着。
ホテルに23時着。
遅くなってしまったのでホテルの隣りの食堂へ。
しかしどうも地元の食堂は肉とポテトばっかりだ。
他にもハンバーガーやホットドッグなど高カロリー食ばかり。
南米は世界でも肥満が特に多いと言われるが、その由縁はここにあるのではなかろうか。
飯を食べてると流しのお土産人が来たが目ぼしい商品もないので断る。
隣りの席の客は何か商品を買ってあげていた。