久しぶりにトレランの大会に参加してきました。
50km以上の大会となると、2013年以来と実に3年ぶり。
今回はたにさん夫妻とともに参加です。
前日にみなかみ町に入り、ラフティングを楽しむ。
お昼は育風堂精肉店でカツ丼。

お肉屋さん直営ということもあってなかなかのクオリティ。なんとドイツビールも飲めます。
夜は魚信でいろいろつまむ。

ここも海なし県の群馬県なのに、魚料理はかなり美味しい。
水上で泊まるならオススメです。
さて、レース当日。
今回のカテゴリーはウルトラトレイル60という名称なんだけど、公式発表では75km。
12時間切りを目標にがんばります。
スタート前に、なんとみなかみ町長とツーショット!

行政のトップともあろうお方にとても丁寧な対応をしていただき大感謝です。
このお方、経歴を調べてみたら実は結構すごいお方でした。
レース自体は200人弱しか出ないので閑散としていて良い規模感。

みなかみ町施行10周年を記念して作られたオリジナルソングが鳴り響き、テンションが上がる。
アイドルの
"みなかみ〜、みなかみ〜"
の声が脳裏に焼きつき、レース中もずっと鳴っていた笑
そしていよいよスタート。
まずは宝台樹スキー場を一斉に登っていく。
どのくらいのペースで行けばいいのかわからないので、前の人に着いて行く。
結構速い。
スキー場を越えて、武尊山神社を過ぎて武尊山への登山道に入る。
この辺り余裕がなくてほとんど写真を撮らなかった。
武尊山の登りと下りでは、山頂直下の渋滞を避けるために笹薮を切り開いて新しい道が作られていた。
しかし、この新ルートがこれまたきつい!
滑る上に傾斜があるので体力を奪われる。
武尊山を過ぎると右手が開けてきれいな景色が見えた。

ようやくエイド3のほたか牧場到着。


地元の中学生かな、スタッフとして手伝っていて初々しかった。

コーラとアクエリアスを補給して出発。
次のエイド、かたしな高原スキー場まで12km。
ほたか牧場スキー場から林道を少し走ると、ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場が見えてきた。

えぇ~、あそこを登るの!?
実際登り始めてみると、これまたきついのなんのって。
写真だとわかりにくいけど、かなりの急坂。

登山道みたいに道が整備されているわけではないので、ふくらはぎへの負担がハンパない。
終わりは見えているんだけど、登れど登れどなかなか着かない。
ようやく登り終えたと思ったらすぐにスキー場の下り。

前太ももがパッツパツ。
こういう下りは苦手なのでゆっくり下っていたら高速で何人かにすごいスピードで抜かれた。
そして、ようやく下り終えたと思ったら、またしてもかたしな高原スキー場の登り。

先がカーブしてて終わりが見えない。。
このスキー場の登り下りがきつすぎて心が折れそう。。
かたしな高原スキー場を下ったらエイドが見えてきた。

ここでもコーラとアクエリアスを補給し、持ってきた大福を食べて出発。

かたしな高原スキー場からは畑の中を抜けて、長い林道を走る。
林道から登山道に入りピークを越えた後の下りは、もともと登山道があったわけではなく、この大会に向けて整備した道なので、なかなかアクティブ。
急坂な上に道が荒れているので何回も転んでしまった。
ようやく川まで下りてきて丸太の橋を渡ると、

ウォーターステーション到着。

水分補給をして再び林道へ。
長〜い林道を抜けるとまたしてもOGNAほたかスキー場に突入。

ここの登りは舗装路だったので少し気持ちが楽になったけど、それでもこの登りは萎える。
登り終えたと思ったら、下りは土が露出した急な下りでさらに気持ちが萎える。
なんとか下りきってエイドステーションに到着。

スタッフが拍手で迎えてくれて嬉しい。
ここのエイドステーションは、スキー場のインフォメーションセンターの中にあって、補給物資が充実。

おにぎりに、豚汁、トマトや蒸かし芋まである。
お腹が空いていれば食べたいところだったけど、食べる気が起きなくて、ここでも大福とコーラ、アクエリアスを補給して出発。
ちょっとした登山道を登って山を抜けると花咲の集落に出た。
久々のロードが出てきてちょっとうれしい。
ここで応援に来てくれた、たにさんの奥さんの応援を受ける。
ここからパワーアップ!
応援ありがとうございました!

ロードを終えると、赤倉峠まで林道の登り。
黙々と登って峠を越えると最後のエイドステーションに到着。


ここでスタッフの方から、
「今10位だよ、がんばれ!」
との激励の言葉が。
なぬっ、10位だと!?
俄然やる気が出てきた。
ちょうどエイドステーションを出発するときに後ろから後続のランナーが見えたので、気力を振り絞ってスピードアップ。
このエイドステーションからゴールまではあと19km。
10位と11位ならやっぱりトップ10に入りたい!
しかし、ここからが試練の連続だった。
120kmの部のコースとの分岐を越えて、林道の登りを登っていく。
なんか、後ろから追われる身というのは落ち着かない。
途中から登山道に入るんだけど、この登山道もこのレースのために整備された登山道なので、歩きにくくてけっこう体力を奪われる。
しかも、10km以降下り基調かと思いきや、かなりアップダウンが連続する。
50km以上走ってきた身にはかなりきつい。
エイドステーションから15km走ってようやく最後のウォーターステーション。

ここでスタッフの方が、
「はい、11番だね~、あと5kmがんばって!!」
ありゃりゃっ!?
10番じゃなかったの!?
がっくり。。
なんだか一気に力が抜けてしまったけど、ここからは残り5km。
今考えると、前のエイドで10位と教えてくれたおかげでここまでのモチベーションを保てたので返って良かったかも。
このあとはゴールまでひたすら下り。
最後の気力を振り絞ります。
ウォーターステーションからすぐの雨乞山山頂。

沼田市街が見渡せる絶景。
今日はもやがかかっていたけど、晴れたら相当きれいな景色なんだろうな。
しかし、ここからの下りが本当にきつかった。
太ももは完全に売り切れ状態。
急な下り坂はもはや走れない。
でも、下り途中から見た夕焼けはとてもきれいで癒された。

ようやく登山道と林道を抜けて最後のロード。
あと1km!!

そして、最後の橋を渡って、

ゴール!!

いやはや気力体力を絞りに絞ってのゴールです。
結局GPSのログで図った距離はちょうど70kmでした。
完走証を受け取ると、確かに11位。
ただ、なんと年代別2位ということで表彰されてしまいました。

年代別といっても17人しかいないんだけど、それでも表彰されるのはうれしいこと。
体はぼろぼろになったけど、心は充実した大会となりました。
これは今大会のレースプロデューサー、横山峰弘さんとの記念写真。

快く写真に応じてくれて、とっても良い方でした。
ちなみに、この大会はスタッフの対応がとても印象的でした。
どのエイドステーションに行っても拍手で迎えてくれるし。ゴールシーンでは、スタッフ全員が拍手で迎えてくれました。
感謝。
また、山中のスタッフは群馬県山岳連盟の方々で、コース整備から夜間の監視などを担われていたそうです。
感謝。
コースは正直かなりしんどいけど、アットホームな上適度な規模感でおすすめの大会です。
50km以上の大会となると、2013年以来と実に3年ぶり。
今回はたにさん夫妻とともに参加です。
前日にみなかみ町に入り、ラフティングを楽しむ。
お昼は育風堂精肉店でカツ丼。

お肉屋さん直営ということもあってなかなかのクオリティ。なんとドイツビールも飲めます。
夜は魚信でいろいろつまむ。

ここも海なし県の群馬県なのに、魚料理はかなり美味しい。
水上で泊まるならオススメです。
さて、レース当日。
今回のカテゴリーはウルトラトレイル60という名称なんだけど、公式発表では75km。
12時間切りを目標にがんばります。
スタート前に、なんとみなかみ町長とツーショット!

行政のトップともあろうお方にとても丁寧な対応をしていただき大感謝です。
このお方、経歴を調べてみたら実は結構すごいお方でした。
レース自体は200人弱しか出ないので閑散としていて良い規模感。

みなかみ町施行10周年を記念して作られたオリジナルソングが鳴り響き、テンションが上がる。
アイドルの
"みなかみ〜、みなかみ〜"
の声が脳裏に焼きつき、レース中もずっと鳴っていた笑
そしていよいよスタート。
まずは宝台樹スキー場を一斉に登っていく。
どのくらいのペースで行けばいいのかわからないので、前の人に着いて行く。
結構速い。
スキー場を越えて、武尊山神社を過ぎて武尊山への登山道に入る。
この辺り余裕がなくてほとんど写真を撮らなかった。
武尊山の登りと下りでは、山頂直下の渋滞を避けるために笹薮を切り開いて新しい道が作られていた。
しかし、この新ルートがこれまたきつい!
滑る上に傾斜があるので体力を奪われる。
武尊山を過ぎると右手が開けてきれいな景色が見えた。

ようやくエイド3のほたか牧場到着。


地元の中学生かな、スタッフとして手伝っていて初々しかった。

コーラとアクエリアスを補給して出発。
次のエイド、かたしな高原スキー場まで12km。
ほたか牧場スキー場から林道を少し走ると、ホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場が見えてきた。

えぇ~、あそこを登るの!?
実際登り始めてみると、これまたきついのなんのって。
写真だとわかりにくいけど、かなりの急坂。

登山道みたいに道が整備されているわけではないので、ふくらはぎへの負担がハンパない。
終わりは見えているんだけど、登れど登れどなかなか着かない。
ようやく登り終えたと思ったらすぐにスキー場の下り。

前太ももがパッツパツ。
こういう下りは苦手なのでゆっくり下っていたら高速で何人かにすごいスピードで抜かれた。
そして、ようやく下り終えたと思ったら、またしてもかたしな高原スキー場の登り。

先がカーブしてて終わりが見えない。。
このスキー場の登り下りがきつすぎて心が折れそう。。
かたしな高原スキー場を下ったらエイドが見えてきた。

ここでもコーラとアクエリアスを補給し、持ってきた大福を食べて出発。

かたしな高原スキー場からは畑の中を抜けて、長い林道を走る。
林道から登山道に入りピークを越えた後の下りは、もともと登山道があったわけではなく、この大会に向けて整備した道なので、なかなかアクティブ。
急坂な上に道が荒れているので何回も転んでしまった。
ようやく川まで下りてきて丸太の橋を渡ると、

ウォーターステーション到着。

水分補給をして再び林道へ。
長〜い林道を抜けるとまたしてもOGNAほたかスキー場に突入。

ここの登りは舗装路だったので少し気持ちが楽になったけど、それでもこの登りは萎える。
登り終えたと思ったら、下りは土が露出した急な下りでさらに気持ちが萎える。
なんとか下りきってエイドステーションに到着。

スタッフが拍手で迎えてくれて嬉しい。
ここのエイドステーションは、スキー場のインフォメーションセンターの中にあって、補給物資が充実。

おにぎりに、豚汁、トマトや蒸かし芋まである。
お腹が空いていれば食べたいところだったけど、食べる気が起きなくて、ここでも大福とコーラ、アクエリアスを補給して出発。
ちょっとした登山道を登って山を抜けると花咲の集落に出た。
久々のロードが出てきてちょっとうれしい。
ここで応援に来てくれた、たにさんの奥さんの応援を受ける。
ここからパワーアップ!
応援ありがとうございました!

ロードを終えると、赤倉峠まで林道の登り。
黙々と登って峠を越えると最後のエイドステーションに到着。


ここでスタッフの方から、
「今10位だよ、がんばれ!」
との激励の言葉が。
なぬっ、10位だと!?
俄然やる気が出てきた。
ちょうどエイドステーションを出発するときに後ろから後続のランナーが見えたので、気力を振り絞ってスピードアップ。
このエイドステーションからゴールまではあと19km。
10位と11位ならやっぱりトップ10に入りたい!
しかし、ここからが試練の連続だった。
120kmの部のコースとの分岐を越えて、林道の登りを登っていく。
なんか、後ろから追われる身というのは落ち着かない。
途中から登山道に入るんだけど、この登山道もこのレースのために整備された登山道なので、歩きにくくてけっこう体力を奪われる。
しかも、10km以降下り基調かと思いきや、かなりアップダウンが連続する。
50km以上走ってきた身にはかなりきつい。
エイドステーションから15km走ってようやく最後のウォーターステーション。

ここでスタッフの方が、
「はい、11番だね~、あと5kmがんばって!!」
ありゃりゃっ!?
10番じゃなかったの!?
がっくり。。
なんだか一気に力が抜けてしまったけど、ここからは残り5km。
今考えると、前のエイドで10位と教えてくれたおかげでここまでのモチベーションを保てたので返って良かったかも。
このあとはゴールまでひたすら下り。
最後の気力を振り絞ります。
ウォーターステーションからすぐの雨乞山山頂。

沼田市街が見渡せる絶景。
今日はもやがかかっていたけど、晴れたら相当きれいな景色なんだろうな。
しかし、ここからの下りが本当にきつかった。
太ももは完全に売り切れ状態。
急な下り坂はもはや走れない。
でも、下り途中から見た夕焼けはとてもきれいで癒された。

ようやく登山道と林道を抜けて最後のロード。
あと1km!!

そして、最後の橋を渡って、

ゴール!!

いやはや気力体力を絞りに絞ってのゴールです。
結局GPSのログで図った距離はちょうど70kmでした。
完走証を受け取ると、確かに11位。
ただ、なんと年代別2位ということで表彰されてしまいました。

年代別といっても17人しかいないんだけど、それでも表彰されるのはうれしいこと。
体はぼろぼろになったけど、心は充実した大会となりました。
これは今大会のレースプロデューサー、横山峰弘さんとの記念写真。

快く写真に応じてくれて、とっても良い方でした。
ちなみに、この大会はスタッフの対応がとても印象的でした。
どのエイドステーションに行っても拍手で迎えてくれるし。ゴールシーンでは、スタッフ全員が拍手で迎えてくれました。
感謝。
また、山中のスタッフは群馬県山岳連盟の方々で、コース整備から夜間の監視などを担われていたそうです。
感謝。
コースは正直かなりしんどいけど、アットホームな上適度な規模感でおすすめの大会です。